スーツ生地の色柄で迷ったらサンプルを取り寄せる

オーダースーツ Pitty Savile Rowでは、秋冬シーズンからお仕立ていただく生地の一部をお選びいただきやすいように、スーツ・ジャケットパンツ用生地のサイト内ページを作成中です。。
いままで、あちこちに点在していたサイト内の生地ページをひとつのプログラムとしてサイドバーからご確認いただくことができるようになるので、スーツ生地等の生地選びが楽になると思いますよ。。
また、濃紺スーツのご新調を予定しているのだけど、カノニコのSuper110’sの濃紺無地とハリソンズ オブ エジンバラの濃紺無地では、片方はイタリア服地、もう一方は英国服地、織られている糸も違い、画面で見ても織り感が違うのはわかるけど・・と、迷ってしまった方はお気軽に生地サンプルをご依頼いただければと思います。。
デジカメも性能が良く、また生地撮影には細心の注意をさせていただいておりますが、お時間のある方にはおススメです。。(※ご掲載生地の一部にはサンプルをご送付できないものがございます。)
目付けと言われる1平方メートルあたりの生地の重さや、Super表示でわかる使用糸の太さ、イタリア製、英国製など産地である程度分類される生地的特長など、ビジネススーツ標準のネイビーやグレーの無地でも各ブランドで展開しているため、種類も豊富。色の濃淡、ストライプ柄、チェック柄が加わり、スーツシルエット、デザインなどまでお好みに選べるオーダースーツはちょっとだけカスタマイズするだけでも、充分な満足感をご実感いただけます^^