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2013年9月アーカイブ

エルメネジルドゼニア・ピーク衿 英国、イタリアともスーツについての歴史が深く、メンズスーツにおいてもファッション大国。多くの有名服地商、服地メーカーがあるなかで、一言に英国服地イタリア服地の特徴を表わすのは難しいことだと思いますが、やはり服地についてもそれぞれの国がたどってきた歴史や、民族性、社会情勢などによって生地にもお国柄というのがあると思います。。
英国服地こそ高級服地の代名詞、イタリア服地はぺらぺらした安物・・とお考えのご年配の方もいらっしゃると思うのですが、現在日本の舶来生地輸入量のうち、イタリア服地の占める割合は英国服地の3倍。それも、スーツに用いられる生地のSuper表示に代表される細番手志向から。店長がオーダースーツに携わるようになった20年ぐらい前にも、「オーダースーツの服地は重い・・」といわれるのも、しっかりとした目付けの英国服地で仕立てられることが多かったからだと思います。。
軽く着心地が良く、光沢があるというイタリア服地の特徴は、市場の傾向を柔軟に取り入れた産業構造からというところが大きく、スーツ地に用いられる梳毛糸の紡績方法に「英式」といわれる糸に「ふくらみ」を与えることができる代わりに生産効率の上がらないという方法を多く採用している英国服地は、細番手の糸を作るのがあまり得意でないため、ここに英国服地とイタリア服地の特徴の差が出ています。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
御幸毛織・コンファンクション 御幸毛織は国産服地ブランドの中でも高いクオリティーにこだわった、最高級品質の服地を扱う服地ブランド。お客様も含めオーダースーツ生地の好まれる傾向は、どちらかというと英国生地イタリア生地など舶来服地に向きがちですが、日本製の服地が悪いものであるわけはありません。。
店長がその昔着たことのある御幸毛織の生地は、確か生地タグに「MILANON」とあった濃紺の秋冬もので、生地に若干起毛感があり、その分暖かいというものだったように記憶しています。この御幸毛織の生地で、ビジネススーツ標準の濃紺を選んだのは、愛用スーツの中に1着は持っている必要がある濃紺なら、ごまかしが効かない品質の良い服地で・・、というところから。同じ濃紺でも、肌触りの良さは見た目にもわかりますし、紺の色合いも言葉で表現するのは難しいですが、優しい色の紺で、ひとひねりあるもの。。 本当ならシェアを奪われつつある舶来服地は敵視しても良さそうなところ「MILANON]とあるのは、スーツが海の向こうからやってきたものだから仕方がないことなのかも知れません。。
御幸毛織の生地の特徴は、とにかく強いハリとコシ、ビジネススーツとして適度な光沢感とぬめり感。もちろんシワにも強いです。生地柄は、ごくオーソドックスなものがメインで、実用的な日本人の高級スーツという感じのもの。。
Pitty Savile Rowで新しく掲載させていただいた、コンファンクションは御幸毛織が1世紀を超える伝統的技術の蓄積と、ハイテクノロジーを融合させ、快適性・機能性重視をテーマに編集した62柄。衣服内の湿気を+1度の温度に変化させてしまったり、ナチュラルストレッチ、撥水加工など、まさしくブリティッシュスーツクラシコスーツなどお仕事用スーツに最適服地です。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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business_title02.jpg スーツはここ数年、懐かしい感じのするスタイルが好まれる傾向があり、相変わらず人気のクラシコスーツをはじめ、伝統的スーツスタイルとされるブリティッシュスーツ。 ファッション関係の雑誌や、ウェブなどでも多く目にするのが、ヘリテッジなラインとか、トラディショナルなスーツです。。
きっちりと着こなすスーツのスタイル以外に、比較的自由度の高いお仕事環境の方が、若干カジュアルさを加え、場合によっては、ジャケットのみや、ベストのみまたはジャケット+ベストにボトムスはデニムやジーンズなどといったコーディネートを楽しむ方が多いという反面、復刻版や、伝統的に継承された正統派なスーツスタイルが逆に注目を集めているのかも知れません。。
ブリティッシュ調のスーツといえばやはり、まず上げられるのがグレンチェックといわれる格子柄。ただの白・黒グレンチェックでは面白みがないという方は、生地の地色が少しグレーがかっていたり、薄茶色。色のついたオーバープレイドと組み合わせたグレンチェックというのもかっこいいです。
お仕事柄、グレンチェックはちょっと・・という方におススメなのが、ヘリンボーンなど糸を織る際に、糸の向きを変更すること陰影をつける織り柄。昔は、おじさんのスーツっぽい印象もありましたが、伝統的スーツスタイルには是非、合わせていただきたい生地の織り柄です。。オーダースーツ生地なら、ヘリンボーンやシャドウストライプの巾も1ミリ程度のものから2cmを超える太目のものまで、実際にお手元でもご確認いただけます。。
ビジネス用のスーツなどでも、ベスト付きとなるスリーピーススーツが増えてきているのも見逃せません^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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汗脇パッド 9月に入ってくると同じ暑さでもなんとなく気分が違います。。
サイトの中での生地ご掲載品も、春夏スーツの最終と、夏終わりから秋冬にかけてオールシーズン的にご着用いただけるハリソンズ・オブ・エジンバラのようなオールシーズン向け服地、ハリスツイードドネガルツイードなど、秋冬に人気のカジュアルなど、春夏服地・秋冬服地の両方が揃ったいまが一番、選べる時期かも知れません。。 特に春夏スーツ最終は、まだまだ生地柄も豊富なうえ通常のサービスオプションに加えて更に5%オフ。舶来服地などは、秋冬シーズンからは円高から一部に値上がりしているものも含まれてきているため、今年秋口までと来シーズンのご用意にはおススメ価格です。。
今年の春夏スーツはクールビズへの対応から、各生地ブランドや既製スーツメーカーなども含め、例年のできるだけ涼しく快適にご着用いただくために、「通気性」「吸湿性」「汗をかいてもすぐ乾く速乾性」重視が相変わらずのメインですが、正直な感想としては反応は薄く、夏の盛りから一張羅的スーツのお考えからか、秋冬スーツをご希望いただいたり、春夏スーツでも裏地を付けてオールシーズン的に、また逆にリネン、コットンで特別涼しくという方もいらっしゃり、クールビズへの対応は個人差が大きかったような気がします。。
オーダースーツオプションとして特別人気だったのが、「脇当てパッド」。「汗脇パッド」ともいわれるように、ジャケットの脇下に付けられるパッドで、汗をかいた時に、汗ジミがジャケット表にしみてこないように、また脇下のすべりも良くなるというもの。この素材に、メッシュや極薄素材とするのが、脇下を通気良く保つことができて夏のジャケットの着心地感を増すのに役立ちます。。

※この秋冬シーズンからPitty Savile Rowでは、サイト内スーツ、ジャケット、スラックス用の生地を一覧していただくことができるページをご用意中。ご注文方法などは今までと変わりありません。

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