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カジュアルな着こなしの最近のブログ記事

オフホワイト・コットンのバルカラージャケット オフホワイトボーンカラーといわれる色は真っ白ではなく、ほんの少し黄色味がかかった白っぽい色のこと。天然素材に近い色という意味から、生成りともいわれます。
これだけ色の明るいコットンは見た目にもとても涼しげで、あの「華麗なるギャッツビー」や多くの映画で印象的に用いられる白のフラノリネンで仕立てられるスーツなどのアイテム同様、一度は袖を通してみたいファッション度の高い色柄だと思います。。 また、真っ白のアイテムはご着用時もその後のアフターケアにも気を使うということから、この少し色味のあるオフホワイト系のものが好まれるという傾向もあります。。
特徴的な衿型バルカラーは本来コートの衿型であるものを、釦位置を高く4釦仕様として仕立てられたカスタムラインのバルカラージャケットです。。上衿が大きく、下衿が小さい衿型で、特にオフホワイトのコットン生地に入れられたこげ茶のピックステッチがとても目立ちます。
バルカラーには衿穴は付かないのですが、前釦穴の色糸をカジュアル系素材では無料オプションとさせていただいている本水牛釦のこげ茶系に合わせているのでジャケット全体に統一感があり落ち着きます。胸ポケットの箱位置に入れられるフロントステッチは、通常目立たなくなってしまうことが多いのですが、この色の組み合わせではいい感じですね。。 カスタムラインでの色糸ステッチは、アイテムごとに@¥1050で何色用いてなにをしても無料。Ex-made、レディーススーツでは、全てのステッチ色を指定(赤や青など)は無料、部分的に変更すると1色ごとに+¥1575の有料オプションです。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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IMG_8096.JPG 昔からメンズに好まれるスーツといえば、男性らしい豊かなバストが立体的に構築されたシルエットで、肩巾もゆったりめ。「大きな顔よりは小顔のほうが、見映えが良い・・」、という時期などは更にその傾向が強かったと思います^^
現在は、よりタイトにということなので、肩幅も狭く、バストのゆとり量もできるだけ少なくというジャケットシルエットがコンセプトなタイトスーツが相変わらず強い人気です。。こういったタイトめなスーツは、一般的にビジネスでご着用いただくことが多いブリティッシュスーツクラシコスーツよりも、もともと肩パッドや芯地なども薄いものが入っているので、ちょっと気になりだした「ちょい悪オヤジ」希望の紳士の方も、ご注文いただく際には、「いつもより肩巾を1cm程度狭く・・、半胴でも1cm程度タイトに・・」とご指定いただいても、ご心配になる方が多いご着用感もあまり変わることはありませんよ。。
また、肩パッドは形良いスーツを仕立てる上での大事な付属となるため、オーダーフォーム内ではその厚さの調整についてご案内していないのですが、一般的な体型補正のための肩パッド調整のほか、カジュアルジャケットなどをより気軽に羽織りたいためのアンコン仕立て。肩パッドなしというご指定にも対応させていただけます。。
サンプルのジャケットは、Ex-madeライン・タイトスーツ・クラシコタイプラペルのもの。Ex-madeラインのタイトスーツには、このクラシコとナロー(狭い)タイプの2種類がありますが、ジャケットの寸法はどちらも同じ。衿型のみが異なります。。
このハリスツイードのようなカジュアル素材で仕立てたジャケットなどには、肩パッドなしのアンコン仕立ては比較的相性の良いものだと思いますよ。。

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春夏に便利なコットンスーツ

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jipper_shirt.jpg 春夏用のスーツ素材として代表的なものをあげるなら、やはりウールは欠かせないとしてもコットン、リネンと続くのではないかと思います。。3つの素材がそれぞれ持つ性格で分ければ、ウールスーツはビジネス向き、リネンスーツはカジュアル向き、コットンスーツはビジネス・カジュアルのちょうど中間に位置するもの。中空構造の素材からくるひんやりとした肌触りは清涼感があり、軽い着心地。ウール素材などよりもしなやかさに欠けるため、シワはある程度仕方がないとしても、リネン素材よりもハリや腰が強い繊維なのが、ビジネスにも向いているとされる理由です。。
また、オーダースーツ用に使われる生地は、打ち込みも強くしっかりとした生地のため、体型にあったジャストフィットな寸法と合わせて極力むだなシワは軽減されますし、またそのシワがカジュアル系素材の風合いを作るのに必要なものともいえると思います。。 ドレスコードは会社によっていろいろだと思うのですが、少し緩んできた今こそが、この春夏シーズンしか着ることのできないファッションアイテムをお試しいただく良い機会なのではないかと思いますよ。。
コットンスーツに合わせるインナーにおススメなのは、ジップアップのカットソー。気分で衿腰の高さを調節できますし、Vゾーンを飾ってくれる衿元のジップアップが賑やかでビジネス用のジャケットには相性が良いです。。もう少し、ドレスアップしたいときには、インナーのカットソーと同系色のポケットチーフを胸ポケットに差すと落ち着きます。。

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ボタンダウンシャツ シャツ衿の衿先にボタン穴が開いていて、それを身頃にボタン止めするシルエットを持つボタンダウン・カラーアイビー・ルックには欠かせないアイテム。スポーティーな雰囲気のシャツカラーなので、カジュアルの着こなしにも使われることが多いです。。
衿腰が高く、大きな衿になりがちなドゥエ・ボットーニや、トレ・ボットーニのシャツなどには、衿先固定の機能的な必要も含めてか、このボタンダウンの衿型をよく見かけます。。店長的には、以前愛用していたダンガリーシャツとの組み合わせがよく合ったものがあり、それがとても気に入っていました。。カジュアル、スポーティーなイメージのボタンダウンシャツは、ビジネス用で着ると若々しくてフレッシュな感じを演出できるので、ジャケットパンツ、セパレート的に着るジャケパンスタイルとの相性も良さそうです。。 カッターシャツまでオーダーでという方は少ないかも知れないのですが、近所に気の良さそうなシャツの仕立て屋さんがあれば、お手持ちシャツを持ち込んで少し手を加えて見るのも、毎日着用するスーツに若干のスパイスを効かせることができると思いますよ。。
おススメなのは、ボタンダウンシャツのボタン穴の色を変更(既にある穴かがり糸の上からかぶせる形になるので、気持ち、穴かがりが大きくなります)、あまり目立つ色でやるより、白無地ならライトグレーなどちょっと控えめにしておくのがいいと思いますよ。。また、ボタンダウンには少し厚めのシャツボタン。どちらも、比較的安価な調整料なわりに効果的なカスタマイズ。。
ジャケパンスタイルなら、ボタンダウンシャツの衿先ボタンを外す・・という、思い切ったテクニックも挑戦しやすそうですね。。

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napolitain_image01.gif 1年で一番寒いこの時期から3月~4月にかけて大事なイベントが多くありがちなシーズンに是非、試してみていただきたいのが「雨降り袖」といわれるシャツ袖仕様を大きな特徴とする「ナポリクラシコ」シルエットのジャケット。
この「ナポリクラシコ」は、通常、芯地・付属類などで立体的に構築するジャケットのフォルムを、裁断・カットのみで作り出してしまうという、どちらかといえば軽い夏仕立て。裏仕立ても多くセットされるものは、「広見返し」や専用の「カバーオール仕立て」など風通しの良いものとなりますが、厚手な秋冬素材を表生地として仕立てる場合には、ご着用時期が比較的長い3シーズン向きなジャケットに。。インナーや、外出時のコートなど、室内で過ごすときなどの軽い着心地感は、秋冬用スーツでもご愛用者が多いシルエットです。。
「ナポリクラシコ」といわれるように全体的なテイストは、ゴージ、ウエストライン、胸ポケット位置が比較的高く、ウエストの絞りも大め、裾にかけてフレアする「クラシコスーツ仕様」の特徴をもつものなので、日本にイタリアのクラシコ調スーツが広く受け入れられるようになってから10年以上、ご年配者にももちろんトレンドを意識した若い方にも、自然に馴染むファッションスタイルとなっています。。 カジュアルをはじめ、会社のドレスコード次第では、十分ビジネス専用スーツとして対応できるなかなか便利なシルエットです^^
ナポリクラシコ

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ヨークをツイードジャケットに付ける

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ヨーク・背バンド ここのところ人気のツイードジャケットについてよくお問い合わせをいただく「ヨーク」についてです。。「ヨーク」はジャケットなどの背や肩、胸、スカートやパンツの腰部分に使う切り替え部分のことで、その本来の目的は生地を身体に沿わせるための縫製上の技術ですが、現在では装飾的に使われることが多いです。オーダースーツとして、一番ご注文をいただく部分はやはり背の切り替えとして使う「ヨーク」です。この背部分の「ヨーク」の形には、ポピュラーな水平なもの、アーチ型やV字型、スカラップヨークなどといわれる貝殻の形状をしたようなものもあります。。
ジャケットに「ヨーク」などというと、デザインとしてかなり大掛かりなものに思えますが、シャツなどにはよく見るものなので、お手持ちのシャツで一度お確かめいただくと良いと思いますよ。。本格的なトレンチコートについている、背のケープがセットインされ切り替えになっているような感じです。。
また、この背部分の「ヨーク」にセットで付けられることが多いのが、「背バンド」。これはジャケットなどの背部分のみに付けられるベルトのこと。左右の脇縫い目に差し込まれるように縫い付けられているもので、後ろ身頃のフレアなどを押さえるためのものが飾りとなったもの。この「背バンド」は、「バックベルト」といわれたり、背部分のみ付けられるため「ハーフ・ベルト」、部分的に付けられるという意味で「マーティンゲール」といわれます。前述のトレンチ・コートでは、バックル付きのベルトとなっているもの。 これら「ヨーク」と「背バンド」オプションは、縫製ブランドによっても異なりますが、各¥1050~¥2100程度でオプション対応させていただくことができます。「ヨーク」と「背バンド」の間にプリーツを入れて装飾的かつ動きやすくというディテールも可です。。

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ハイネックセーターのスティーブ・ジョブズ氏 タートルネックは身頃から続いた衿が筒状になって首元で折り返り、海亀の首のように見えることから。ハイネックは、同じように身頃から続いた高い衿のシルエットを持つもので、日本で主に使われ、英語ではビルドアップ・ネックライン、レイズド・ネックラインと呼ばれることが多いもの。
店長が子供の頃には、セレブに見るカジュアルスタイルは、セパレートで着るジャケパンのインナーには、このタートルネックやハイネックのセーターを着ていたものです。。ノーネクタイにジャケットを着る生活スタイルも増えてきましたし、またここ数日の寒波続きの寒い冬には、マフラーをしているほど首元が暖かい衿高なアイテムは気になります。。アップル社のCEOだった、スティーブ・ジョブズ氏がi-phoneの最新機種だったかをプレゼンテーションしたときに着ていた黒地のハイネックセーターなどは、どのようなジャケパン・スタイルとも相性が良さそうです。素材もいろいろだし、個性も出しやすくこれからの秋冬シーズンにはカジュアルなツイードジャケットのインナーにはいいかも知れませんね。。
店長が中学生のころには、学生服の下にハイネックのシャツを着ることが流行。おそらく地元中学限定のクレイズのはじまりは、寒さのためか、部活のためかで、野球部の部員が学生服下に着ていたハイネックの衿が詰襟からのぞいて見えるのが、ちょっとかっこ良かったため。ベンジンを燃料として携帯用にもつ白金カイロというのもはやりました^^使い捨てカイロが大きくコマーシャルするようになった時には、ちょっと寂しかったですね。。

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コットンスーツ・ピックステッチ ジャケットの衿や、フロントにステッチを入れる、入れないは大きく好みの分かれるところで、相手と話すぐらいの位置まで来ないと気づかない同色ステッチですが、スーツの雰囲気が少し変わります。。店長的には、どちらかといえばステッチは入れない派で、コットンスーツなど入れると効果的なカジュアルのジャケットの時には入れる程度。。
スーツを仕立てる際に使われるステッチの種類は、とても多く、これが刺繍やレース、ニットなどに範囲が広がれば多くのものが編み出されていますが、ご注文いただく際のオーダーフォーム上でお選びいただくことができるのは、「ミシン縫いステッチ」「ピックステッチ」の2種類のみ。「ミシン縫いステッチ」は、ミシンの縫い目がそのままステッチとなるもの、「ピックステッチ」は「ランニングステッチ」のことで、表地に出る針目と裏地に出る針目が同じ長さとなるもので、多くが手刺しとなるため「ハンドステッチ」といわれたり、馬の鞍に施されたステッチであることから、「サドルステッチ」とも言われます。日本名では「ぐし縫い」「並縫い」。
装飾的な意味合いを持つ、このステッチは機能的には衿のエッジを押さえる端押さえ的に長い間、衿のシルエットをシャープに保つという効果があります。。
このステッチは、入れることができる場所を指定することができ、衿端に入れるものを「コバステッチ」、衿端から5ミリを「5ミリステッチ」ほか、縫製ブランドによっては、10ミリやダブルステッチなどオーダーフォーム上では、ご案内しきれていない仕様での対応もさせていただくことができるので、気になるデザインはお気軽にお問い合わせいただければと思います^^

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肩章 オーダーで仕立てるコートは、素材がウール素材で独特の風合いがあるため、ファッション的なアイテムとしての存在感は高く、また着ている人も少ないのでおしゃれ好きな人なら目に止まるものだと思うのですが、反面ウール素材であるために若干重く、お仕事用に使う場合には、色柄も限られてしまい更に丈夫な素材のほうが使いやすいという方も多いです。。デザイン的には好きな生地でフライフロント(比翼仕立て)にできたり、袖や肩にストラップ付き、ヨーク、背バンド、マガジンポケット、ステッチ色など、オーダーらしさを出せるオプションも多数。ジャケット・ベスト・パンツの3ピーススーツにコートを加えて4ピーススーツといったコーディネートもあり、さらにはネクタイまで共生地なウールタイなんていうのも一度は自身のワードローブの一つにしたいものです。。お仕立て価格的には、コートが仕立て方にもよりますが、スーツ、ジャケットとほぼ同価格なため、高くてもスーツ2着分とお考えいただければと思います。。 暖冬傾向な秋冬には、コートとまでいかなくても、着丈長めのジャケットをハーフコート感覚で着るのも、重さも軽く動きやすくておススメです。。素材はざっくり感のあるツイードや、せっかくオーダーで仕立てるなら千鳥格子(ハウンド・トゥース)や、グレンチェックなどのクラシックなパターンで、普段使いのコートと色柄をちょっと変えてみるのがいいです。。衿もとから肩、袖とつながったラグランなら理想的ですが、パターンとして付属・裏地を省いたナポリクラシコや、どの縫製ラインでもご指定いただくことができる「肩パットなし」のアンコン仕立ては無料オプション。。

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ニートなキレカジっぽい紺ブレスタイル

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フラノ紺ブレジャケット 清潔感のある小ざっぱり系なカジュアルスタイル、「きれいなカジュアル」を省略して呼ばれるキレカジは渋カジ系のファッションスタイルです。。キレカジの代表的な着こなしは、紺ブレに清潔感のある白系シャツにジーンズが定番ですね^^紺ブレに白色は相手に与える印象が悪いわけはなさそうです。
紺ブレは紺のブレザーを略してこう呼ぶわけなのですが、細かくみればブレザーはテーラード型(衿付き)の背広で、腰にはパッチポケット、胸にはエンブレム、釦はメタル釦などがつくスポーティーなジャケットのこと。ジャケットは、トップス総称といって良いほど範囲が広く、ジャンパーやヤッケなど上に羽織るものほぼ全体を含みます。
紺色ジャケットは万能選手で1着持っていれば、ボトムスは合わせやすいですし、カジュアル的な着こなしでは定番のあわせ方なので、失敗も少ないため、ファッション上級者だけでなく初心者の方には尚更な必須アイテム。。特別にブレザー的なディテールにこだわるほどでもなく、紺色の上着なら紺ブレとして見てもらえると思うのですが、よりカジュアル感を出したい場合には、「スーツ上下一揃えのうち、ジャケットだけ着てきました・・」、のようなビジネス寄りな感じの仕立てには要注意です。。秋冬用ならビジネススーツ用素材として比較的薄手でその丈夫さから使われることが多い、サージなどを代表とする梳毛織物(ウーステッド)よりは、紺無地フラノなどで仕立てると、あまり難しいことは考えず、両脇ポケットのみアウトポケットにすることなどで、十分キレカジっぽい紺ブレスタイルを楽しむことができると思います。。

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ハーフ丈のジャケット 標準のジャケットの着丈は、着用時ジャケットの裾が自然に折り曲げた指の底に落ちる程度、寸法的には総丈といわれる首の後ろ部分にある第七頚椎というぐりぐり突き出た骨から、床下までを測りその半分というのが一般的です。。
コート丈とかジャケット丈などの長さの呼び方は、とても多いのですが、同じ丈を別の呼び名で呼んでいるものなどもあり、なかなか紛らわしいです。。
ショートコートといわれるものの中には、半コート(ハーフ・コート)やフィンガーチップレングス、スリークオーターレングスの丈のものも含まれます。フィンガーチップレングスは、指先を伸ばした先にジャケットの裾がくるもの、スリークオーターレングスは総丈に対して4分の3の長さのもの。「これから寒くなるシーズンだけど、コートを着るほどでも無い」「ドライビング・コート用として、車に乗るときにハーフ丈のジャケットがちょうど良い」ご用向きもいろいろですが、ディテールを少しコートっぽく作ることでずいぶん雰囲気が変わります。。
お仕立ていただく際の縫製仕様の基本的な考え方は、ジャケットの着丈の長いものになりますので、肩から袖の作り方は普通のビジネススーツと同じセットイン、ディテールオプションなども同じで、着丈の長さによっては生地の必要要尺や縫製増などが必要になる場合があり、その目安はジャケット丈90cmぐらいです^^ 標準的な体型の人のジャケット丈は75cm前後なので、+15cm前後。(この体型増はコート価格にならない範囲内が90cm、80cm超の場合には通常の体型増+10%は必要になります。)

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カーゴパンツ カーゴは貨物、貨物船のことで、カーゴ・ポケットと言う場合、「貨物として積まれるほど多くの荷物を入れられる」というほどの意味で使われ、主にパンツ両脇に付けられる。このカーゴ・ポケットの付けられたパンツを、カーゴ・パンツといって、ワークパンツの一種。丈夫で厚手な綿布などで作られ、多くはフタ付き釦止めのパッチポケットで、より多くのものを納めることができるようにプリーツが付けられています。。
カーゴ・ポケットをオーダーで仕立てるパンツに取り入れることはもちろん可能で、本来の作業服・労働着のディテールをヒントにファッションの一部として生かすワーキング・ルックの着こなしになります。同じ綿布でも、カラフルなカジュアルテイストの濃い素材や、そのままではお仕事用と間違えてしまいそうな濃紺や黒無地、グレーパンツをぐっとドレスダウンさせることができるコットンパンツ、デザインを選べるオーダースーツの良いところです。。オーダーでは生地のみ選べば、合うサイズを探す必要がなく、また気に入ったデザインは作ってしまうこともできます^^更には、お手持ちパンツのディテールを基本に、カーゴ・ポケットなら、「フタの角が丸いのを直角に」「ポケットに入れるステッチの色を指定する」「釦止め1個を2個止めに」「釦穴の穴かがりを色糸に」パンツ本体のモモ巾、ヒザ巾、裾巾を指定して、どのようなパンツシルエットにするかも、ファッションセンスの見せどころです。。
カーゴ・ポケットはストレージ・ポケット(倉庫・貯蔵所)とも言われ、また他にワーク・パンツと言われるものには、カーペンター・パンツ、ペインター・パンツ、ファティーグなどがあります。

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半端丈なクロップト・パンツ

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クロップド・パンツ 半ズボンの小学生が、中学生になって少し生意気になると、ヨソ行きにはハーフパンツ若しくはバミューダパンツをはくようになる・・と思っていたのは、当時、店長だけだったのかも知れませんが、その頃初めてはいた膝上丈のハーフ・パンツは、全体に薄いグリーンの草木染めというもので、ベルトをするためのループがなく、脇ゴムもなく、長めにのびた共生地の持ち出しをバックルでとめるというもの。アジャストタブ(アジャスター)とベルトが一帯となってしまったようなデザイン。この少し変わった色合いととデザインが気に入って、ハーフ・パンツはその後定番スタイルのようなところがありました^^ただの色のついたランニングがタンクトップというおシャレな名前であることを知ってからは、余計ですね^^
もともと薄かった草木染めという色もはげ落ちてきてしまったので、その次だったのが真っ白のやつ。裾にカフスのあるものでした。これは、あまりはかなかったですね・・、そのうち高校生になって、もっと生意気になると、長ズボンになる・・というのが、お決まりなようなのですが、店長のファッションは、静岡激安カジュアルのハシリ的、ピンク屋特製でしたので、少しパンチが効いていたかも知れません^^
ファッションはほんと、着る人の着こなしとネーミングでずいぶん、イメージの変わってしまうもので、「切り取った」という意味合いの「クロップト」。「パンタクール」は長いパンツを途中で切ったような形のものなので、シルエットを限定しない「クロップト・パンツ」のほうが、含む範囲が広いように思います。
長ズボンを短くして、ハーフパンツにならないものか・・と、考えたことのあるのは店長だけでしょうか^^リフォームですね^^

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coverall01.jpg アンコン仕立てといえば、ジャケットを立体的に形作るために必要不可欠な、肩パット、芯地、付属などを省き、ソフトな仕上がり感で生地を体に沿わせる、ジャケットの仕立て方をいいます。正確にはアンコンストラクテッドというらしく、コンストラクテッドが構築するという意味をもつことから、無構築なジャケット。
普通のビジネススーツと横に並べて比べてみると、なんだかずいぶん手抜きをした作りのジャケットのような気がしないでもありません。縫いしろをパイピングなどできれいに始末してあるなどすれば見映えも良いですが、多くの場合ジャケット内全面が未処理のまま。 しかし、この裏地・付属類がつかないアンコン仕立ては、着ていて肩回りもとても軽く、裏地がつかない分通気も良いです。
オーダースーツでもアンコン仕立ては特殊な仕立て方になりますが、「肩パットを薄くする」というようなご指定には無料で対応させていただくことができますよ^^アンコン風のお仕立てをご希望でなくても、「肩パット調節」は「なで肩、怒り肩の調整」にもよく利用される補正方法です。※「なで肩」の場合には、逆に肩パットを少し厚くします。 十数年前には、ペラペラで、たよりなさそうに感じたアンコンジャケットも、今ではもちろんドレスコードはありますが、お仕事用でのご着用も十分に可です^^
Pitty Savile Rowでご案内している、ナポリクラシコはアンコン仕立てに近いものですが、肩パット、付属なしを裁断・カットだけで立体的に見せる縫製をしていますので、夏のクールビズや、気軽に羽織るカジュアル風ジャケットの仕立てとしても最適です^^
アンコン仕立て風なナポリクラシコスーツ

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ジャケパンスタイルを楽しむ

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オーダースーツ Pitty Savile Row ロゴ ジャケット+パンツで「ジャケパン」おじさん世代にはなじみ深い「ジャケスラ」のスラックスがパンツという呼び方に変わっても、基本アイテム構成は変わらないものの、「パンツ」という言葉の響きは「スラックス」に比べてかなり普段着っぽい気楽さが感じられます。。実際、お仕事とカジュアルの境界線が・・、スーツ的物差しで測ってみても少しずつボカシがききはじめているんでしょうね。
個人的にもスーツ・ジャケットを扱うお仕事柄、ドレスコードは冬でもノーネクタイな気楽さが既にありますので、暑い夏ならなお更、だけど夏でも通勤にジャケットは必ず着てきますよ^^着心地良く快適にお仕事の効率もアップさせて、頑張るのは間違いないのですが、その一線を越えてしまったらそのままズルズル楽をしてしまうようで、少し怖さが・・^^着るものはお仕事モード、カジュアルモードを気分的にうまく切り替えるのにとても便利なアイテムです。色柄素材をビジネスと遊び着に分けるのはもちろんですが、一般にカジュアル向きと言われている、アウトポケットやタブ付きの衿、ヘビーにディテールに凝りたいのなら、ガンパッチやエルボーパッチ、ノーフォークジャケットなど、同じ生地で付けることが多いパッチにスエードなどの異素材を付けてみたり、会社や遊び仲間のドレスコードに合わせたジャケパンスタイルは、その応用センスでずいぶん個人差のでてしまいそうです^^
このロゴ、どこかで見たことがあるような・・、こんなものでも作ると半日がかり、しかも実際使うサイズに縮小すると斜めのパターンが消えてしまったりと・・、トホホな日曜日でした・・^^;

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ジャック・スパロウ ベスト・スーツといってしまうと、レディースのベストとスカートの組み合わせのスーツのことになりますが、メンズでもベストとパンツの組み合わせで着る着こなしは、カジュアル感もありまた、軽快な感じもしておしゃれです。パンツと同じ生地でベストを作るとベスト→パンツへとつながる縦の線がすっきりきれいに見えて、視覚的にも効果的。インテリで育ちの良い3ピーススーツ・3つ揃えも、ベスト+パンツで着ることを前提とした場合には、衿付きとするよりは衿は付けず、テーラードな感じは少し抑えめに、胸ポケット・腰ポケットで少し遊んでみたり、ベストの背部分を身頃と同じ表地にするのもおススメです。パンツベストそれぞれのアイテムでは着づらいストライプ柄なども、パンツ+ベストの組み合わせでは、案外かっちり入っていてもすんなり馴染みます。「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「ジョニー・デップ」など、ワイルドな感じでとてもいいです。よく見るとベストを着てました^^「ジャック・スパロウ船長」ですね・・、肌の色は浅黒く、おまけにブーツまではいているので、縦のすっきり感は、かっこ良くないはずがありません。ちなみにこういった、「ベルサイユの薔薇」のオスカルのようなシャツ袖は、「ブッファン・スリーブ」というらしく、「リボンの騎士」の提灯袖の一種。バーテンさん的なベスト+パンツから、少し気分を変えたテーラードのベスト+パンツもなかなか応用範囲が広いです。。

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ジャケパンとジャケスラ

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ジャケパン ジャケットパンツで、「ジャケパン」、ジャケット&スラックスで「ジャケスラ」 ライフスタイルが多様化して、職場でのお仕事着も上下揃いの2ピーススーツばかり でなくても良いドレスコードの会社が増えているのだと思います。 もちろん、ちょっとよそ行きのカジュアル服としての位置づけは昔からです。 今では「ジャケパン」というのが主流のようで、あまり「ジャケスラ」とは言わない ようなのですが、自分のイメージとしては、ネイビーのブレザーに、グレーのスラックス もしくは、土日に奥様のお買い物に同行するときに着用する上質なテーラードの 替え上着+替えズボン。 素材は春夏ならコットン、 秋冬ならフラノ、カシミヤ、ツイードなどのジャケット、デザインもお仕事用スーツなどとは違い アウトポケットだったり、普段は大人しめにベントもセンターなのをサイドベンツで、動きやすさ と軽快さを演出してみたり。合わせるパンツは、ジャケットと同じ素材の色違い、または、 素材そのものを変えて、ジャケットが柄物ならスラックスは無地、上下とも柄物なら、柄の 大きさを変えると落ち着きが良いですね。 ジャケパンの良いところは、スーツとはご着用場所・目的など、いわゆるTPO(これも死語かも・・?) も違いますが、デザインの選択の巾が広いというところです。 ジャケット1枚に対して、色違いのパンツが2~3本あれば、インナーのシャツや小物と合わせて 多くのバリエーションを楽しむことができますし、また、別に揃えたジャケパンのセットと組み合わせ ることもできます。

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