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イージーオーダー・フルオーダーの最近のブログ記事

英国高級服地ダンヒル・オーダーメイドスーツ 「メイド・トゥ・メジャー」は「ぴったりの」という意味の英語らしく、今どきはこの「メイド・トゥ・メジャー」といえば、多くの場合オーダースーツのことをいうことが多いらしいです。。メジャーで採寸して作るものはスーツばかりではないと思うのですが、数年前からオーダースーツ業界そのものにスポットがあたりだし、低価格なものから何十万もする高価格なものまで。。スーツをオーダーすることそのものが、スーツについての知識も必要なもののため、お店もお客様も成長段階にあるまだまだその途中。。昔からある老舗のテーラーさんは、若い人の好みをつかむのに一生懸命ですし、新しくお店をはじめた店長さんなどは、日々勉強の毎日なのではないかと思います。。
昔からオーダースーツを意味するものとして使われていた言葉に、「ビスポーク」というのがあります。この「ビスポーク」はお客様と対話しながら、シルエットやデザインをひとつずつ決め、スーツを作り上げていく「be spoken」から来ているもの。「ス・ミズーラ」は「サイズの上に」という意味から注文服を指すイタリア語。「メイド・トゥ・メジャー」と似たようなところがあります。。
その他、「イージーオーダー」は、仮縫い・中縫いを省略した直縫いという意味で、簡略化した縫製手法で仕立てる注文服のこと。現在のオーダースーツはこのイージーオーダーを取り入れたものが多いのではないかと思います。。イージーオーダーといっても、その縫製、使用される生地、シルエットパターンのパターン選択などによって、その仕上がり感は大きく違うのが現実です。。カスタムテーラーは紳士注文服店のこととなるため、カスタムメイドは注文品、誂え品のこと。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

ズート・スーツをオーダーするには

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ズートスーツ オーダースーツのお店なので、あまり一般的ではないものの、「テーラードスーツの範囲内でこだわりスーツを仕立てられるか?」というようなお問い合わせをたまにいただくことがあります。。ズート・スーツは1940年代ごろアメリカの若者の間で流行した背広型で、そのシルエットは極端にルーズ、大きな肩パッドを入れたボールドルック、膝まである長い着丈、パンツも太いのですが裾のみは細く絞ってあります。。
数年前にいただいたお問い合わせのまま、お仕立てするには至らなかったものなのですが、作るのにはきっとずいぶんな生地の要尺が必要で、縫製も通常のシルエットでは対応不可、軽い気持ちで作ってみたいというお心構えでは、予想外な出費が必要になってしまいそうです^^
このズートスーツのような一般的なパターンでは対応できないものをお仕立てさせていただく場合、Pitty Savile Rowでご案内させていただいている縫製ブランドでは、ビスポークラインで対応させていただくことになります。。現物スーツのサンプルがあれば一番助かるのですが、画像などからでも縫製可。型紙を起こし、起こした型紙と画像、サンプルスーツ寸法などを凝視しては、過去の経験・知識を総動員し比較検討して、最終的な寸法を決めていきます。。
これに対して、カスタムラインEx-madeスーツは、パターンオーダー。とはいっても、バストなどのまわり寸法は2cmごとに細かく分類され、さらにお客様の体型に応じたドロップ寸法(バスト-ウエストの差寸)のパターンを選んでお仕立てさせていただくことになるので、およそ人型の体型をしている方にはほぼ100%対応させていただくことができる思いますよ。。また、袖丈、着丈など丈寸法やパンツウエスト、モモ巾などご愛用スーツから採寸させていただく基本採寸寸法でのご指定寸法も5ミリピッチで対応させていただけます。。
ビスポークスーツの良い所は、詳細なディテール、デザインに対応できるところと、立体的裁断、芯地・付属をしっかりめに入れるために、包み込むようなフィット感を楽しんでいただけるところです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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チェンジポケットを少し変形 スーツはやはりお仕事用に着たり、畏まった行事の時に着用するフォーマル寄りな衣服ですが、会社や生活環境のドレスコードも少しずつ変化が見えてくると、上下共生地で仕立てられたスーツでも、デザインを少し変えてオフ時に着てみたい気がしてきます。。 店長などいつでも貧乏暇なしな生活をしていますので、オンなスーツとカジュアル的なオフスーツ、ジャケットとの線引きがかなり曖昧。スーツ屋という仕事柄、なにを着ていても許されてしまうところもありますが、その日の気分で「今日はちょっとハードなやり手営業マン風」「少しお疲れ気味なので、色合いも明るく着心地も軽めなもので気分を↑」など。。 スーツをカジュアル寄りにしてしまいたい場合、素材をハリスツイードコットンコーデュロイリネンなど気軽にカントリーっぽいものに変更するのが一番手軽で簡単ですが、それだけでは面白くないので、仕事用スーツではあまりできないデザイン変更はいかがでしょう。。サンプルの画像は、サイト内の「チェンジポケット・角フタ」のチェンジポケットのほうの位置を、下のフタ付き腰ポケットの位置に重ねたもの。こういったちょっと変わったディテール変更がされたプレタなスーツを探すのは大変ですが、オーダースーツなら気に入った素材で変更が可。ビスポークスーツでは無料、Ex-madeでは+¥3150の手裁断・特別補正で対応させていただくことができます。。 3釦スーツの釦間隔が標準10~11cmのところ、3~4cmと詰めた釦位置指定や、衿穴2個、3個などは比較的簡単なところです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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アームホール、袖ぐりを浅くしたい

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アームホール・袖ぐり 古くなっていらなくなったジャケットの袖を取り外してみると穴が開いたように見えるのがアームホール(A.H)袖刳りといわれるもので、ジャケットのシルエットや着心地に大きく影響する部分なのでなかなか重要なのですが、このアームホールはパターンオーダー的にお仕立てする一般的なオーダースーツの場合には、直接何cmというような指定をすることができません。
また、このアームホールは袖付け部分の周囲寸法として袖まわりの寸法と一致することになり、胸巾、背巾と密接な関係にあるため、標準では各ジャケットシルエットのパターンにより適正なバランスを保つ寸法がセットされています。
このアームホールを調整するためには、バスト・肩幅寸法を大きくすることで、その周囲となるアームホールも大きくなり、バスト・肩幅寸法を小さくすれば、アームホールの寸法も自然と小さくなることになるのですが、既にご注文をいただいたことがある同シルエットのジャケット・アームホールの場合には、前寸と比較して1cm程度アームホールを浅くする若しくは深くするというご指定が可能です。。
型紙作成するビスポーク的なオーダースーツの場合には、アームホールの縦・横寸法となる鎌深、鎌巾など製図上で微細に調整することも可。
このアームホールは深すぎると手が上がらないなどの不具合となり、浅すぎると窮屈、袖外観に不自然な横シワが入るなど。「脇当て」「脇汗パッド」は脇下のすべりを良くし、衣服の消耗を防ぎます。
現在好まれて着られるスーツが、タイトなもののためこういったタイトスーツには、標準でタイトアームなシルエットがセットされていますので、袖シルエット重視なスーツをご希望の場合には、ジャケットシルエットの選択からご検討いただくと良いと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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自分モデルのスーツをビスポークする

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ビスポークテーラー 既存のシルエットパターンを微調整してお仕立てするスーツのことを、パターンオーダーとかイージーオーダーなどといって、オートクチュール的なフルオーダーメイドのスーツとはオーダースーツの中でも対応することができる範囲が異なります。。 簡単に言ってしまえば、フルオーダーは、「型紙から起こす本当の意味でのパーソナルオーダー」、パターンオーダーは「バスト-ウエスト寸法から計算されるY体、AB体などのドロップサイズと、バスト2cm刻みで作られている既存パターンの中から、一番体型にあったものを選び、対応できる範囲の微調整を加えてお仕立てする」ものになります。。
パターンオーダーは、フルオーダーに比べ寸法、デザイン指定などで調整できる範囲が少ないとはいえ、肩幅、袖丈、パンツウエスト、モモ巾(ワタリ巾)、ヒザ巾、裾巾など全ての基本採寸項目でピッチ5ミリの調整が可。ただ、あまり既存パターンから掛け離れた調整はできません。。例えば、極端に大きな肩幅に対して、胴回りを極端に詰めるというようなものや、ヒップ寸法に対してモモ巾の過度な調整など。
また、縫製ブランドの規格として、クラシコスーツのシルエットパターンでは、セミピークの衿は対応不可とか、半裏仕立てにお台場は無理とか、縫製工場の規格にはまらないものには制限ができてしまうのも、パターンオーダー的な特徴のひとつです。。
何でもできてしまうというのも、言いすぎですが、Pitty Savile Rowでお仕立てさせていただくビスポーク仕様のスーツは、スーツをお仕立てする際、型紙から起こすパーソナルオーダーになりますので、細分化されているとはいえ、一般的に基本パターンから2cm前後の調整にとどまるパターンオーダーにはできない調整、デザインでもご希望に沿うことができます。。何度かスーツをお仕立ていただくうちに、更に着心地を増した型紙寸法を半永久的に保存できるのも、ビスポークラインスーツ。使い古されてしまったオーダースーツっぽい表現ですが、体に吸い付くようなフィット感もより実感していただけますよ。。

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ワイドラペルのジャケットをオーダー

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ワイドラペル ラペルの巾は流行もありますが、基本はジャケットの肩幅により左右されることが多く、細身なジャケットの肩幅には狭く(ナローラペル)、ルーズなジャケットの広めの肩幅にはラペルも広く(ワイドラペル)なります。 この衿巾については、肩幅・流行などから最適バランスの衿巾でのお仕立て上がりとなり、オーダー初心者の方には返って迷ってしまうようなことになることから、オーダーフォーム上ではご指定項目とはなっていませんが、この下衿・ラペルの寸法はご希望サイズとさせていただくことができます。。シルエットにより、増減できる衿巾寸法には若干の差があり、またジャケット前身寸法の大小の影響もあり、一番狭いもので5cm程度、広いもので12cmぐらいまで。衿巾の採寸位置は、衿の一番太い部分の巾を水平に返り線~衿先まで、5ミリ単位で採寸します。 細身のスーツに狭いナローラペルでは、ジャケットがタイトなため比較的Vゾーンを広くとる釦位置から、狭いラペルが下めの衿の下げ止まりまで伸びるシルエットは、かなりシャープな印象でかっこ良いのですが、あえて、気持ちゆったりめなジャケットに、広いワイドラペルという選択も、クールな印象が一転、ドレッシー・エレガントな雰囲気を楽しむことができると思います。。 広めの衿巾にはちょっと抵抗が・・という方には、同じ衿巾寸法でもノッチ衿より見た目広めに見えるピーク衿にしてみるのもいいかも知れません。中には、「広めの衿巾にすると、衿がピシッとしないので、衿芯を2重に」というご注文をいただくこともあります。。

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美脚なパンツ イージーオーダー、パターンオーダー的にスーツをお仕立てする場合、美脚効果・足長効果を狙ってひざ位置をを上げることは、裁断上の問題になるため、いくつかのパンツパターンの中からお好みにあったものを選ぶことはできますが、詳細にこの位置というご指定方法は難しいところがあります。。ヒザ位置を高くというのは、ヒザから下の長さが長いと足がすっきり長く見えるというところから。スーツで通常ヒザ位置として採寸させていただく部位は、「股下の半分の位置の寸法から5cm上」。
ゆったり太めなワタリ巾・ヒザ巾のパンツではあまり気ならないヒザ位置も、タイトなパンツの場合には、体型が出やすいだけに気になりだすと気になります。。店長などは、もちろんスーツを作るときに自分の寸法は自分で考えて、現在スーツなどに微調整を加え、新調することになるので、自分用の縫製指図書を前に姿見鏡の前に立ち、パンツシルエットをチェックすることもしばしば。。
この詳細なヒザ位置の決定も、ビスポークオーダーの場合には、お一人お一人の型紙を引くパーソナルオーダーになるため、例えば気に入ったパンツをお送りいただき、そのパンツとほぼ同じ(まったく同じというと裁断→縫製→プレスの作業工程の間に若干の差が生じることがあるため控えめに・・。)ものをお仕立ていただくことができます。。
細身になりがちなジャケットを含めパンツの場合には、「ストレッチ」と表示があるものがおススメです。なんとなく、「ストレッチ」素材だと、「ウール100%のものと風合いが異なるのでは・・」と、心配される方もいるかも知れないのですが、「ナチュラルストレッチ」と表示のあるものは、「織りのみでストレッチ性を出したもの」また、「ポリエステル、ポリウレタンなど伸縮性を増すために化繊が混紡されているスーツ素材」でも、見た目は通常のウール100%素材と変わりがないので安心です^^

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基本採寸寸法とスーツシルエット

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スーツ用メジャー イージーオーダー、パターンオーダー的にスーツをお仕立ていただく際には、一番ご着用感の良いスーツの基本採寸部位から採寸させていただく寸法(肩幅・着丈・半胴・袖丈・パンツウエスト・股下など)をもとに、お選びいただくスーツシルエットでお仕立てさせていただくことになります。。ご愛用スーツの基本採寸部位から採寸させていただいた寸法を、クラシコスーツブリティッシュスーツ、タイトなど作りたいシルエットに当てはめてお仕立てすることになるため、フィット感が高いスーツに^^
ジャケットシルエットを形作るフォルムは、裁断上のカット、ウエスト位置、ゆとり量の差などによりそれぞれ異なることになるため、同じご愛用スーツの基本寸法からお仕立ていただくスーツでも、シルエットパターンによって若干の着心地の差は生じることになりますが、お選びいただいたスーツシルエットでの最適寸法でのお仕立てをしていただけます。。
クラシコスーツ、ブリティッシュスーツなら釦位置やゴージ位置の高いハイウエスト、タイトならゆとり量少なめ、トラッドは寸胴なシルエットなため、ゆとり量も大めなど^^どのシルエットをお選びいただいても、ご愛用スーツからの基本採寸部位寸法は同じ、ゆとり量その他の裁断カットのみ異なるという感じです^^
基本寸法さえ採寸させていただけば、いろいろなパターンでのスーツをお楽しみいただくことができるのも、オーダースーツの良いところです。。
ディテールデザインを工夫してオリジナリティーを出したり、ダブルスーツ用に少しまわり寸法をゆったりめに調整、クラシコ→ショート丈用なら着丈を4~5cm短くなど、シルエットに応じての微調整も楽しめます^^

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ループ下り タイトで股上の浅い寸法のパンツには、パンツの「ループ位置」は案外大事です。。ループというのは、ベルトを通す「ベルト通し」の帯のことで、「ループ位置」はパンツのループを取り付ける位置のこと。一般的には、パンツ上端~ループ上端までの距離で指定し、1cm下が標準位置。標準的なパンツの股上、まわり寸法のパンツの場合には、適量なパンツ上端から下1cmのループ位置も、現在トレンドな、股上が浅くまわり寸法もタイトなパンツの場合では、より股上寸法が浅くなり、まわり寸法にも余裕がないため、シルエット重視とはいえ、履き心地が少し厳しいときがあるかも知れません。。 オーバーサイズなソフトスーツの頃のパンツは、タックも2タックでタック量も多く、ルーズフィットなドレープ感のシルエットのパンツも全体にダブつく感じで、股上も深くしてはくため、「逆にループ位置を下げて、ベルト位置から上のパンツ部分を長くすることで、脚長に見せたい」というオーダーもよくありました。。 オーダーパンツではこのループ位置の指定は対応することができ、ご注文をいただく際には特にオーダーフォーム上でもご指定項目とはなっていませんが、「ご愛用スーツをお送りいただいた際には、サンプルスーツを参考にして」、「採寸寸法をお知らせいただく場合、ご身長・体型などから極端に浅すぎる場合には、【トップループ】(ベルトループをパンツ上端に付ける)」などの調整をさせていただいております。 どの縫製ブランドでも、パンツ上端からの距離で指定する「ループ位置」は5ミリ単位で浅くも深くも決めていただくことができますので、ご希望位置がございましたらお気軽にお申しつけいただければと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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袖口カフス ビジネス用スーツの袖口は、比較的目立つ部分なだけに、あまり大きく変更することができない部分だと思うのですが、オーダースーツではよくある「袖本開き」は、通常見せかけの「切羽」という釦穴が付いているだけのところを、実際に打ち抜きの釦穴が開き、止めることができるようになっているもの。パッと見はわかりづらいですが、よく見れば釦穴の開いた「本開き」となっていることがわかるので、お仕事用スーツの隠れたおしゃれとして向いています。
この「袖本開き」と「袖開きみせ」のちょうど見た目、かかる縫製の手間の中間あたりになるのが「袖半開き額縁仕立て」で、袖先の第一釦位置まで切れ込みがあり、その切れている袖口の処理を額縁仕立てとなっているもの。程度の良い既製スーツに見かけるデザインをオーダースーツが縫製デザインとして取り入れたもので、Pitty Savile Rowでは、カスタムメイドスーツのみ、+¥1050で対応させていただけます。。他の縫製ブランドでも対応させていただくことはできるのですが、通常縫製させていただくことができないデザインなため、手裁断、特別補正などを加えた縫製オプションが、袖本開きと変わらないほどになってしまうため、あまり意味がないかも知れません。。
各縫製ブランドは、基本的には縫製工場対応のデザインを原則としてスーツをお仕立てさせていただいておりますが、もちろんそこには変則的なデザインへ対応する巾があります。。そのゆとりが、当店縫製では、ビスポーク→Ex-made→カスタムスーツとなりますが、その縫製ブランドのみできるシルエット・デザインほか、お仕立て仕様の違いなどもあるため、こだわりの本格オーダーをお楽しみいただくことができる選択肢も多いです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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イージーオーダースーツの釦位置調整 スーツのジャケット釦位置が気になる方にはきっとオーダースーツはその他のスーツについての多くのご希望に沿うことができるのではないかと思います。。ジャケットの釦位置は一般的には各縫製ブランドで仕立てさせていただくシルエット付属のデザインとして、一番バランスが良いと考えられる釦位置、釦間隔になるため、基本的にはご注文時ご指定いただくことは少ないのですが、縫製ブランド提案のデフォルトな釦位置なため、それを変更させていただくという方法も、もちろんオーダースーツにはご用意があります。。
フルオーダースーツ的にスーツを型紙から起こし、スーツをお仕立てさせていただくビスポークラインでは、ジャケットの釦位置、釦間隔の詳細な指定のほか、ジャケットフロントの釦位置の近くでいえば、通常ジャケット前端から1.5cm程度に付ける釦位置を、1.5cmよりも浅く、若しくは逆に深く(端から2cmなど)なども無料調整。
クラシコスーツブリティッシュスーツタイトスーツ、トラッドなどの既定のシルエットパターンから体型に合わせた微調整、対応範囲内のデザイン調整をさせていただくイージーオーダースーツ的なカスタムメイドでは、レギュラー釦位置の上下1.5cm、3.0cmの既定数値限定の調整は無料、詳細位置指定の場合には、対応させていただくことができるのですが、特別補正料として¥3150が必要になります。メンズEx-メイド、レディーススーツもパターン中心のイージーオーダースーツ的な調整が基本ですが、釦位置の調整は融通が効き、ジャケットもベストも無料調整。
Pitty Savile Rowでお仕立ていただくスーツは、どれも本格オーダースーツの香り高い品質の高いものですが、ジャケットフロントの釦位置は目立つVゾーンの構築になかなか大事。店長的おススメは、1着目は流行を十分考慮したデフォルト位置で、2着目以降デフォルト位置を基本に、調整が必要な場合には、微調整をです^^

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カスタムラインスーツ釦 オーダースーツ Pitty Savile Rowでは、店長が厳選させていただいた3つの優秀な縫製ブランドでスーツをお仕立ていただいております。。今年の秋冬シーズンはウォームビズ対策、スーツのVゾーンのレイヤード的なアクセントとしてベストをお考えの方がとても多そうな気がするのですが、ちょっと人とは変わったベストを仕立ててみたい・・と、思うのはスーツをオーダーできると知ってしまった人はまず考えることです^^
ジャケットやベストに使われる釦の大きさは、ほぼ定番サイズのものが決められており、ジャケットのフロント釦は20ミリ、ジャケットの袖やベスト前釦、パンツのピスポケ用釦などは少し小ぶりな15ミリ。シャツ用は9ミリ前後、コートはロングコートは30ミリ、ピーコートなどは25ミリなどデザインによって若干異なる場合もあります。
この前釦の大きさなんて変えるのは簡単・・な気がするのですが、案外この釦大きさ変更はオーダースーツでも大変で、お客様からそういったご希望があった場合、まず「どの縫製ブランドが向いているのか?」「縫製ブランドのみで対応できない場合、仕上がり品を工房で調整できるのか?」「その他ご希望ディテールとの関連」などを考えます。 縫製の手順としては、「釦穴の穴かがりの大きさを変更→それに合うボタンを探す」で、出来てしまうため、方法としてはもちろんないことはありません。。
こういった細かな微調整が得意なのは、ビスポークラインスーツ。スーツを仕立てることを型紙から起こすことから始めるフルオーダー対応、体に沿った立体的な裁断・縫製はご着用時のフィット感も良く、詳細なディテール変更にも対応することができるため、受注時のご指定のみで、特に追加オプション料などは必要ありません。
Ex-made、レディーススーツ、カスタムでも、特別補正という形のオプション料が+¥3150必要となってしまいますが対応させていただけます。。少し変わったデザインでのオーダーをいただく際には、若干の+納期をお願いできると助かります^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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スーツ型紙 オーダースーツにも採寸からスーツを完成型にするまでにいくつかの種類があります。。 採寸後、仮縫いといってお客様の体型にあったスーツの形をした洋服を作り、一度着合わせをして本縫いに入るフルオーダー。昔のオーダースーツはこの中縫いをした仮縫い付きフルオーダーがほとんどですが、流行に左右される今時パターンへの対応が、古い型紙から起こす場合が多い仮縫い付きでは難しく、どちらかといえばご年配向きのシルエットが多いです。。
このフルオーダーの仮縫いを省略したものが、イージーオーダースーツとかパターンオーダーと言われるもので、Pitty Savile Rowがネットでご案内させていただいているオーダースーツもこの分類に入ります。お客様ヌード寸法若しくはご愛用スーツの基本寸法から、今どきパターンで直縫いというオーダー方法になるので、かっこ良いシルエットと着心地の良いご着用感を兼ね備えたもの。フルオーダーのような微妙な体型補正という点では劣りますが、中縫い時来店の時間制約がなく、また価格的にも抑えられます^^ パターンオーダーでは、まずクラシコスーツブリティッシュスーツ、タイトなどシルエットパターンの選択があり、そのスタイルを構築するためのゆとり量+採寸寸法でスーツをお仕立てさせていただくことになります。デザイン的な部分では縫製メーカーの規格により、「このシルエットでは半裏仕立ては不可」「半裏仕立てでお台場は不可」などディテール同士の組み合わせができない、ちょっと残念な場合がありますが、案外なんとかなってしまう場合も多いです。。
ハーフメイドというのは、既製服とパターンオーダーの間、既製服よりですが、袖丈、肩線、パンツ裾、ウエストなどを仮縫い状態にしてあり、お客様の寸法に合わせて調整後お納めするというもの。袖丈は既製服はほとんど伸ばすことができず、また伸ばすと折り目あとが残ってしまう場合があるため、縫込みを多くして対応可能にしたという便利さがあります。。

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