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紳士服の最近のブログ記事

カスタムメイドスーツ Pitty Savile Rowでは、はじめ現在ビスポークラインとしてご案内させていただいている縫製ブランドのみでオーダースーツをお仕立てさせていたのですが、インターネット上の広い範囲でいただくお問い合わせ、ご希望などから次第にビスポークラインのみの縫製仕様では対応することが難しくなり、カスタムメイドスーツ、Ex-madeスーツと縫製ブランドを探すうち自然と厳選されたお仕立てをさせていただくことができるようになりました。。
どこのオーダースーツ店でも、長くやっていると提携店的な関係にあるメインの縫製工場では対応することができない、特殊なシルエット・デザインや、至急品などに対応するための縫製工場との関係ができてくるものだと思うのですが、それをサイト上に反映させ、ご利用いただく方の選択肢を多くさせていただいた、というところだと思います^^ ビスポークラインは、「スーツ製作のための型紙から起こすため詳細なデザインにも対応でき、また芯地・付属もしっかりと入るフィット感重視な重厚なお仕立て上がり」、カスタムメイドスーツは、「多くの種類のシルエットデザインに対応することができ、オプション類も豊富。洗練されたきれいなお仕立て上がりが特徴的な本格的オーダースーツ」、Ex-madeスーツは、「対応シルエットは少ないものの、袖シルエットや釦位置調整など小回りがきき、軽いご着用感と着るだけでファッション上級者に見えるドレッシーのお仕立て上がり」
お好みオーダースーツ生地をセレクト、ご希望に合ったシルエット・デザイン対応の縫製ブランドで仕立てるスーツは、お客様がお考えになる素材・縫製・デザインのすべての条件をクリアできるものなのではないかと思いますよ。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
クラシコスーツ・ノッチ衿 年2回クラシコイタリア協会主催の見本市、ピッティ・イマジネ・ウォモからはじまるクラシコ系スーツは、もともと紳士スーツの国英国への強いあこがれが、イタリア人テーラーや仕立て服関係者の高い技術をはぐくみ、形となったもの。。そのクラシコイタリア系スーツをかっこいいと思った某メーカーが、独自のクラシコスーツをラインナップし、その好評さにつられてオーダースーツパターンをはじめとした、各ブランドが追随するようにクラシコスーツを提案してきたものが、多くの方に受け入れられ、現在ビジネススーツとしても定番のスーツシルエットとなったものになります。。
店長が一番はじめにこのクラシコスーツに袖を通したのは、十数年前で、やはり今でも人気の高いシングル3釦中段返り。ゴージ位置・ゴージ角度とも高く、高いウエスト位置でシェイプされたウエストライン、フレアされた裾まわりは、ソフトスーツから続く、ゆったりめな3釦上2掛けスーツが今どきスーツと思っていた頃だったので、「スーツのシルエットとはこういうものか、なんとかっこ良い・・」と田舎の洋服屋をうならせたものでした^^その後、ネットショップでオーダースーツ店をさせていただくようになった店長は、掲載紙面を埋めるため、また多くのファッション通のお客様と交流させていただくうちに、自然と多くの勉強をさせていただき、現在に至るという感じです。。
いろいろな人たちがトラディショナルな懐かしいスーツに憧れた結果のクラシコスーツは、気持ち広めな衿巾が実に色気があって、オトナなスーツの感じがするスーツシルエット。少し遊び心を取り入れた着こなしがおススメです。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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カノニコのタグつきスーツ スーツをオーダーで仕立てる方には、いろいろな理由があると思います。。既製スーツで満足できるなら、そのほうがすぐ購入できて楽。オーダースーツは、お仕立て上がりまで少しのお時間をいただかなければなりません。。逆に、オーダーすることに慣れてくると、自分サイズにあった着心地の良いスーツを、あちこちの店を探す必要なく「気になった、好みのデザインで」カスタマイズすることができるという大きなメリットにも気がつくはずだと思います^^
ビッグ&トールサイズな大柄な方や逆に小柄な方、痩せている方にとってオーダースーツは利用しやすいもの。標準的なシルエットでできているスーツに満足できず、「ウエストを詰める・モモ巾を詰める」など、寸法を微調整したファッション的要素の強いスーツをお考えの方にとっては、スーツをオーダーすることは楽しみの一つなのだと思います。。 また、お仕事柄、社内の立場上から生地、仕立ての良さ、スーツとしての品格も備えたオーダースーツをお選びになるという方も多いと思います。。
以前のファッション誌ではよくみかけた「オーダースーツ=3高」という図式も、3高があまり言われないようになってしまいました。バブル期のかっこ良い男の条件に「女性のいう3高も、まっわかる気がする・・」なんという鼻持ちならない・・という気もしますが、そんな時代だったのかも知れませんね^^3高は、「高収入・高学歴・高い地位」 現在のオーダースーツは、/安定したオトナとしての身だしなみ。/お仕事着としてのスーツに関心を持ち、自分を高めるためのアイテムとして効果的に利用する。/良いものを良い状態で長く着用できる。こんなところに利用価値をみていただいている方が多いような気がします。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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ネイビースーツを着たい日

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ネイビースーツ グレイとネイビーのスーツはだれもがビジネス定番のスーツと考える色です。。どちらもお仕事用スーツとしては、なんの問題もなくどんな会社のドレスコードにもかからないオーソドックスなものですが、やはりそれぞれの色には適したお仕事上のシーンがありそうです。。グレイはもっともフォーマルでドレッシーな色とされるため、式典的なレセプションや、社内社外でのプレゼンテーションなど、イベントのある日に着ていくのがおススメ。。ネイビースーツも、ダークスーツといえる色ですが、グレイスーツよりもよりビジネスでは見慣れた色。「グレイ、ネイビーでどちらのスーツを先に購入した人が多い」「スーツ店で扱っている生地の量」で比較してみたら、同様にビジネス定番といわれるスーツ色でもネイビーに軍配が上がります。。逆にいえば、個性が出しづらいというのがネイビースーツの難しいところですが、こんなネイビースーツは会議のある日に着ていくのがおススメです。。会議はお洒落を見せる場所ではありませんので、グレイのもつ格調の高さやドレッシーさよりも、ネイビーのもつより多くの人が着ているため見慣れすぎて面白さは少ないですが、安定して押し出しが強く、安心感が得られる色。多くの人の機会を与えられる会議の場では、ある程度押し出しが強く、アピール度も高い着こなしを心がけると良いと思います。。
また、ネイビーは、ネイビーブレザーがスポーツジャケットの代表格であることから、シャツ、ネクタイなど何かひとつのアイテムを替えるだけでイメージを変えやすい色。お仕事帰り、アフターファイブのお出かけ先によっては、使いやすい色柄です。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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バンカーズストライプ

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バンカーズストライプ バンカーズストライプなどというと、スーツ好きなおしゃれな人はどんな柄なのだろうと興味をひかれてしまいそうです。比較的スーツ地にはよく見かけがちな紺地に明るめのダブルストライプというものなのですが、ロンドンの銀行マンが好んで着ていたことからこのストライプ柄には、バンカーズストライプという名前が付けられたそうです。
バンカーズストライプの基本は、「紺地に2本線の明るめストライプ」は外せないところ。。店長のイメージ的には、アガサクリスティーの推理小説に出てきそうな「ロンドンの腕の良いテーラーに仕立てさせたチョークストライプのスーツを着こなした銀行家」という感じなのですが、シャツなどではでバンカーズストライプというと、ロンドンストライプの巾を狭めたような「白地に2~3ミリ巾のブルーストライプ」と説明しているショップなどもあり、調べてみるとネット上では、いろいろなストライプ柄がバンカーズストライプとされているようです。。銀行マンがしていそうな、好きそうなストライプ柄はなんでもありな感じで、スーツだけでもシングルストライプあり、店長の銀行家イメージと同様、チョークストライプの紳士的なスーツ柄もありでいろいろです。。
ストライプ柄というと強すぎると威圧感が出てしまいますし、細かったり薄すぎたりすると遠めでは目だなくて面白くないですし、ダブルストライプは基本的には着こなしが難しいもの。静岡では保守的な土地柄なのか、銀行員さんはほとんどが紺無地。スーパーカブで街中を走り回るのを見かけますが、少しファンシーめな感じのスーツは、だいたい信用金庫な感じですね。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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タイユール的なオーダースーツ

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タイユール オーダースーツなどというと、着ている人はかっこ良いものですが、作るほうはなかなかそうはいきません。ネットでホームーページ作成、更新するのと同じぐらいは地味かも知れませんね。。店長の仕事は、いただいたご注文を縫製指図書に書き起こし、間違いのないように点検、仕上がって来た品を検品など、細かいご希望の多いデザインや寸法指定のあるスーツの場合には、かなり気を使います。。本当は、パンツぐらい縫えると、まわりは生地ばかり、スーツ地には要尺的に足りないパンツ分生地が問屋さんから安く入るときもあるので、自分用アイテムも増えますし、衣装費用もずいぶん抑えられるのですが、それは老後の楽しみにとっておくことにします^^
タイユールは、フランス語でいうところのスーツとか、仕立て服屋を意味する言葉。ほぼ、オーダースーツ店と同じような意味合いで使われることが多いです。なんかこう、ぐっと雰囲気のある言葉なので、今ではあまり聞かれなくなってしまったコンチネンタル、エレガントな欧風調ヨーロッパ的なスーツスタイルも、逆に斬新です。。
オーダースーツらしいディテールの中で、一番人気のあるのがお台場仕立て。お台場仕立てにもいろいろ種類があり、角台場、剣先台場本台場など。Pitty Savile Rowではランニングステッチが基本の、ピックステッチなどは、ホシステッチなどと呼ぶところもありますが同じもの。また、斜めポケットとなるハッキングポケットは、スラントポケットなどというところもあります。。
ビジネススーツはメリノウールばかりなところから、ツイードフラノコーデュロイ麻・リネンコットンなど快適に過ごせるカジュアル素材にも多く注目が集まっていますので、選べるスーツシルエットなども増え、オーダースーツ的にスーツを仕立てるデザインカスタマイズの楽しみ方もよりいっそうな感じですね。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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セットアップスーツとオーダースーツ

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逆三角形の体型 セットアップスーツは、ジャケットとボトムスが別サイズのものを別々に組み合わせて購入できるという既製スーツの販売形態で、上下揃いのサイズのスーツでは、体型的に不具合の出てしまう人にはとても便利です。例えばマッチョ体型・体育会系の方用のスーツの場合には、ジャケットでは肩巾が広く、ボトムスのウエストは細いサイズになるので、上下とも標準体で作られている既製スーツでは、「広い肩巾を基準にした場合、ウエストが太く」「細いウエストにあわせた場合、肩巾が狭い」このジャケット、ボトムスそれぞれ合ったサイズ、「ジャケットは肩巾に合わせて大きめ」、「パンツはウエストに合わせて細め」に別買いできるシステムがセットアップスーツになります^^ 体型的に不具合を感じない方でも、「ジャケットを少しルーズっぽくオーバーサイズに、パンツはタイトに・・」など、サイズのアンバランス感を楽しむコーディネートにもおススメです。
セットアップスーツは、上下をそれぞれのサイズで選べるカスタマイズになりますが、オーダースーツは各採寸部位での微調整ができるもの。体型や趣向的ファッションスタイルへの対応についてははるかに柔軟性の高いものになります^^筋肉質な方には必須の「広い肩巾ジャケットのウエストの絞り具合」や、「細いウエストに対して大きなヒップ」への対応も大丈夫。
町内に1軒は仕立て屋さんがあった頃の既製服は、大量生産のためサイズも色柄も少なく、「吊るし」などと呼ばれていたものだそうですが、その頃に比べるとずいぶん選択肢も増え、そのサービスの一環としてのサイズ別セレクトがセットアップスーツです。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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ファッションリーダー ただいまオーダースーツ店でお仕立てさせていただいているスーツは、「どうしてもこのスタイルのスーツ」「ブリティッシュにベスト付きスーツ以外着ない」「体型的にオーダーのほうがもちろん着やすい」というこだわりのスーツをご愛用いただく方が多い一方、トレンドのスタイルというところでは、まず既製スーツが企画し、大量生産用の生地、縫製ラインを確保し、有名タレントを使って大々的な広告宣伝の結果、広く浸透するということになってしまいます。。オーダースーツは、この既製スーツ主導の流行を後から追っかける形で、広告宣伝の影響からお問い合わせが多くなる流行パターンのシルエットを研究し、自社の縫製パターンに加えます。
どうしても後発となってしまうトレンドスタイルですが、やはりそこ、オーダースーツは小回りの効いた親切丁寧な対応で、寸法・デザインとも微調整をさせていただくことができるのは、大きな長所であることは間違いありませんよ^^
トレンドの先取りもある意味後だしになってしまうのですが、パリ発、ミラノ発、ニューヨーク発の有名ブランドは、早いところでは既に2012年春夏シーズンのファッションショーを開催中。デザイナーズブランドのスーツなどを見ていると、今年とはちょっと違うあたらしめの傾向が。。前衛的なちょっと真似するのが難しそうなブランドでも、衿巾、肩巾とか、釦位置など部分的なテイストを少し取り入れるだけで、急にファッション上級者的カスタマイズができてしまいます。。「このスナップ写真みたいなスーツがいいな」が、現実のスーツとして実現してしまうところが、オーダースーツのとても良いところです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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携帯電話用ポケット 驚くほど普及した携帯電話も、ずいぶん薄くコンパクトになったので、以前ほど外出時の収納場所には困らなくなりましたが、ジャケット内側に専用サイズの携帯電話用ポケットというのもオーダースーツでは作れます^^実物の携帯電話のサイズを縦・横・厚みを測り、各+1cm~2cm程度のゆとり量を加えます。ジャストサイズでお仕立てする内ポケットなので、「深すぎて取り出しづらい」、「小さくて落ちてしまうのが心配」などの不具合もなく、決まった位置の収納だから、携帯するのを忘れてしまうウッカリも予防できそう^^
携帯電話を持ち始めのころは、電話一本で営業できる・・みたいなかっこ良さもあって、喫茶店などで少々サボっている時などに鳴る電話に、困ったようなうれしいような。困ったというのは、もちろんサボっているのが、BGMや周囲の雰囲気からばれてしまうのを恐れ、うれしいというのは、衆人の中携帯を持っているとわかってしまったのが、うれしいという単純なところです。。
この内ポケットのサイズ指定は、携帯電話用ばかりではなく、パスポートにぴったりのサイズだとか、長財布用にキチキチサイズで作って防犯用、ご愛用の手帳サイズというご指定も多いです。。PC前にいることが多いため、ほとんど携帯メールを使わない店長なので、携帯メールは早撃ち以前のレベル。今どき、かなり乗り遅れてしまった感のある携帯電話を少し勉強しなくては・・という感じです。。

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華麗なる刑事 「華麗なる刑事」は小学生のころに放映されていたテレビ番組で、当時お茶の間のテレビはホームドラマかこの刑事もの。坂上二郎や鈴木ヒロミツの出ていた「夜明けの刑事」やなぜか塾のコマーシャルの口パクで流れている「特捜最前線」、石原裕次郎の「太陽にほえろ」あとの「西部警察」などもありました。。この「華麗なる刑事」は、ロサンゼルス帰りの刑事・草刈正雄と鹿児島県出身の田中邦衛が新宿の警察署を舞台に活躍するという、見た目的にはそのままの設定の刑事ドラマなのですが、何事にも単純な小学生には、ロサンゼルス帰りとか、最後に草刈正雄が撃つ大口径の拳銃「マグナム44」の一撃で決まるラストシーンなどは、かなりひきつけられました^^ また、あのオープニングのテーマ曲(センチメンタル・シティー)も草刈正雄が歌っているのですが、懐メロなどの番組に出てこないのかと思えるほど、かっこ良く、ドラマ内で愛用している「ギャランラムダ」もスーパーカーブームに匹敵するほど、写真に撮った覚えがありますね^^
1977年というと、ピンクレディーが出はじめたころで、キャンディーズが終わりのころ。フナムシのように面長で、薄い胸板、平坦なヒップ、細いモモからテーパードする足長のパンツ、タックのないノータックパンツ、というのが草刈正雄のスーツスタイル。狭めの肩巾に対して広い衿巾というのも、今にはないバランスです。サックスの渡辺貞夫と一緒に出ていた資生堂ブラバスのCMなども、大人な感じ。喋り方から所作までが全般芝居じみた感じなので、バラエティーなどに出ているのをみると少々はらはらしてしまうのですが、You Tubeなどでアップされた動画などを見ていくと、今よりもずっとスーツの似合う懐かしいメロウな感じを楽しめます。。

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出張スーツの選び方

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ヤオハン スーツの販売員には、出張に出かけるということは少ないのですが、地元の紳士服組合やテナントで入っているスーパー系大型店の本部などの企画で、催事というのにはよく出かけていきました^^デパートの催事場などでやっている、全国お弁当市とか、お歳暮在庫品一掃セールなどと同じ感覚ですね^^ただ、出張といっても、泊りで出かけていったのはあのおしんで有名な「ヤオハン」がもうどうやら危ないらしい・・ころ、静岡県内にあった「ヤオハン」各店舗での催事、1週間単位でまわり、ここが終わるとまた次の売り場へ・・。普通なら付き合いで買いに来そうな、社員さんなどもまったく顔出さないですし、客足も・・、十数か所の全日程の途中から、あまり売れないので一人きりになってしまい、風邪気だったのをこじらし、出る咳はいななく馬や羊のように長く乾いてしまい、肺に穴でも開いているのではと思うほどでした。。
後にも先にも出張経験がそれだけの店長が、出張用スーツについてお話するのもどうかと思うのですが、やはり、万一汚れがついてしまった時のために、できるだけ目立たないダーク色、シワがよりづらく、型崩れもしづらい、生地にハリのあるもの。また、当店でお仕立ていただいたスーツに無料サービスさせていただいているシロセット加工を施したパンツなら、パンツの折り目があまくなってしまった時には、霧吹きで水を吹きかけたあと自然乾燥するだけのイージーケアなので、おススメです。。
ほんと、あの「ヤオハン」の催事はまったく売れず、死にそうなほど退屈になんどタイルの数を数えながら売り場を行き来したことか・・、思い出してしまいました^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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紳士.jpg 男性の昼の正礼服・モーニングコートの原点ともなったフロックコートに、ウエストコートを着用し、共生地のパンツを合わせる3つ揃いを英国紳士が外出着として着るようになったのが、現在のスーツの原形だといわれています。。室内でデスクワークを中心にお仕事をしている男の人は、どの国もこのスーツを着ているのだと思うのですが、きっとビジネスマンの制服的な位置づけがこのスーツなんじゃないかと思います。。
今でこそアクティブに活動する営業マンの方に、とか、動きやすい「ストレッチ素材」や急な雨降り、汚れにも強い「撥水加工素材」などのハイテク素材も多くあり、また価格も1万円をきるようなプチプラとまでなってしまった既製スーツまで。。
オーダースーツを扱っている店長でさえ、スーツが紳士服であることを、忘れかけてしまっているようなところもあります。。紳士服という名前は、単純に男性、女性の区別という意味でなく、男性の中の一部の紳士が着ることができる服、価格も品質もドレスコードも、それを着用することをそのステイタスとして、まわりの人が認めた衣類。 上等の生地で仕立てられた身体にあったスーツは、パンツに専用に付けられた懐中時計用のフォブポケット、そこから見え隠れする金色の鎖、外出時にはステッキと帽子、愛用のパイプなどアクセサリー、小物類などにもこだわって「スーツを着ているから身元が確かで安心っぽい、どこの紳士な方でしょう・・」と^^
スーツが紳士服としての威厳を取り戻し、お仕事用、遊び着ともに完成度の高いアイテムとしていままで以上多くの方にご愛用いただければと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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tongari.jpg ライフスタイルというと、とても範囲が広くなってしまいますが、ファッションも形から入ってしまうと、なかなか大きな壁にぶちあたります。。例えば「自転車ばやりなので、エコだし健康にもいいし、自転車通勤してみたい・・、けど、仕事でスーツ着るから、汗かくの嫌だし、雨の日はどうしよう、それでも自転車で行くか・・、通学の自転車にはパンツの裾にチェーンの油がよくついてしまったが・・」スーツを着て自転車に乗っている姿も、なかなかかっこ良いと思うのですが、なにかをはじめようとする時には、少し考えることも多いです。。
店長も今ではネット運営の裏方っぽいお仕事が主になってしまっていますので、お店にいってもPC前の事務員さんのようで、以前ほど着るものには気を使わなくなってしまったのですが、外回りの営業や大手スーパーのテナント店長をしていた時には、ずいぶん衣装も増えました。。悩みの種は、車にのるので、スーツにあわせて購入した靴の先っちょにすぐ傷がついてしまうこと。どれだけ注意しても、擦ったつもりがなくても、ふと見るとアクセル、ブレーキその他足回りのどこかでつけた擦りあとが・・。流行りのとんがり靴をはきたくても、心配性の店長は、この長いノーズがつっかかり、交通事故を引き起こしてしまうのでは・・。
スーツを着てお仕事をする人にとっては、スーツは一番着ている時間の長い衣服になると思いますので、できるだけ快適にかっこ良く着たいものですね^^通勤時だけを考えれば、電車・バス通勤が、靴は傷まない、冬にはコートも着れますし、小物などもこまめに使えて、ちょっと遊びに・・というライフスタイルもおしゃれには欠かせないですし、ほかの人のファッションを街角スナップ的に勉強したり、また自分も見られているという意識もやっぱりおしゃれには重要ですね。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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オーダースーツ店のお仕事

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オーダースーツ店 店長は実家の仕事がオーダースーツ店でしたので、ほとんどといっていいほど、将来展望について考えずに、今のお仕事についています。。「紳士服のサワダ」というオーダースーツのお店は、静岡でもいち早くオーダースーツの縫製を現在のほとんどの縫製工場がそうであるように専用ミシンを使用しての分業形式を取り入れ、廃業する個人の仕立て屋さんを横目に勝ち抜いてきた老舗のオーダースーツ店。
オーダースーツを扱っている店というのは、商店街の中でも、なんとなくカッコいいでしょ・・。今では、独立してネットでご注文をいただくPitty Savile Rowを運営させていただき、お店にご来店いただくお客様のスーツをお仕立てさせていただきながら、楽しくお仕事をさせていただいております。。言ってみたら、この「紳士服のサワダ」に勤めていたころは店長の修行時代。入ったころは20代半ばでまだまだ若く、親世代が主力の社員さんたちも50歳前後で、たいして儲かっていなかった老舗紳士服店では、「なんか来やがったな・・」ぐらいの感じだったかも知れませんね^^
おかげさまで入ったばかりには営業車もなく、主に名刺を持たされてのご近所に自転車営業。店員さんといっても、オーダースーツ店の店員さんは、「もと工場にいた縫製職人のうちの口の達者なやつ」とか、「個人の仕立て屋を廃業して第二の人生」そんな一クセも二クセもありそうな人達なので、生来押しとわがままだけが取り柄の店長も、はじめずいぶんな苦労を・・・。挙句には、疲れがたまったのか3日目には、営業先であまりの痛みにコラエられず、救急車で搬送、点滴をしてスポーツ飲料を飲んで、当日には帰って来たのですが、尿管結石というのは、なかなかに痛いものでした・・。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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選べるというオーダースーツの良い所

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オーダースーツの良い所
既にサイズ、シルエット、デザインで作られているスーツの中から、自分の寸法、好みにあったものを探しにいくのと違って、オーダースーツを仕立てる際には、「どんな生地で仕立てよう・・」「クラシコのシルエットで、腰ポケットは斜めに・・」「お店に保存してもらってある前回寸法から、少し袖丈を出そうかな・・」など、作りたいスーツの青写真をまず描いていき、店員さんと相談^^
オーダースーツの場合には、「ちょうど自分のサイズのスーツが欠品してしまっているようなこと」や、「このシルエット、色柄が気に入っているんだけど、チェンジポケットがついていれば・・」のような残念なことがありません。まったく全てオリジナルなスーツができるかといえば、オーダースーツにも、寸法・デザイン的な制限はもちろんありますが、最新流行のスタイルブック、過去デザインの復刻程度なら対応可。歩き回って好みにあったものを探しまわる必要もありません。
寸法・体型的なところは、個人差もあり、一様に標準体で対応することには難しいところもあります。身長の割には手の長い方や、胴長の方、小柄で太目なためパンツのモモ巾が太く、裾上げすると裾巾も太くバランスが悪い。かっこ良くできている既製服の標準体のサイズに対して、「ここの部分を少し微調整したい」「オーダースーツらしいこのデザインを付け加えたい・・」など、詳細なご希望にお応えできるのがオーダースーツの良い所^^
また、ネットでオーダースーツをご注文いただくことができる当店のようなお店は、お時間を気にすることなく、ご都合の良いときにメールでお問い合わせをしていただければと思います。。

オーダースーツ サポート

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セクシーでダンディーなスーツ日本テレビ系列であぶない刑事が放送されていたのが、1986~87年のことだそうなので、今からもう20年以上も前。ついこの間のように・・、というのが20年も前というのは少々問題がありそうです^^ いろいろ思い出してみると、セクシーなのが大下(柴田恭平)で、ダンディーなのが鷹山(舘ひろし)。それぞれの着ていたスーツで印象に残っているのは、セクシーな大下は少々チンピラ風な色目や柄のスーツに、インナーはイタリアンカラーなどのオープンシャツ、ダンディーな鷹山は、シックな色柄素材のベスト付き3ピーススーツ。セクシーな大下はたまに2ボタンダブルや、6釦1掛のボールドルックっぽいシルエットのものを着ていました。 ジャケットもパンツも全体的にはゆったりしたもので、いわゆるソフトスーツ。パンツなどはずいぶんと2タックの上に、タック量も多くモモ巾も太いものになっています。ルーズフィットという言葉を思い出しました。だぶだぶしたゆったりなスーツシルエットなのですが、肩幅、胴回りなどバランスが良く、その人の体型によくあっている(フィットしている)というぐらいの意味。ピッチの広いストライプは、今どきのタイトスーツには不似合い、特に細身のパンツなどに太い巾のストライプは数が入らず、よくわからないものに・・^^ゆったり太めなシルエットのたるみ感の中に、見え隠れするチョークストライプ、ダブルストライプ、更に目立つロンドンストライプもセクシーなスーツには馴染みます。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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販促バナー デパート・百貨店の外商部が、外商先に出かけていくのは、もちろんセレブなおうちです^^普通、来てくれといってもデパートの外商は来てくれないので、誰かのご紹介や、年間ご購入いくら以上などの基準があるのだと思いますが、仕立て屋になりたての頃、自分がやっていたオーダースーツの外商は、呼ばれればどこにでも出かけていき、3足1000円の靴下さえ喜んでお届けするような便利屋さん。。スーツご購入を条件に、台車をひかせてくれたお菓子屋さんも。商売的には、1000円の靴下ばかりを届けていたのでは、成り立ちませんが、先につながるお付き合い的な^^そんなものでも、覚えていてくれて呼んでくれるのはありがたいことですし、きっといつも「買ってくれ、買ってくれ・・」とご挨拶ばかりにいっているので、同情してくれたのだと思います。他にお店がないこともないのに、外商で買ってくれるようなお客様はとてもいい人が多いです^^
当時先輩社員に言われて覚えているのが、「お客さんのタンスの中を自分の店の商品でいっぱいにし、補充が必要なときには、タイムリーにご案内できるぐらいのアンテナを持て!!」こんなことができる人は、超能力者以外のなにものでもありませんが、言っていることはわかります。確かにそれができれば、売り逃しはありませんし、ちょうど欲しいタイミングに出せるご案内は、ありがたがられる・・、逆に気持ち悪いほどかも知れません。。
お店で買ってもらうのと違って、外商でオーダースーツのご注文をいただくというのは、お客様とより近い、密接な関係が生まれやすく、専属、いまハヤリになっているコンシェルジュというのに近い形態。外商当時はまだ、若かったので、お客様なのに、飲食のお世話になったり、他のお客様をご紹介いただいたりと、少々自信過剰気味にオーダースーツのネットショップ・Pitty Savile Rowを立ち上げたのも外商、コンシェルジュ時代に培われた、店から追い出されてる感と、独立心からかも知れませんね。。また、お客様とのお付き合いが深くなる分、おススメしたデザインや自分好みなブリティッシュスーツのスタイルなど、気に入っていただけたときなどは更にうれしさが増してしまいます。。
ネット用の販促バナーを作ってみたのですが、相変わらずのセンスのなさ・・、ほんとに少しずつでいいので、うまくなってもらいたいものです。ちょっとの違いが大きな違いなのは、スーツもデザインもおんなじですね・・^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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cho.jpg 現在は独立してネットショップを中心に、オーダースーツをお仕立てさせていただく仕事をしておりますが、この仕立て屋稼業に入りたてのころには、平日はぼぼ毎日、店舗が特約店となっている県や市の本庁や出先機関、その他大手企業さんに、いわゆる職域販売というものに出かけておりました^^
お昼休みなどを利用して、会議室などで空いている一室や、場所がなければ廊下や、踊り場など、1時間の間に商品を陳列して販売し、片付けて撤退・・という、なかなか忙しいもの。これが、売れればいいのですが、特約店といってももちろん拘束力があるわけではなく、ある程度の特約店割引というようなものはあるものの、同僚の目を気にしたり、お昼休みはゆっくり休みたかったりで、手ぶらの日がほとんどだったり。。ただ、よく言われたのは、「そういった職域販売では、まず一人のお客さんがつくと、横に広がるので、それまでガマン」商品が良ければ、「どうせスーツは必要だから、おまえも買えよ」ぐらいに紹介してくれるし、上役など縦に影響力を持つ人がお客さんになってくれると、また輪が広がりやすかったり、お役所などではあまり偉くなくともおうちが資産家のような方も多く、返ってこういったお客様のほうがいいお客さんだったりすることも^^
仕立て屋の店員は、平日昼は職域販売をしながら、余った時間にご注文品の納品、仮縫い、集金などをこなし、店長に呼ばれれば店の用事、土日、夜間は交代の店番などを忙しくこなしながら腕を磨いていくのでした^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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biri.gif 節電ボディというのは、夏にクーラーいらずで過ごせる理想的な肉体のことをそういうらしいです。某女性雑誌の表紙にあるのを、朝のトイレで見つけ、なるほどと納得。女性誌なので「心頭を滅却すれば・・」的な精神論はあまりなさそうですが、通りに打ち水や、今どきよしずやスダレなど、また、ハイテクで便利な小道具を使って、快適に^^
夏は暑いので仕方ない、自分が暑がりで寒がり、過酷な気象条件では真っ先に生き残れないヘタレな人種ですので、余計にそう思ってしまうのですが、お仕事でスーツをほぼ毎日着ているので、節電ボディらしく暑がらない、汗かかない体質はかなりうらやましいです。まさしく夏の炎天下にクールな奴ほどかっこ良さげなシーンはありません^^見た目のかっこ良いイケメンの人は、汗さえ好ましい、汚くないのだ・・と、それはそれで羨ましい話なのですが、汗でクシャクシャになってしまったジャケットの背や、おしっこを漏らしてしまったのかと見間違えるほどの濡れ濡れの地図ではやっぱりどうでしょう。
なんでも便利になりすぎてしまうよりも、少々不便なぐらいなほうが、男臭い、ハードボイルドさを楽しめるというものです。北方謙三さんは最近あまり聞かないですね・・煙草の吸い方までハードボイルド・・というのは少々うなずけませんが、時代が逆行せざるを得ない原発事故以降、こういった生き方は見習いたいものです^^もちろん、スーツ、ジャケットを着て、過ごしやすいディテールというのは、裏仕立てや仕立て方、裏地メッシュなど、多くの工夫がありますので、それを利用しない手はありません。。サンプル画像はアニメの電撃少女に吹き出しを入れてみたのですが、拾ってきた絵と吹き出しの位置があわず、残念な結果に・・^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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初めてのオーダースーツ

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110518test.gif スーツをはじめてオーダーしたのは、26歳のときで、スーツを扱う仕事をしている家のわりには遅いほうなのかも知れません。なんとなく人間関係までリセットしてしまった2浪生活中の成人式当時でしたので、成人式の式典には出席せず、おない年にはバレーの中田久美とか、あまり売れなかったアイドル歌手の森川美穂が出ていた・・、たぶん青年の主張的な番組を横目で見ていたような・・^^
26歳のころには、自分も仕立て屋さんでしたので、自腹で作ったスーツは、こげ茶というか、もう少し深い色合いをした小豆色というか、そんな濃い茶系の秋冬もののスーツでした。値段は仕立て上がりで¥68000也。消費税はない頃でしたので、こんなぴったりの数字。ブランドは国産の日本毛織というメーカーで、おそらく少しあか抜けた感じがコンセプトな「オービットセレーネ」と読めるような横文字の銘柄でした。国産のしかも日本毛織でこの値段・・と、今では思ってしまいそうな価格ですが、なかなか良い生地でしたよ。。また、15年ほどまえというと、某既製量販店もそれほどメジャーではなく、オーダースーツとしては、これでも安いほうの値段。お客様の寸法の採寸は既に経験済みの新米の洋服屋ですが、自分の寸法を取られるのは初めてなので、先輩社員さんに寸法を取られながら、けつがでかいとか、なで肩などと体型についての感想を言われて26歳になってはじめて自分の体型について知りました。
ソフトスーツという肩幅が広く、胴回りも太いジャケットに、パンツは2タックのテーパードが主流でしたので、その形に。肩幅などはいま少しゆったりめにとっても、45cm程度のものを、50cmの肩幅で作ったのを覚えています・・、こんな寸法ならオーダーする必要も・・という気もしますが^^仕上がって来たスーツは、ワタリ巾は指定寸法にあがってきてはいるものの、なぜかタック量が少なく、新感覚のスーツでした。。きっと、新米社員の社販スーツということで、これも新入社員の練習台にされたのでは・・、そんな少し残念な1着目のオーダーでしたが、着古して着られなくなってからも、捨てるのに少々迷うほど、そんな愛着のある1着でした^^
挿絵の画像は、いま猛特訓中のフォトショップのいたずら画像なので、意味はまったくありません^^

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