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リネン・麻ジャケットの最近のブログ記事

フォーマルスーツ2釦1掛 フォーマルスーツも年々カジュアル化がすすみ、オーダースーツ店店長の経験からすると10年ほど前までは、いつものスーツはシングルばかりでもフォーマルスーツだけはダブルで6釦2掛。おそらくその頃の感じでは、ダブルスーツにサイドベンツという組合せでさえ、おじいさん風にいうならキザに見えるというところがありました。
このダブルスーツで、6釦2掛のシルエットというものは、ダブルスーツの中でもシャツ・ネクタイの見えるVゾーンが狭くなるカチッとしたフォーマル向きなシルエットのもの。そのため、ご来店時デザインをご夫婦で決められるときなどに、「夏は前開きが楽なように6釦1掛4釦1掛で・・」と主張するご主人に対して、「それはちょっとキザではないかしら・・。」と奥様の横ヤリが入る風景など多少の火花が散ることも。。
以後、フォーマルスーツのダブルも夏は軽くシングルスーツで・・という傾向が一部に浸透し始めると、より涼しく過ごせるよう黒のリネンスーツでとか、夏用フォーマル専用にするので、ナポリクラシコ仕立てでより軽く涼しく、ジャケットシルエットクラシコスーツブリティッシュでも裏仕立てを半裏仕立てメッシュ裏地広見返しなどオーダースーツならではのカスタマイズをお楽しみいただいている方も多いです。。
特にリネンで仕立てるフォーマルスーツなどは、リネンが清潔感があり、生地表にも派手すぎる光沢感がなく、古来神聖な服地として扱われてきた経緯なども考えると、最適素材といえると思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
ジャケパンスタイル 同じ生地で上下スーツを仕立てる場合と違い、ジャケット、パンツそれぞれ異なる生地で仕立てる場合には、それぞれ色違いの単アイテムとなることで、縫い糸その他付属類も異なり、縫製工賃が+される単アイテム価格。「標準体型・スーツ寸法」の要尺を基本に用意されている生地巾のため、各単アイテムを裁断することでロスがでがちなための生地要尺などから、同ブランドの生地で仕立てた場合でも「スーツ価格」より「ジャケット+パンツ価格」のほうがどうしても割高感が生じてしまいます。。
実際、ただいまPitty Savile Rowでお仕立てさせていただいておりますカスタムホリデイでお仕立ていただくコットンスーツの場合には、スーツ価格で¥41790、ジャケット価格¥33432+パンツ価格¥20895=¥54327
これら単アイテム価格には、それぞれ別にお納めさせていただく場合に必須の費用なども含まれておりますため、このお値段とさせていただいておりますが、本日~7日(木)までの期間中、上下揃い(別生地セレクト可)でお仕立ていただくジャケパンをメールのお客様限定でスーツ価格と同額の¥41790で特別ご奉仕中です!!
更に本水牛釦無料もそのまま。夏のカジュアル定番のコットンスーツを上下別のジャケパンスタイルなら、お手持ちのデニムパンツと合わせたり、その逆にウールジャケットやリネンジャケットをコットンパンツと合わせるコーディネートで着こなしの巾も広がります。。
※今回のセールはメールのお客様限定セールとなりますので、メールアドレスをご登録の上ご注文下さい。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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アンジェリコ・白無地麻 白のスーツといえば、古くは1920年代のファッションを時代背景としたアメリカ映画「華麗なるギャッツビー」をモチーフとする「ギャッツビー・ルック」。ファッション関係者として一度は原作を読んでみたいとは思うものの、まだその機会のない日本人的店長にも、マンダムの香水の商品名ともなっている「ギャッツビー」というのは、なにやらオトコの色気を感じさせる言葉です。映画が公開された1974年は、店長よりは一世代前の年代というところでしょうか・・、白のフランネルのスーツを着たロバートレッド・フォードとチャールストン風のストレートなショートドレスの女性の印象はなかなか強いものでした。。 新しいところでは、「クレージーケンバンド」の横山剣氏は、自分のスタイルを確立したチョイ悪オヤジ筆頭のようなところもあり、あの人にしかできない着こなしのようなところもありますが、イコール白スーツというイメージが強くあります。。
夏になると白の麻素材というのが根強い人気があり、一度は着てみたいとお考えの人も多いのではないかと思いますよ。。白という色そのものに清潔感・清涼感がありますし、麻・リネン素材に特徴的な高い吸湿性・通気性というのは、クールビズ志向や夏を快適にお過ごしいただけるアイテムとしては、かなり使える天然素材。
昭和の初期の頃には、夏のスーツやジャケット素材としての麻・リネン素材はいまよりもずいぶん比重が高く、テーラードの素材としても欠かせないものだったようなのですが、いつの頃からか、同様に吸湿性の高いモヘア混やシルク混のウール、ポーラ、フレスコ織りなどの素材に変わってきたようです。やはり、麻素材は染色が難しく、色落ちがしやすいというところもあり、ビジネス用としては快適さばかりを求めていては・・、というところから、ウール素材が夏の素材でもほぼ主流をしめるようになっていったのではないかと思います。。
上下スーツとしてタイドアップする麻スーツほか、ジャケパンスタイルやオーダーパンツ的に着こなす麻素材使用のアイテムは、長い時間を経過してまた復活する日が近いのかも知れません^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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linen_suit_back.jpg 秋冬用のスーツにはほとんど出番のない「半裏仕立て」は、ジャケットの裏仕立てとしての位置づけは夏向き仕立てとなります。オールシーズン用となる「背抜き仕立て」秋冬用の「総裏仕立て」などに比べて胴裏地の面積の少ない「半裏仕立て」なら、少し値段を安くしてくれ・・、などと店長でも外でならおやじギャグをいいたくなってしまうぐらいですが、どの縫製ブランドでも¥2100~¥3150の有料オプションが必要です。。
オールシーズン向き、ご着用期間を一番長くしたい場合のスーツに選びたい「背抜き仕立て」の前身部分の裏地をえぐったように斜めに切り取った見ためをしている「半裏仕立て」は、その部分の裏地がつかないだけ軽く、また通気が良い。それ以上に表生地の裏部分が露出して見えるところが涼しげです。。
リネンスーツは夏を快適により涼しくという、着方が多いと思いますので、それに対して選ぶディテールも夏に特化したものを選んでみるのも方法です。。この「半裏仕立て」でお仕立ていただく際にオーダースーツ的に注意していただく必要があるところは、その前身裏地を省く構造上、「タバコポケット」が付けられないというところ。。単純にその部分の裏地がなくなっているので、付けられないということになります。。また、「お台場仕立て」も、その縫製上「半裏仕立て」とは相性が悪く、メンズEx-madeカスタムメイドレディーススーツでは対応不可。ビスポークでは、なんとかかんとか両デザインの併用を試みて対応させていただけています^^
コットンスーツ用のオプションとしてもご参考いただければと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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ライトブルー・リネンスーツ 夏仕様で仕立てるオーダースーツのアイテムは、ウール素材を薄く・軽く、仕立てもアンコン仕立てなどとするものから、素材そのものに涼しさ、快適さを求めるリネンスーツコットンスーツなどカジュアル素材で仕立てるものに。この春夏シーズンにPitty Savile Rowでご案内させていただくリネン素材のスーツジャケットパンツ用の生地ブランドは、中外毛織のカジュアル銘柄カスタムホリデイと、イタリア製アンジェリコのリネン素材。
中外毛織は繊維の町愛知県一宮で、1924年(大正13年)から創業する老舗服地ブランド創業当時流行した「国の内外に発展する」という意味を持つ「中外」という言葉通り、今日現在グローバルな展開をすすめる一宮でも中心的な織物メーカー。人気のブラック、濃紺をはじめ、この春夏シーズンはベージュ系濃淡の色種類が多いので、微妙な色の差をサンプルチップをお取り寄せいただきご確認いただくのがおススメです^^
ANGELICO(アンジェリコ)は上質な生地を多く生産することで有名なイタリア北西部ビエラ地方に本拠をもつ、イタリアの服地メーカーです。オーストラリアメリノウールなどキメの細かな上質ウール素材を紡績・織り・染色・検査までを一貫して行い、年間8万反の生産量をもつ有名織物メーカーで、カジュアル素材にも世界的に定評があります。ビエラ地方といえば、Pitty Savile Rowでも人気のカノニコや、カルロバルベラ、老舗のグアベロなどが有名です。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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gobou_ha.jpg ファッション通、おしゃれ好きな人なら、必ず1本は持っている黒・ブラックのパンツ。逆に衣服にあまり関心のない人も、是非タンスの中にご用意しておくと、とても便利な黒パンツです^^白もそうですが、黒はどのような色に対しても極対象的なダークな色。ジャケットとして上にもってきても、パンツとして下に持ってきても、色柄を問わずに相性がとっても良いです。色の濃いのが好まれる今の時期には、更に便利、タイトさが際立つのも見逃せません。
黒・ブラック素材がストリートファッション的おしゃれ着や、ビジネス用スーツの素材として使用されるようになった数年前には、正直「形変えても黒無地じゃ、礼服に見えてしまいそう・・」と、少し心配したところもありましたが、当たり前のようになってしまいました^^黒の上下服・ウール素材で着る場合には、シャドウで入ったストライプ柄や、無地でも多少青みのかかった茄子紺とか黒紺といわれるようなもののほうが、フォーマルさと一線を引くためには、より好ましいです。 これが、麻やコットン、秋冬ならフラノ、ツイードなら色は黒でも上下服でまったく問題ありません。。
夏は少々開放的なジャケパンスタイルにテーラードの黒無地の麻ジャケット、またはリネンパンツをセレクトして、インナーまたは、オッドジャケット、パンツで適度にドレスダウン。黒麻ジャケットならおススメのオプションは、ステッチの色糸指定。控えめに大人っぽくならエンジや赤、ダークグレー、コントラストで目立たせたいときは、白やライトグレーがかっこいいですよ^^
梅雨時なので、葉っぱに水滴を書いてみました。。なかなかフォトショップは奥行きが深く、芸術的センスのない店長は相変わらず苦戦中です。

オーダーで作る麻・リネンスーツ、もちろんジャケパンも!!

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ツルモク独身寮 20年前当時、洋服屋になりたての頃には、ドレープ感というのはとても便利な言葉で、どこのスーツ屋さんでも、「この独特のドレープ感がいいんです・・」などと商品をご案内する営業用語としては必須だったような気がします^^ドレープ感というと聞きなれない人もいるかも知れませんが、「洋服のたるみ感のこと」バブル期にはビッグルックでオーバーサイズなソフトスーツというものが好んで着られていたので、パンツなどもタックが2タックパンツが当たり前、オーダースーツならではの3タックや箱ヒダタックなどという必然、太めになるシルエット。おとなしくしていればゆったり優雅に弧を描くようなたるみ感、強い風が吹けば、ひどくバタバタする、それがドレープ感です^^
この頃個人的に好きだったのが、「ツルモク独身寮」という漫画で、18歳で田舎から上京し「ツルモク家具」という家具の製造工場に就職する若者を主人公に繰り広げられる、青春ストーリー的な展開をするもの。確か、高知の田舎から上京する、という設定がなんとなくいろいろ期待と不安に気持ちが揺らぐ桜のシーズンと自分のリアルな時期とが重なっていましたので、強く心に残る漫画の1作ですね^^
こないだ、といっても数年前ですが、既に古本屋に売ってしまって手元になかったこの「ツルモク独身寮」を、古本屋で見つけ全巻大人買い。ちょうどはやっていたいきものがかりの[SAKURA]はまったく哀愁を誘い、わけもなく感じるシミジミ感にひたってしまいました^^
この頃のカジュアル服のお気に入りは、濃紺の麻のシワ加工ジャケット、アンコン仕立てというもので、胴裏も袖裏さえもついていないダブダブのオーバーサイズジャケットに、パンツはタイトなハーフパンツ。ジャケットのゆったり感と、タイトなパンツのアンバランスな感じを、すこしごっつめの靴と良い子ぶったソックスで調整。

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