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お気に入りのスーツの最近のブログ記事

茶系のスーツをオーダーする

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店長の茶系スーツ オーダースーツ Pitty Savile Rowの店主は茶系スーツとストライプ柄が好きというのは、おそらく普段顔を合わすことが多い方たちの共通したご感想だと思います。。
スーツ店の仕事柄ということもあり、どちらかといえばできるだけ変わった色柄のスーツを着ていることに喜びを覚えてしまうところがあり、ビジネススーツ定番のグレー、とくにダークグレーのスーツはこよなく愛していますが、ネイビーは似合わないことから、「なにかの時の1着に・・」「背広を扱っていながら、ネイビーの1着も持っていないのは・・」というところから、頑張って選んだりすることが多いです。。
ネイビーのスーツが似合う人はうらやましいばかり。ゼニアダンヒルドーメルカノニコなど各有名舶来ブランド、優良国産生地のどれもが扱っているので、あとはスーツのシルエット、デザインを選べばいつもお気に入りスーツが仕上がります。。
店長の紺系スーツは、毛羽立ち感があったり、チェック柄だったり、夏ならリネンスーツだったりと、変化球勝負。この変化が少し足りないと、個人的感想としてつまらないスーツとなってしまい、後悔することになります。。
茶系スーツを着るようになったのは、サラリーマン時代のある帰り道、ディスカウントストアの軒先に若干ほこりにまみれた安売りの¥1000ネクタイ、柄は小柄の茶系ペイズリーでほかのネクタイは全てポリエステルの相応のものなのに、そのペイズリーネクタイのみは正絹100%でしかも、なんとイタリア製・・。
正札は間違いなく¥1000だし・・、店員が間違ったのでは・・と、かなりのお買い得感があって購入した茶系ネクタイに合う、茶系スーツを購入したところから。。
結局、そのペイズリーネクタイは規格外品なのか、大剣が左右びっことなったB級品らしく、世の中の厳しさも勉強させていただく結果となりました。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
クラシコスーツのラペル ご着用スーツを見た人の印象に残りやすいジャケットの衿巾ゴージの高さ。お仕事用ジャケットにもカジュアル用ジャケットにも、お選びいただくことが多いクラシコスーツのシルエットでは、衿巾はレギュラースーツに比べ少し広めのものが標準セットされています。衿巾は肩巾に対して広ければ広め、狭ければ狭めという関係にあって、シャツの衿巾やネクタイの剣先巾などもこれに比例したものが選ばれるのが一般的。
ご着用者の体型に対して、「肩巾が広ければバランスの良い広めの衿巾」「肩巾が狭ければ対応した狭めの肩巾」が標準セットされるので、通常はご指定いただくことがない部分ですが、この衿巾まで気が付くようになるとスーツのすみずみまで目が届くおしゃれ通なんだと思いますよ^^
全年齢対応、オーソドックスなレギュラースーツに比べて肩巾が同じなら+5ミリ程度の太めな衿巾がクラシコスーツの標準セットされる衿巾です。クラシコイタリアからのジャケットシルエットとなるクラシコスーツは、大人の雰囲気を強くもつジャケットスタイル。ゴージ位置高めのクラシコスーツでは下衿(ラペル)の印象が強く、ゴージ角度の高さも視線を引きつけます。
更に手縫い感のあるピックステッチで衿端をさりげなく引き立てます^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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スクエア・フラップでアイビー調

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スクエア・フラップ スクエア・フラップは、「四角な雨蓋」のこと。風にばたつくことから、フラップと名づけられたジャケットの腰ポケット標準、フタ付きポケットのフタの形が、角が直角の四角になっているもの。このスクエア・フラップは、ファッション雑誌を数ヶ月買えば必ず特集記事を目にするほど、衣服関連では有名な、アイビーリーグモデル特有のディテールで、ジャケットの腰ポケットや、パンツのピスポケットなどにその形を見ることができます。。 ナチュラルショルダーに細い衿、ジャケットのウエストダーツを省いたずん胴シルエット、パイプドステムと呼ばれる細身のパンツが、アイビーの基本パターンになるのですが、絞りのゆるいジャケットのウエストポケットのフラップが四角く、そのフタにミシンステッチなどが入っていれば、さらにアイビーとして特徴的なスタイル。。
オーダースーツなので、もうひと工夫するスクエア・フラップ(角フタ)は、ハッキング(スラント)とすると、長方形の形が平行四辺形に変形するのも、想定内にデザインとして取り入れてみたり、胸ポケットがフタ付きというのも変わっています^^
ディテール変更に必要な、オプション料は、標準で角丸なものを直角にするだけなので必要ありません。アイビー調なスクエア・フラップは、クラシコスーツブリティッシュスーツなどのシルエットにはなじまない・・、と抵抗のある方も、素材使いに多少遊びのある、カジュアルテイストの素材でお仕立ていただくようなときに、いかがでしょうか。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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Vラインスタイルで作るオーダースーツ

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nadegata.jpg 現在ではあまりメンズのファッションスタイルの分類として言われることのなくなったフレンチ・コンチネンタルのスタイルで、やや撫で肩・広めの肩幅からウエスト・腰にかけてタイトにフィットさせたもので、V字のシルエットに見えることから、Vラインスタイルと言われている。コンチネンタル・スタイルはアメリカ風に比較していわれる大陸風、欧州風のメンズスタイルで、イタリアン・コンチネンタル、ジャーマン・コンチネンタルなどがある。
一般に撫で肩体型の人は、肩線が長く肩幅が広い。ゆったりめの胸のドレープはドレッシーな印象があります。撫で肩の人は、肩線が標準体型の人に比べ、下がっているので、標準体のジャケットを着用した場合には、ジャケットの肩先が肩の上にのってしまい、突きジワという衿後ろに出る、不具合が出やすいので注意が必要です。裁断前の段階なら撫で肩・突きジワの補正を若干加えるまたは、肩パットを薄くするなどの調整で防げます^^広くやさしい雰囲気を持つ撫で肩のジャケット、ウエストの絞りをきかせ、裾へのフレアはフレンチらしい大陸調スーツ。
Vライン・スタイルという名前からは、ロープド・ショルダービルド・アップ・ショルダーウエッジ・ラインなどが想像されますが、今風スーツに比べてなかなか新鮮味のあるちょっと試してみたいオーダースーツスタイルです。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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ブリティッシュ・スーツ英国製の生地(Made in England)は、古くから行われてきた羊毛生産とともに、毛織物も歴史と伝統があり、ダンヒルを筆頭に、スキャバル、ドーメルなどあげればきりがありません。その生地の特徴は、強いハリと腰。手触り感でも英国製生地との差がわかりやすいイタリア製生地とを比較してみた場合、イメージとして「張り」と「光沢」が特徴的な「モヘア」でさえ、イタリア製生地はソフトな着心地感を重視するのに対して、英国製素材は、素材の特質に忠実にいかに「張り・光沢」を生かした織物にするかを考えます。 それぞれ異なる生地の風合いは、それぞれのブリティッシュ・スタイル、イタリアン・スタイルのスーツを仕立てる際に、適したもの。ブリティッシュ・スタイルのスーツは、胸を立体的に、ゆとりをもたせたドレープ感、ウエストにかけてのシェイプするシェイプドルック、長めの着丈でドレッシーな裾へのラインを特徴とする、イングリッシュ・ドレープが代表的です。。
英国スーツというと、正統的な3つ揃いスーツというイメージですね。。背広というアイテムがもともと、ジャケット、ベスト、パンツを一揃えとして着られるようになったものなので、伝統的で格式のあるスーツの国、堅いイメージから、ベスト(ウエストコート)付きのスーツはなじみます。。
衿付きのベストでよりシックに、長めの着丈にはチェンジポケットをアクセント、また乗馬用のデザインを取り入れた腰ポケットを斜め切りにしたハッキング・ポケット、パンツには、懐中時計を入れた名残のウォッチポケット(フォブポケット)もクラッシクっぽいですね。。

ブリティッシュ・スーツ

オーダースーツ Pitty Savile Row
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チェンジポケット・変わり型 ジャケットの着丈やコートの着丈をヌード寸法から決める場合、首の後ろの突き出た骨(第7頚椎)から靴をはいた状態で床下まで測った2分の1の寸法が標準となるのですが、その時の流行によって長くもなるし、短くもなります^^今のスーツはタイトで着丈も短いものですので、ご希望により5~6cm短い寸法でお仕立てする場合も少なくありません。ただ、お仕事でのご着用を前提としたスーツの場合には、標準的な着丈を基本に2cm短いぐらいのショートジャケットで、流行のテイストをお楽しみいただくぐらいがおススメです^^
ジャケットレングス・コートレングスには、丈の長さの差から、「ヒップレングス」「サイ(太もも)レングス」「スリークォーター(総丈の4分の3)レングス」「ニー(膝)レングス」「マキシ(くるぶしから床ぐらい)レングス」。記憶に新しいところでは、「マトリックス」のキアヌ・リーブスが着ていたのは、床上まで届いてしまいそうな長さの、マキシレングスの黒のロングコートでした。
まだ、結婚もしていない20代のころ、お気に入りのコートがこのマキシレングスの濃紺のセミステンカラーコートで、値段は確か2万5千ほど。ブランドタグもおまけについている程度の名前も聞いたことのないものでしたが、まさしく街中をカッポする時に、揺れるコートの裾は、気分的にかなり優雅で尚且つハードボイルドなニオイのするものですね。。これから暑い夏の時期に向かうのに、コート丈の話でもありませんが、秋口に向けてはショート丈ジャケットからロングジャケットもすこーし頭の隅においておくとおしゃれで楽しいファッション生活を送れるかも知れません。。
ロングジャケットでは、いじれる、カスタマイズできるディテールがショート丈よりもよりたくさん。ショート丈では狭い身頃に敬遠してしまいそうなチェンジポケットも、相性が良いですし、またサンプルのように「腰ポケットのフタの高さを浅く」しかも「ふたつのポケットを重なる寸前の位置に配置」なんていうのも、オーダースーツならお好み素材でお仕立ていただけます^^前釦は2釦となっていますが、2つの釦位置が近接しているのもかっこ良いですね。。
ショート丈なら、腰ポケットの印象は少し薄めに、フタなしポケットや、フタなしで玉ぶちだけ別素材でつけてみるのもいいですよ。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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初めてのオーダースーツ

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110518test.gif スーツをはじめてオーダーしたのは、26歳のときで、スーツを扱う仕事をしている家のわりには遅いほうなのかも知れません。なんとなく人間関係までリセットしてしまった2浪生活中の成人式当時でしたので、成人式の式典には出席せず、おない年にはバレーの中田久美とか、あまり売れなかったアイドル歌手の森川美穂が出ていた・・、たぶん青年の主張的な番組を横目で見ていたような・・^^
26歳のころには、自分も仕立て屋さんでしたので、自腹で作ったスーツは、こげ茶というか、もう少し深い色合いをした小豆色というか、そんな濃い茶系の秋冬もののスーツでした。値段は仕立て上がりで¥68000也。消費税はない頃でしたので、こんなぴったりの数字。ブランドは国産の日本毛織というメーカーで、おそらく少しあか抜けた感じがコンセプトな「オービットセレーネ」と読めるような横文字の銘柄でした。国産のしかも日本毛織でこの値段・・と、今では思ってしまいそうな価格ですが、なかなか良い生地でしたよ。。また、15年ほどまえというと、某既製量販店もそれほどメジャーではなく、オーダースーツとしては、これでも安いほうの値段。お客様の寸法の採寸は既に経験済みの新米の洋服屋ですが、自分の寸法を取られるのは初めてなので、先輩社員さんに寸法を取られながら、けつがでかいとか、なで肩などと体型についての感想を言われて26歳になってはじめて自分の体型について知りました。
ソフトスーツという肩幅が広く、胴回りも太いジャケットに、パンツは2タックのテーパードが主流でしたので、その形に。肩幅などはいま少しゆったりめにとっても、45cm程度のものを、50cmの肩幅で作ったのを覚えています・・、こんな寸法ならオーダーする必要も・・という気もしますが^^仕上がって来たスーツは、ワタリ巾は指定寸法にあがってきてはいるものの、なぜかタック量が少なく、新感覚のスーツでした。。きっと、新米社員の社販スーツということで、これも新入社員の練習台にされたのでは・・、そんな少し残念な1着目のオーダーでしたが、着古して着られなくなってからも、捨てるのに少々迷うほど、そんな愛着のある1着でした^^
挿絵の画像は、いま猛特訓中のフォトショップのいたずら画像なので、意味はまったくありません^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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丸刈り、坊主頭に合わせるスーツ

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松本仁志 丸刈り、坊主にしてから5年ほどたちます。。毛根の事情から髪の毛をセットするのに少々難が出はじめてしまったので、鏡の前に立つ度に憂鬱になるのもストレスだし、、と思い思い切ってしまいました。床屋さんには申し訳ないのですが、今どき散髪代はかかりませんし、シャンプーも楽、きっと洗髪のための水道代だって長髪の人に比べたらずいぶん安上がりなはず^^お仕事は仕立て屋さんなので、普通にお勤めしている方よりは自由なところがありますが、スキンヘッドが少しかっこ良さげに受け入れられていることが後押しになっていることは間違いありません。ここ数年は、シャツも半袖こそ着ませんが、ノーネクタイ、しかし、冬寒いときにはネクタイをするなど、おシャレアイテムというよりは、実用的に使っています。。だんだん、いい年になってくると、決して良いとはいえない自分の見慣れた顔や、体型を見なくなってしまうのは良いことではありませんね。。丸刈りとスーツの相性というと、合うものは少ない・・という気持ちはありますが、どうしても、頭に黒い髪がない分すっきり見えづらい、シャープさに欠ける、おやじ臭い印象を薄くするには、スーツは体型を無視してもトレンドのものを着るのがおススメです。ご年配の方が若い人が着るようなスーツと同じようなものを着ると、若く見えるのと同じです。映画「ファンシーダンス」で、元シブガキ隊のもっくん・本木雅弘の演じた、お寺の跡取り息子ほど、見た目も頭のカッコウもよければ・・と思ってしまいます。髪型もデヴィッド・ボウイを代表するようなグラム・ファッション的とんがり頭なら、少々ずんぐりしたスーツでも似合ってしまうのかも知れません。。

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グレンチェックのスーツ

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pitty_logo.gif 仕立て屋になる前は、会計事務所に勤めていましたので、実家の家業が洋服屋だったとはいっても、案外着るものには無頓着。勤め初めが7月の暑い時期だったのですが、今思えば平気で秋冬物を着ていて、それまではその秋冬スーツで一年中過ごしていたりしたのでした。さすがに薄手の春夏物を買ってもらうのに、店員が厚手の秋冬スーツを着ているわけにはいかないので、急遽、社販で吊るしの既製スーツを購入。あまりにも急ぎすぎていて冷静さを失っていたのか、それとも先を読む眼力があったのか、その時購入したのは、紺はスーツの基本ということで、濃紺の2パンツスーツと、グレンチェックのスーツ。3着でも4着でも欲しかったのでしょうが、もちろん予算もありますので、また春夏ということで、ジャケパン・ジャケスラ的に着回そうと考えたのかも知れません。初めて着る春夏スーツは、とても薄くて陽かざすと向こうが見えそうなぐらいで、着ていてもとても軽く、かなりニコニコ顔でした。この時のスーツの組み合わせのセレクトは、後々ずいぶんと役に立ち、少し派手めか・・・と、後悔しかけていたグレンチェックも歴史に裏打ちされた古典柄の重さは、少々の目立ち度もシックな上品さへとさりげなく変えてしまう不思議な力がありました。。また、紺スーツ上下は洋服屋の営業的には面白さに欠けたせいか、どちらかといえばグレンチェック上下の着まわしのお供的な存在で、紺上下のみで着ることは少なく、着用機会の少なさからその後10年近くはタンスに掛かっていたように思います。。グレンチェックのスーツがタンスから消えて5~6年、そろそろ個人的には2代目のこのクラッシクパターンのスーツ、もしくはジャケットを着てみたい・・と思っているところです。明るい生地に形作られる「ヘアラインストライプ」と「千鳥格子」の大格子柄は、タイトめスーツにもきっと相性が良いはずです。ブリティッシュ調にチェンジポケットをつけてみるのも、更にアクセントが効いていていいかも知れません。挿絵のロゴは、本当ならグレンチェックのスーツ見本でものせれば良かったのですが、ただいまサイトリニューアルに向けてフォトショップをすこーし勉強中なので、なんとなくそんな感じです。なにしろ美術とか芸術だとかデザインというものには昔から関心も薄く、成績も赤点ほどに悪かったので、まったく悪戦苦闘中です・・^^

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明るい色のスーツの着こなし方

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ライトグレージャケット 自分が洋服屋になりたてのころ、正確に何年前と言ってしまうと年がばれてしまうので、自然セーブががかかるのは、そんな年齢になってしまったということなんですね^^ 当時は色柄も素材も今と比べてまったく豊富、春夏などのシーズンにもなれば、暖かな陽気に合わせて色柄もぐっと明るくなり、パステル調やピピッドなお仕事用スーツには・・と少し敬遠してしまいそうなものもよくみかけました。今はダークスーツが主流で、実際色の濃いスーツは着たときに、タイトにしまって見えるので、カッコが良いですし、色柄が濃い分お仕事用スーツとしてはケアも楽なとっても便利な色。なのですが、街中のオフィス街を見ても、近所の食堂を見ても、テレビ、雑誌を見ても、どこも真っ黒けというのも少し面白くありません。。ほぼ外商でお客様のお仕事先やら、ご自宅やらをお伺いする営業をしていましたので、店にいる人よりは着るものは少し気楽。冬は上下揃いのスーツ、春夏は、色抑え目なジャケットにカラフルパンツなジャケパンスタイル。ダークなジャケットに合わせるなら、パンツはグレンチェックやハウンドトゥースなどの古典柄・白黒の色使いのものなどがおススメです。また、逆にグレンチェック・ハウンドトゥース柄ジャケットに、ダークパンツなど合わせられるようになれば、おしゃれな好感度がかなりアップしてしまいそうです。数着のスーツを着まわせて、色柄も微妙に違うダークスーツ的なライフスタイルの中では、スーツといえばドブネズミ色のビジネススーツ、ほどの昔のイメージはありませんが、少しだけ色柄を冒険してもいいのかも知れません^^

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ナポリ仕立てに特徴的な雨降り袖

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I雨降り袖 アンコン仕立てというと、芯地・裏地・パッドなどを省き、軽く着やすいソフトな仕立てのことを言うのですが、これに、「雨降り袖」といわれるナポリ仕立ての特徴的なシャツ袖仕様が加わるとさらに着心地の良さは増します。この「雨降り袖」は「マニカカミーチャ」と呼ばれていて、ワイシャツやジャンパーなどがそうなっているように、袖の縫い代を外側に倒すように縫製することで、袖ぐりを広く取っています。また、袖山にはいせ(いせ込み)という平面の生地を立体的に形作る縫製技法を使用し、さらにゆったりした袖回りの作りになっています。 裏地・芯地・パッドを省いた仕立てというのは、それだけ軽く通気がよく、仕立てそのものが春夏に向いたものだといえると思いますが、その羽織る感覚で着ることができる着心地の良さから、裏仕立てを冬の裏仕立てである総裏仕立てとするなどして、夏だけでなく秋冬にもご着用いただく方が多いです。初めてこの「雨降り袖」のジャケットを着たときには、オーダースーツにしてはあまりフィット感のある仕立てではないので、少し物足りないような、気持ちがしないでもありませんが、鏡にうつった時のそのシルエットは、テーラードのスーツそのもの。芯地・付属も必要最小限のものしか入っていませんので、手の上げ下ろしなど軽さもあってかなり楽です。ジャケットをきたときに、電車のつり革につかまると洋服が全部ついてくる・・・などということは、まずありません。春夏ならカジュアル素材はもちろん、ウール素材でのクールビズ、節電ビズにおススメ。生地そのものが厚くかための秋冬素材なら、よりビジネス向きに着ることができると思いますよ。。
Pitty Savile Rowでは、ナポリクラシコスーツとしてご案内しています。

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