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オーダースーツのコンシェルジュ的修行時代の最近のブログ記事

オーダースーツ的外商営業のススメ

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セールスマン オーダースーツは生地サンプルとメージャー、名刺と寸法帳があれば商売になってしまうため、古くから外商営業を取り入れてきた業種。。店長も、けっこう外商はやりました^^仕立て屋稼業などというものは、専門的な技術や知識が必要で仕事が細かく、効率が悪く、しかもスーツのお買い上げ単価は昔に比べて下がってきているものなので、余程一生懸命やらないと。しかし、営業は商売の基本中の基本、商品を作る製造ももちろん大事ですが、ものを売るという営業の力のある人なら、平たくいえば食いっぱぐれがないというか、潰しが一番きくのではないかと思いますよ。。
この春先、新入社員さんが初々しくというような光景を見かけると、なんとなく入って声をかけるのさえためらわれてしまうような、立派な会社の前で二の足を踏んでいた頃の、外商経験の浅いころを思い出してしまいます^^今日は、春らしい陽気なのでそんなかわいげのある気分にさせてくれるのかも知れませんね。。
店の営業中も、いろんな営業さんが飛び込みで入ってくることがあります。名前を聞いたことのあるような大手の営業さんは、正直あまり上手だとは言えません。。逆に、小さな商品を一生懸命売っているような、アルバイト待遇のような営業さんは売るのが上手ですね・・。きっと、ひとつ売るといくらのマージン的な現実味のある給与体系と、名前で売れない販売先での厳しい状況が、必然営業力を磨くのだと思います。。 今では大きくなった会社も、「その昔は天秤棒をかついで営業先まわりをして大きくした」など、やはり会社を左右する営業力。。
最後は、大事な営業先ので着こなしには、当店のかっこ良いオーダースーツを・・と営業で締めくくります^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

紳士服外商的ジャケパンスタイル

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グレンチェックパンツ 仕立て服店と外商というのは、ずいぶん昔から縁があり、「こちらのほうに寄る用事があったもので・・」というほど奥ゆかしくはありませんが、どこへでも出かけて行き、図々しく他の職域にお邪魔しては、「スーツはみんな着るのだから、どーせならうちで買っていって下さい・・」というような営業をしていました^^飛び込み営業などでは、「なんか変なやつが入ってきた」から、ご信頼をいただきご購入に結びつけるためには、遠慮なんてしていられません。叩き出されない程度にフレンドリーな感じ、いまどきの外商さんなどはマニュアルがしっかりしているのか、そういうのが上手ですね・・。
店内や外商先で着るスーツについては、自前、社販、売上げ協力ということもあるのか、あまりうるさくは言われなかったので、好きなものを着ることができ、他の社員さんでは紺ばかり着ている人もいれば、常にセパレート。女子社員さんなどは、当時新合繊といわれる化繊なのだが、ウール、スエードタッチの風合いをもつ新素材が出はじめのころだったので、そういう少し変わった素材でパンツ若しくはベスト+パンツのようなコーディネートが多かったですね。。他店で購入するのはせいぜい肌着程度な感じです。。
当時の店長は、秋冬は上下揃いのスーツ、春夏はジャケットパンツのジャケパンスタイル。1年を2分割して秋冬はコンサバティブにシックな大人のスーツを楽しみ、春夏には色柄も全体に明るくなるので、元気なコーディネートというのは、いろんなアイテムを着てみたい人にはおススメです。半年ぐらいすると、また別な感じの着こなしをしてみたくなるものです。。春夏にはあまりジャケットは着ない・・という人もいらっしゃるので、程度の良い色の濃い目のジャケット2~3枚に対して、パンツ数本の組み合わせは、歩く宣伝塔的な役割をもつ外商店員の衣装としてはなかなか向いています。。
仕立ててから、ちょっとマズかったか・・と、鮮やかすぎる色合いに、若干の気後れを感じるときもありますが、そのうち自分も回りも慣れます^^定番色のパンツとしては、黒、チャコールグレーグレンチェックの3本は必ず欲しいところです。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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オーダースーツ店のお仕事

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オーダースーツ店 店長は実家の仕事がオーダースーツ店でしたので、ほとんどといっていいほど、将来展望について考えずに、今のお仕事についています。。「紳士服のサワダ」というオーダースーツのお店は、静岡でもいち早くオーダースーツの縫製を現在のほとんどの縫製工場がそうであるように専用ミシンを使用しての分業形式を取り入れ、廃業する個人の仕立て屋さんを横目に勝ち抜いてきた老舗のオーダースーツ店。
オーダースーツを扱っている店というのは、商店街の中でも、なんとなくカッコいいでしょ・・。今では、独立してネットでご注文をいただくPitty Savile Rowを運営させていただき、お店にご来店いただくお客様のスーツをお仕立てさせていただきながら、楽しくお仕事をさせていただいております。。言ってみたら、この「紳士服のサワダ」に勤めていたころは店長の修行時代。入ったころは20代半ばでまだまだ若く、親世代が主力の社員さんたちも50歳前後で、たいして儲かっていなかった老舗紳士服店では、「なんか来やがったな・・」ぐらいの感じだったかも知れませんね^^
おかげさまで入ったばかりには営業車もなく、主に名刺を持たされてのご近所に自転車営業。店員さんといっても、オーダースーツ店の店員さんは、「もと工場にいた縫製職人のうちの口の達者なやつ」とか、「個人の仕立て屋を廃業して第二の人生」そんな一クセも二クセもありそうな人達なので、生来押しとわがままだけが取り柄の店長も、はじめずいぶんな苦労を・・・。挙句には、疲れがたまったのか3日目には、営業先であまりの痛みにコラエられず、救急車で搬送、点滴をしてスポーツ飲料を飲んで、当日には帰って来たのですが、尿管結石というのは、なかなかに痛いものでした・・。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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販促バナー デパート・百貨店の外商部が、外商先に出かけていくのは、もちろんセレブなおうちです^^普通、来てくれといってもデパートの外商は来てくれないので、誰かのご紹介や、年間ご購入いくら以上などの基準があるのだと思いますが、仕立て屋になりたての頃、自分がやっていたオーダースーツの外商は、呼ばれればどこにでも出かけていき、3足1000円の靴下さえ喜んでお届けするような便利屋さん。。スーツご購入を条件に、台車をひかせてくれたお菓子屋さんも。商売的には、1000円の靴下ばかりを届けていたのでは、成り立ちませんが、先につながるお付き合い的な^^そんなものでも、覚えていてくれて呼んでくれるのはありがたいことですし、きっといつも「買ってくれ、買ってくれ・・」とご挨拶ばかりにいっているので、同情してくれたのだと思います。他にお店がないこともないのに、外商で買ってくれるようなお客様はとてもいい人が多いです^^
当時先輩社員に言われて覚えているのが、「お客さんのタンスの中を自分の店の商品でいっぱいにし、補充が必要なときには、タイムリーにご案内できるぐらいのアンテナを持て!!」こんなことができる人は、超能力者以外のなにものでもありませんが、言っていることはわかります。確かにそれができれば、売り逃しはありませんし、ちょうど欲しいタイミングに出せるご案内は、ありがたがられる・・、逆に気持ち悪いほどかも知れません。。
お店で買ってもらうのと違って、外商でオーダースーツのご注文をいただくというのは、お客様とより近い、密接な関係が生まれやすく、専属、いまハヤリになっているコンシェルジュというのに近い形態。外商当時はまだ、若かったので、お客様なのに、飲食のお世話になったり、他のお客様をご紹介いただいたりと、少々自信過剰気味にオーダースーツのネットショップ・Pitty Savile Rowを立ち上げたのも外商、コンシェルジュ時代に培われた、店から追い出されてる感と、独立心からかも知れませんね。。また、お客様とのお付き合いが深くなる分、おススメしたデザインや自分好みなブリティッシュスーツのスタイルなど、気に入っていただけたときなどは更にうれしさが増してしまいます。。
ネット用の販促バナーを作ってみたのですが、相変わらずのセンスのなさ・・、ほんとに少しずつでいいので、うまくなってもらいたいものです。ちょっとの違いが大きな違いなのは、スーツもデザインもおんなじですね・・^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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cho.jpg 現在は独立してネットショップを中心に、オーダースーツをお仕立てさせていただく仕事をしておりますが、この仕立て屋稼業に入りたてのころには、平日はぼぼ毎日、店舗が特約店となっている県や市の本庁や出先機関、その他大手企業さんに、いわゆる職域販売というものに出かけておりました^^
お昼休みなどを利用して、会議室などで空いている一室や、場所がなければ廊下や、踊り場など、1時間の間に商品を陳列して販売し、片付けて撤退・・という、なかなか忙しいもの。これが、売れればいいのですが、特約店といってももちろん拘束力があるわけではなく、ある程度の特約店割引というようなものはあるものの、同僚の目を気にしたり、お昼休みはゆっくり休みたかったりで、手ぶらの日がほとんどだったり。。ただ、よく言われたのは、「そういった職域販売では、まず一人のお客さんがつくと、横に広がるので、それまでガマン」商品が良ければ、「どうせスーツは必要だから、おまえも買えよ」ぐらいに紹介してくれるし、上役など縦に影響力を持つ人がお客さんになってくれると、また輪が広がりやすかったり、お役所などではあまり偉くなくともおうちが資産家のような方も多く、返ってこういったお客様のほうがいいお客さんだったりすることも^^
仕立て屋の店員は、平日昼は職域販売をしながら、余った時間にご注文品の納品、仮縫い、集金などをこなし、店長に呼ばれれば店の用事、土日、夜間は交代の店番などを忙しくこなしながら腕を磨いていくのでした^^

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