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コットンジャケットの最近のブログ記事

コットンジャケット 春先から夏にかけてご注文をいただくことが急に多くなるコットンスーツやジャケットに、ブラックウォッチや、ハウンドトゥース、グレンチェックなどクラシックパターンのほか、この春夏シーズンに注目のカモフラージュ柄、ギンガムチェックやストライプ柄が涼しげな軽い生地感のダンガリー、リーフとペイズリー柄をお楽しみいただけるジャカードなど、パターンドコットンが新入荷!!

もちろん毎シーズン人気の高い、(伊)ラルスミアーニ社製ほかのストレッチコットンサマーコットン(英)ハリソンズのコットン銘柄、メルソレアも豊富な色バリエーションをお楽しみいただけます。。
コットンスーツお仕立て上がり

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
ブルー・白・コットンコードレーンジャケット 春夏シーズンになると必ずといって良いほどファッション誌にも取り上げられる、爽やかすぎるコットン素材にコードレーンがあります。コードレーンはコードをうめこんで畝状のストライプ柄としたものすべてをいうのですが、特に人気のあるコットン製のものは「コットン・コード」といって区別されています。
店長的にも、一度は着てみたいとは思うものの、正直なところ現在まで仕立てた経験がないのですが、実は数日まえから、ヒゲはアゴだけと決め、思い返せば15年程度は同じ位置・同じ形状で保ち続けていたあごヒゲを、頬ひげにまで広げ、イメージチェンジをしようと検討中。。そんな個人的な見た目にも若干の変化があるときには、今まで着た経験がない、または好みでないと考えているジャケットパンツに手が伸びがちになります。。 夏に清涼感・清潔感のあるコットンコードは、ヒゲの生えた顔を適度に見やすくしてくれかも知れませんね。。
今回ご案内させていただいておりますコットンコードは、コットン重視の100%で織られたブルー、グレーの2色と、コットンにナイロンを混紡することで、シワになりやすいコットン素材にしなやかさと強さを加えたブレンド素材。。ジニョーネは、イタリアらしい生地の発色の良さが定評の、比較的新しいファブリックブランドです。。
ご自分のイメージでない、似合わない、縁がないとお考えの方は、是非シルエット、デザインなどお気軽にご相談にのらせていただければと思います。。上下スーツでのご着用に抵抗のある方は、まずジャケパンスタイルから。

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larusmiani_title_700_250.jpg 春夏シーズンになると、ぐっと関心度が高くなるコットン素材のジャケットやスーツ。先日ご案内させていただきましたイタリア製ラルスミアーニ(LARUSMIANI)社のコットンは、社名に使われている「LARUS’」がラテン語で「水鳥の羽」を意味するように、カシミヤのように優しく柔らかな肌触りが特徴的なライトウエイトなストレッチコットン素材。
コットンはもともと伸縮性が少ない服地のために、シワになりやすくその回復力が少ないという性質をもつものですが、ポリウレタン(スパンデックス)を2%混紡することで、優れた吸湿性・通気性というコットン生地の良い所はそのままに、ストレッチ性という運動性・着心地の良さを実現してくれました。。
コットン素材に限らないのですが、カスタムラインのナポリクラシコには、ブリティッシュスーツクラシコスーツでは対応させていただくことができない、春夏にはうれしい「カバーオール仕立て」というより軽い裏仕立ての作り方があります。。

coverall20140304.jpg この「カバーオール仕立て」は、肩パッドがなく、芯地・付属を極力省いてしまったアンコン仕立てとなるナポリクラシコのジャケットから、裏地のほとんどの付けずに作るお仕立て仕様。その特殊な作り方のために、胸ポケット・腰ポケットともアウトポケット限定となるなど、お選びいただくことができるデザインに若干の制限がございます。。
店ネームや生地ネームはポケットの袋地に付け、キュプラ裏地など裏地をご指定いただくと、ベント、背裏、パイピングなどに使われることになるので、使用される生地は少なめですが、見た目のインパクトは狙えそうです^^

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オフホワイト・コットンのバルカラージャケット オフホワイトボーンカラーといわれる色は真っ白ではなく、ほんの少し黄色味がかかった白っぽい色のこと。天然素材に近い色という意味から、生成りともいわれます。
これだけ色の明るいコットンは見た目にもとても涼しげで、あの「華麗なるギャッツビー」や多くの映画で印象的に用いられる白のフラノリネンで仕立てられるスーツなどのアイテム同様、一度は袖を通してみたいファッション度の高い色柄だと思います。。 また、真っ白のアイテムはご着用時もその後のアフターケアにも気を使うということから、この少し色味のあるオフホワイト系のものが好まれるという傾向もあります。。
特徴的な衿型バルカラーは本来コートの衿型であるものを、釦位置を高く4釦仕様として仕立てられたカスタムラインのバルカラージャケットです。。上衿が大きく、下衿が小さい衿型で、特にオフホワイトのコットン生地に入れられたこげ茶のピックステッチがとても目立ちます。
バルカラーには衿穴は付かないのですが、前釦穴の色糸をカジュアル系素材では無料オプションとさせていただいている本水牛釦のこげ茶系に合わせているのでジャケット全体に統一感があり落ち着きます。胸ポケットの箱位置に入れられるフロントステッチは、通常目立たなくなってしまうことが多いのですが、この色の組み合わせではいい感じですね。。 カスタムラインでの色糸ステッチは、アイテムごとに@¥1050で何色用いてなにをしても無料。Ex-made、レディーススーツでは、全てのステッチ色を指定(赤や青など)は無料、部分的に変更すると1色ごとに+¥1575の有料オプションです。

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黒のコットンジャケット スーツやジャケットを扱っている、オーダースーツ店のお仕事着は比較的自由。着たいものを着ることができる・・とはいっても、目移りする店内のスーツ生地やジャケット生地の気に入ったものを片端から仕立てることももちろんできないため、お客様を待っている時間が長い店頭などでは、なかなか悩みます。。
特に、若い頃などは、まだ仕立てたことがない生地なども多く、これ・・と決めた生地を何度か寸法帳の記入を書き直したり、ということもけっこうありました。。
結局、お仕事用スーツ選びとして次第に定着していったのが、秋冬はスーツ、春夏にはスーツに加え、ジャケット+パンツの組み合わせ。上下揃いのスーツはオーダースーツ店・店員の仕事着としても欠かせないものですし、形の良いスーツに身をつつめば、たいがいかっこ良く見えてしまう伝統と格式のある紳士の衣服。
春夏シーズンにジャケット+パンツの昔でいう「ジャケスラ」、今時の「ジャケパン」となったのは、やはり春夏のジャケット生地には毎日生地を見慣れたオーダースーツ店の店員から見てもコットンやリネンなど、着てみたいと思わせる目を引くものも多く、見た目にも快適そうで涼しげです。。
着まわしということでも、黒やベージュのコットンスーツはとても便利で、上下で仕立てておいてセパレートで着るなど、平らで無地柄の多いコットンには、ミシンステッチピックステッチなどが効果的。標準では同系色で入れられるステッチ色を、黒のコットンジャケットに赤やグレーなどオーダースーツならではのカスタマイズ。。

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アイビー調コットンジャケット コットンジャケットをアイビーリーグモデル・スーツの原型とされるアメトラスーツに特徴的な3釦段返りの前釦。
アイビースーツの本格的なものは、同じ3釦でも上2個掛けのいわゆるシングル3釦2掛スーツ衿巾を細く、ウエストダーツを入れないずん胴・ボクシーなシルエット、ジャケットの腰ポケットは長方形の角フタ付きというものになりますが、3釦スーツをさらに楽に着心地良く着こなすには、少し時代をさかのぼって、アメリカントラディショナルスーツの基本形となる、シングル3釦段返りというのがおススメです。
3釦段返りは、3個ある釦のうち真ん中1個のみでジャケットの前釦を止めるので、3釦でも釦位置は2釦スーツと同じ程度の高さとなるため、胸開きが広く開放感もあって春夏用に着るコットンスーツや、リネンスーツなどにはぴったりです。。
この3釦段返りの前釦シルエットは、ビジネススーツとしてもジャケットとしてもご着用いただくことが多い、ブリティッシュスーツクラシコスーツのどちらにもメンズスーツのレギュラーパターンとしてご用意があるため、デザインフォームから簡単にお選びいただけますよ。
また、3釦段返りよりも少し「衿の下げ止まり」を上げた3釦中段返りも、クラシコスーツ、アンコン仕立てのナポリクラシコの浸透と共に人気のシルエットとなっています。。

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IMG_7375.JPG 狭い肩幅からはじまるタイトなシルエットのジャケットは、ジャケットのウエスト部分も場合によっては極端なほど絞込み、裾まわりを頑張ってフレアさせても不足してしまうヒップでは、ベントがはねてしまいます。タイトなジャケットがかっこ良く、好まれて着られているのは、やはり身体の線がジャケットラインできれいに出ますし、ピチピチ感はワイルドで肉感的なイメージがあり、セクシーに見えます。胸板がそれほど厚くない痩せ型の人でも、ジャケットのかっこ良くカットされたフォルムが包み込んでくれるので、身体を鍛えなくても同様の効果が得られます。。
しかし、夏シーズンのジャケットに身体に密着したタイトすぎるジャケットはいくら素材をコットンスーツリネンスーツなど涼しげな夏素材を選んだとしても、涼しさ重視というわけにもいかないため、おしゃれにファッション重視でタイト傾向とするかその選択は難しいところです。。
迷ってしまったら夏ジャケットとしておススメなのが、肩パッドは芯地、付属類を極力省いたナポリクラシコ仕様のジャケット。昔は、夏用に涼しくするために、肩パッドに穴あけパンチ大の穴を幾つかあけて通気を良くしたり、芯地も特別製のものを使用ということがありましたが、このナポリクラシコのジャケットは、裁断・カットのみでテーラードのフォルムを作るため、より薄く、軽く、涼しい着心地。肩パッドが入らないため見た目よりアームホールにゆとりがあり涼しいですし、多くのいせ込みを取って作られた袖は、動きやすく快適です。。「いせ込み」は「いせ」などともいわれる、平面的な布地を立体的に形作るための高度な縫製技法のひとつ。

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サファリジャケット ここ最近、英国調ブリティッシュスーツへの回帰がトレンドなのは、やはり良いものを大事に長く着る、使いたいというという時代の流れもあるのかも知れません。イギリス人がものを大事にするというのはよく聞きます。。スーツのはじまりが、英国のラウンジスーツであるところからか、オーダースーツには何度も直して着るというサイクルがあり、「仕立てた時と体型が変化した」「生地が消耗して擦れてしまった部分の補強」「アクシデントみ見舞われてしまったタバコ穴、カギ裂きなどの補修」、また「今どき風にタイトなスーツに」「ジャケットにチェンジポケットを付けている人を見かけた、付けて欲しい」など、意匠的なお好み変化からいただく調整も。。
同じように英国調というキーワードから、サファリジャケットも注目を集めているアイテム。店長的にはアガサ・クリスティーの「ナイル殺人事件」がイギリスとサファリジャケットを結び付けます。サファリジャケット、サファリスーツは20世紀初めに、アフリカへの探検や狩猟旅行用に考えられた服装なため、素材はコットンやリネンで作られることが多いです。腰丈のジャケットで、一般のジャケットに比べると着丈は短め。特徴的なのは、左右の胸と腰位置に付けられるパッチ&フラップポケット(多くはボタンダウン)、肩には肩章といわれるエポーレットが付き、背バンド付き。全てのオプションを取り入れる、または一部のみとするなど、春夏のカジュアルテイストの濃いコットンスーツとして、お手持ちのファッションアイテムに加えていただければと思います。。

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ジャケットのバックスタイル

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ジャケットのバックスタイル ジャケットのバックスタイルは自分では見えないところ。ビジネス用のスーツでバックスタイルと言えば広くは、センターベント、サイドベンツなどまで含むのだと思いますが、せいぜいが総ステッチの時に、背縫い線(センターシーム)やベントに入るステッチや、アイビー調のジャケットの時に伏せ縫いとした後のミシン目ぐらいかも知れません。 春夏ならコットンジャケットやリネンジャケット、秋冬ならハリツイードジャケットフラノジャケットコーデュロイジャケットなど、素材をカジュアル、カントリー調の服地に求めれば、ジャケットのバックスタイルのバリエーションは、「バックトリートメント」「ファンシーバック」などと言われる、主には運動機能を向上させる目的でデザインされたスポーティーなジャケットのディテールが装飾として現在まで残されているものを幾つかあげることができます。
ジャケットの背縫い線や肩から脇にかけて入る箱ヒダとなるアクションプリーツ、ウエスト調節のためのベルトが、装飾として背部分のみに脇縫いに差し込まれる形で縫い付けられるハーフベルト(背バンド)、背部分に切り替えを入れて仕立てるヨークには、ホタテ貝をモチーフとしたスカラップヨークや、直線となるストレートヨーク、湾曲したアーチ型ヨークなど。また、通常背縫い線で2枚の布地を縫い合わせる背部分を1枚仕立てで作るワンピースバックというのもあります。これら、スポーティーなジャケットに見られるバックスタイルは、19世紀後半に主に狩猟用などに着用されていたノーフォークジャケットのデザインにほぼ一致します。

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コットンジャケットに半裏仕立て

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ネイビーコットンジャケット カジュアルなジャケットやスーツの需要が高まるなかでは、コットンジャケットの存在は大きく、春夏用ジャケットといったらまず上げられるアイテムのひとつ。コットンには優れた通気性・吸湿性から、きわめて微細なコットン繊維の外側と内側とに、温度の差が出来ると、内側の湿気を外側に逃がす性質があるため、その際気化熱を生じ、コットンジャケット全体の温度が下がり、夏を涼しく過ごさせてくれる快適素材。コットン素材は、この夏用素材としての一面から、現在日本で40%も消費される衣料用素材となっていますが、コットン素材の良い所はこれだけではなく、その繊維の中空(空洞)構造から、熱伝導率が低く、服内の温度を下げにくく暖かく保ちます。冬以外と暖かなルンペンのダンボールハウスといったイメージかも知れません。
夏は涼しく、冬暖かい、エコロジーな天然素材のコットン。その裏仕立てにも少し工夫をしてみたいところです。クールビズの傾向から、お問い合わせも多くご注文も多くなってきた「広見返し」、昔からの夏仕立ての定番といえば「半裏仕立て」。どちらも夏用の裏仕立てとして涼しさが重視のディテールですが、大きく異なるところは、「半裏仕立て」は、「背抜き仕立て」や「総裏仕立て」と同じ「裏付き仕立て」というところ。この「裏付き仕立て」の大きな特徴は、言葉通り裏地が付いているということから、ジャケット内のすべりを良くし、シルエットを整えてくれます。また、あまり見映えの良くない縫い代を隠してくれる、ジャケット全体の強度を増すという効果もあります。
Pitty Savile Rowでお仕立ていただくことができるコットンスーツ、コットンジャケットには、比較的厚地な素材でお仕立ていただくオールシーズンタイプ、春夏シーズンを中心、シアサッカーなどより清涼感のある素材など種類も豊富。どのシーズン中心のご用向きなどによって、表地、裏仕立てのセレクトはなかなか大事です。。

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ラルスミアーニ・コットンスーツ、ジャケット クラシコイタリアの服地ブランドとしても有名なラルスミアーニ(LARUSMIANI)のコットン素材は、目付けと言われる1平方メートル当たりの重さが240~250gと軽めなライトウエイト・コットン。(オールシーズンタイプは340~350g)その肌ざわりはなめらかで柔らかくカシミヤのようだと言われています。コットンスーツやリネンスーツは仕立てられる生地の段階ではまだカタめでのりが付いている状態ですが、着慣れてくるにつれて、そのコットン生地本来の風合いが生きてきます。。
多くの伝統的なファッションブランドや服地ブランドにその前身があるように、ラルスミアーニは、1940年グリエリモ・ミアーニ氏がはじめたLARUS’という名前のカスタムメイドのテーラーから。ラテン語で「水鳥の羽」という意味をもつ、カスタムメイドテーラーのLARUS’は、英国から高密度の生地を輸入し防水効果のあるコートやスーツを当時仕立てていました。その後現在にいたるラルスミアーニは、コットン生地を生産するミル(織物工場)としてはイタリアでも最大手、高い品質の織物として世界的に定評のある高級コットンや、リネン素材を世界中に販売する高級服地ブランドとなっています。。
滑らかで繊細、品の良いコットン生地で仕立てるオーダースーツは、かっちりとしたビスポークスタイルで仕立てても良いですし、軽く羽織る感じなナポリクラシコ仕様、パンツを色違いとしたジャケパンスタイルにもおススメです。。

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ベージュコットンジャケット お仕事用のクールビズに限ったことではありませんが、コットンジャケットやリネンジャケット、もちろんウール素材などでお仕立ていただくジャケットの裏仕立てに「広見返し」は夏仕立てとしておススメ。一般のジャケットの裏仕立てにも「見返し」はあるのですが、標準的なものはジャケット前端が縫い返された10cm程度の表生地と同じもの。「広見返し」はその言葉通り、この見返しの部分が広く、ポリエステルやキュプラの胴裏地を表地で代用する軽く・涼しいお仕立て上がり。
この胴裏地部分に表生地を使うことは、本来衣服内のすべりを良くし、着心地を良くするために付けられる、ポリエステル・キュプラ裏地の効果とは逆に、摩擦を生じてしまうことになるのですが、この「広見返し」は特に吸湿性、通気性の良いコットンスーツや、リネンスーツとの相性が良く、夏を快適に過ごすための天然素材をジャケットのより多くの部分に使用することは、より吸湿・通気性を高める上で理想的です。。
また、この「広見返し」をオーダーフォーム内でご指定いただく場合、現在その袖裏にはお仕立て仕様に応じ、ポリエステル・キュプラの裏地を付けさせていただいておりますが、袖裏地さえ付けないお仕立て仕様もご希望により対応させていただけます。。
お好みの着心地感、表生地の種類などにより、裏地を付ける・付けないから、付ける場合にもオールシーズン的な標準裏地、付けるが盛夏用としてメッシュ裏地や極薄裏地、袖裏地もメッシュ裏地など、オーダースーツは裏仕立て・裏地だけをとってみても多くのバリエーション。

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cotton_jacket01.jpg ジャケパンスタイルとしてご案内させていただいてほうが良いのかも知れないコットン素材ですが、オーダースーツ店の店長的にはコットンジャケット・・というよりも、自然とコットンスーツという言葉が先に出てしまいます。。カジュアルスーツに分類されるコットンスーツも、テーラードなしっかり仕立て、ビジネススーツに準じたディテールオプションなどとすれば、いまどきのドレスコードでは十分ビジネススタイルに^^そして、コットンスーツやリネンスーツなどのカジュアル素材で仕立てたスーツのお仕事用ご着用時、欠かすことのできないのが生地の上質感。ある程度、生地の上質感がないとサイズはあっていてもだらしなく見えてしまいます。
仕立ての良さ、ウールスーツ同様のフィット感、生地の上質感がそろえば、コットンスーツだけでなく、クールビズウォームビズ向きな素材も自分を表現しやすいファッションアイテムとしてコーディネートの巾も広がります。。
コットンスーツを夏仕立てとするときに、まず店長も悩むのが裏仕立てを裏地を付けない「広見返し」とするか、それともメッシュ、極薄裏地など風通りの良い裏地を付けるか。 オーダースーツらしい「広見返し」という裏仕立ては通常見返し(ジャケットの内側・スーツ生地と同じものがついている部分)に続く胴裏地の部分まで、スーツ生地が付いているもの。見返しの部分が広いので「広見返し」。裏地をつけておいたほうが良いだろうか・・、と迷うのは、メッシュや極薄裏地を付けておけば、服内の摩擦が軽減され動きやすい・・というところから。「広見返し」には、一般的には袖裏地がつきますが、ご指定で袖裏地なしという縫製仕様も対応可です。。

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ライトベージュ・コットンスーツ 春夏シーズンに一番身近なカジュアル素材といえばやはり、コットン。サイト運営のかなり早い時期から欠かさず掲載させていただいております人気素材です。この春夏シーズンは、ベージュ系を中心に、ビジネス向きな濃紺やブラック無地、4ミリ巾ほどストライプ、しぼが涼しげなシアサッカーや、ネイビー×白、グレー×白の細巾コードレーンタイプのものまで。。また、コットンは吸湿性、通気性に優れた春夏素材であるとともに、その繊維の中空構造から秋冬には保温性効果もあるため、オールシーズンタイプとしてご用意させていただいております少し厚めな生地でお仕立ていただくと、年間を通したご愛用アイテムとしてご着用いただけます。。
また、これら掲載生地はその全てどれもがサンプルチップとしてお送りさせていただくことができますので、ベージュ系の微妙な色違いや、同じ黒無地でも異なる素材感の違いをお手元でご確認いただけます。。
もう12~3年前になりますが、お店に公認会計士か税理士さんのようなサムライ商売(士)の方にご来店いただき、濃紺のコットン、その時にはシーアイランドコットンで上下スーツをお仕立ていただいたことがありました。。夏は暑いのでそのコットンスーツで顧客まわりをされるというご着用方法でのご購入だったのですが、当時としては濃紺といっても素材がコットンでお仕事・・というのは、あまり実用的でなく、自営業、しかもかなり自由なご発想という感じが強かったのを覚えています^^先見も明がおありになったのだということだと思います。。今では、その快適さから普通にカジュアル色の強いコットンスーツ、ジャケットもお仕事用にご着用になる方が増えています^^

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cotton.gif ハリとドライタッチな風合いが特徴的なコットンスーツは、吸湿性、通気性の良さから春夏のカジュアル素材ではもっとも身近でなじみのある天然素材です。。生地価格もオーダーで使用されるほどの高品質なものでも比較的手に入りやすいため、「少しだけ時間をかけて、着心地の良いものを・・」「デザインもオーダーならではのものを工夫してみたい・・」というご希望から、オン、オフ問わずお仕立ていただく方も多いカジュアル素材となっています。。
カジュアル素材でスーツ、ジャケットを仕立てる際に、ジャケットシルエットも含めて大きな検討材料となるところが、肩をしっかりホールドしオーダースーツのフィットを楽しめるテーラード仕立てとするか、肩パットや付属類を極力排し、アンコンストラクティブなアンコン仕立て(簡易仕立て)とするか・・です。。テーラードなら、着こなしによってはタイドアップなドレスカジュアルとして、今どきのクールビズ用ジャケパンスタイルにも十分対応することができますし、アンコン仕立てとした場合には、ある程度制限のあるディテールデザインなども、通常のビジネススーツと同じオプション類が全て対応可。 Pitty Savile Rowでお仕立ていただくことができる、アンコン仕立てのジャケットでおススメは、カスタムスーツ専用のナポリクラシコスーツ。このジャケットシルエットは、アンコン仕立て、雨降り袖というシャツ袖仕立てとすることで羽織るような快適な着心地を実現し、見た目にはテーラードスーツ的なフォルムとなるもの。シャツジャケットほどくだけていない、ビジネステイストを残したジャケットという位置づけのものです。。カバーオール(作業着)的に、腰ポケットをフタ付きアウトなどにしてみたい気分です。。

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