ジャケパンスタイルのパンツに色糸を使ってみる

上下揃いスーツのジャケットに色糸ステッチ穴かがりを色糸にご指定いただくことはあるのですが、パンツのディテールに色糸はご案内不足なためか、比較的少ないです。。
ジャケットとパンツを共生地で仕立てるのがスーツ、別素材の場合を近頃ではジャケット+パンツを省略してジャケパンといって、秋冬の定番コーディネートでは、フラノの紺ブレにグレーパンツや、グレンチェック千鳥格子(ハウンドトゥース)でコントラストをつけた組み合わせなど。ジャケット+スラックスでジャケスラと同じ感覚です。。
テーラードのお仕立て仕様でも素材使いが上下異なるために、カジュアルテイストなジャケパンスタイルなので、カスタマイズの巾もやりすぎということはありません^^ジャケットに入れることができる色糸の穴かがりや、色ステッチはもちろんパンツにも応用することができ、パンツの帯を持ち出しとした時の、釦穴や、後ろ身ピスポケットの釦穴、パンツのタテ縫いに沿って入れる色ステッチも効果的です。。
スーツ生地が色柄ものの場合には、少々派手めな色ステッチもスーツ色柄の1色と同系色を拾っていれば馴染みやすく、落ち着いた仕上がり。フラノのようなマットな無地系素材なら、色ステッチでなくても同系色のステッチを入れるだけで、思ったよりステッチの入った感じを楽しめてしまうので、お仕事に兼用するなら大人しめ、逆にオフ専用なら思い切って穴かがりまで^^

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