カレンダー

2012年4月アーカイブ

英国高級服地ダンヒル・オーダーメイドスーツ 「メイド・トゥ・メジャー」は「ぴったりの」という意味の英語らしく、今どきはこの「メイド・トゥ・メジャー」といえば、多くの場合オーダースーツのことをいうことが多いらしいです。。メジャーで採寸して作るものはスーツばかりではないと思うのですが、数年前からオーダースーツ業界そのものにスポットがあたりだし、低価格なものから何十万もする高価格なものまで。。スーツをオーダーすることそのものが、スーツについての知識も必要なもののため、お店もお客様も成長段階にあるまだまだその途中。。昔からある老舗のテーラーさんは、若い人の好みをつかむのに一生懸命ですし、新しくお店をはじめた店長さんなどは、日々勉強の毎日なのではないかと思います。。
昔からオーダースーツを意味するものとして使われていた言葉に、「ビスポーク」というのがあります。この「ビスポーク」はお客様と対話しながら、シルエットやデザインをひとつずつ決め、スーツを作り上げていく「be spoken」から来ているもの。「ス・ミズーラ」は「サイズの上に」という意味から注文服を指すイタリア語。「メイド・トゥ・メジャー」と似たようなところがあります。。
その他、「イージーオーダー」は、仮縫い・中縫いを省略した直縫いという意味で、簡略化した縫製手法で仕立てる注文服のこと。現在のオーダースーツはこのイージーオーダーを取り入れたものが多いのではないかと思います。。イージーオーダーといっても、その縫製、使用される生地、シルエットパターンのパターン選択などによって、その仕上がり感は大きく違うのが現実です。。カスタムテーラーは紳士注文服店のこととなるため、カスタムメイドは注文品、誂え品のこと。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
エンジ市松柄キュプラ裏地 オンラインで生地を選び、気になる生地は2点までのサンプルチップを取り寄せてご確認後お仕立ていただくことができるPitty Savile Rowのオーダースーツ。縫製は3種類の縫製ブランドをご用意させていただいているので、テーラードでできる範囲内のお仕立て仕様はほぼ網羅させていただいているのではないかと思います。。
中でも、クラシコスーツ、ナポリクラシコスーツ、ブリティッシュスーツ、トラッドスーツ、タイトスーツほかバルカラー、マオカラー、比翼仕立てなどの衿型、特殊仕様も含めれば10種類のジャケットシルエットでオーダースーツをお楽しみいただくことができるカスタムメイドスーツ。このカスタムメイドラインで体型増しもない専用素材をお選びいただき「釦・裏地指定なし」専用のオーダーフォームからご注文をいただきます場合には、-¥2100の特別割引をご用意。「釦・裏地」は、本水牛釦やナット釦でスーツに高級感を与える、メタル釦でブレザーとして、光沢感のあるキュプラ裏地や柄裏地をちょい見せしたい、などスーツをカスタマイズするのには欠かせないもののひとつ。この「釦・裏地」を選べなくては・・、と敬遠しがちな方もいらっしゃる一方、一般のビジネススーツでは、「スーツ表生地に自然にセットされる同系色の釦裏地で十分、しかも割引なら・・」
ひとつご注意いただきたい点は、この「釦・裏地指定なし」仕様でお仕立ていただく縫製の場合には、対応させていただいているジャケットシルエットが6種類と若干の制限があり、オーダーフォームに掲載されていない部分での細かいご依頼に対応させていただくことができない点があるところ。ステッチをジャケットフロント部分のみでなく、肩線・ベント・袖・胸ダーツなどにまで入れる総ステッチや、お台場仕立ての中でも剣先台場など。また、「釦・裏地指定なし」のほうが、若干納期が遅めという縫製日程の違いもあります。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
腰ポケット・玉縁 ジャケットなどのポケット口を雨よけなどのために付けられるものを「雨蓋隠し」というために、ポケット口に布地の付けられたものを一般には「フタ(蓋)・フラップ」付き、このフタのないものを「フタなし」といいます。この「フタなしポケット」の良い所は、フタがない分腰まわりをすっきり見せられることと、フタがあることで自然、視線が集まってしまうことを避けられるところ。また、ビジネススーツ標準として認知度の高いフタ付きポケットと違うものを付けることで、アクセントにもなりますし、個性を出せるという効果も見逃せません。。
フタ付きポケットのフタを取ると、「玉縁」と言われるポケット口の布端をバイアスカットされた別布で縁取りされた飾りが見えます。この飾りは上下両方にあるものが「両玉縁」片側だけのものを「片玉縁」。標準的な「玉縁」は上下とも4~5ミリ程度の巾となるのですが、この玉縁の下側(下玉)のみを太くしたものや、ビスポーク仕立てではご希望があればこの玉縁の太さ指定ということも対応させていただけます。。タキシードなどのフォーマルスーツでは、この「玉縁」を衿にかぶせる「拝絹地」で作ったりすることもあり、ファンシーなスーツでは表生地とは別色柄の生地で「玉縁」を作るという応用も。。 このほか、ジャケット胸ポケット標準の箱ポケットを腰位置に付けてみたり、その箱ポケットを斜め切り(カスタムライン標準では2cm下げ)とする「ハコハッキング」、チェンジポケット(腰ポケットの上にチケット入れ用の小さな口巾のポケット)のフタを取ってみたりと、なかなかバリエーションも豊富です。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
股ずれ よくお客様から「転んでパンツのヒザを摺ってしまった」「引っ掛けてカギ裂きを作ってしまった」「明るい色の生地のため、食べこぼし・飲みこぼしのあとが目立つ」「体格が大きいための内股の股ずれが限界」などを理由として、なんの問題もないジャケットと同じ生地で、パンツのみ再注文ができないか、というお問い合わせをいただくことがあります。。また、このような特別な事情でなくても、ジャケットとパンツがひと揃えのスーツでは、運動量が多く常に着用しているパンツの消耗度が激しく、傷みが早いのは多くの方のご経験なのではないかと思います。。
パンツのみの再注文ができるできないは、生地の在庫があるかないかによって決まります。一般にオーダースーツ用の生地は、定番・人気素材として数年継続して生産されるものは全体の品数からすれば少なく、多くは新商品として目新しい新柄の展開。ジャケットと共生地としてパンツのみお仕立ていただくことができる在庫の期限は、翌年かせいぜいが翌々年とお考えいただくと良いと思いますよ。。
無地系のスーツなので似寄りのパンツ用生地をご依頼いただくこともありますが、織りや光沢、染料の色までぴったりなものはまず稀で、無地でさえそうなため、柄物ではかなりの妥協をご容赦いただくほかありません。。
特に薄物で替えパンツがあれば便利な春夏シーズンには、お仕事用でよく着る色柄、紺・グレー系統は2パンツスーツがおススメ。生地在庫があった場合に、あとから買い足す単品パンツ価格よりも2パンツスーツでの+パンツ価格のほうが安くすむというメリットも。。パンツのみ単アイテムでご着用いただくオーダーパンツセールも開催中です!!

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
クラシコスーツ・ノッチ衿 年2回クラシコイタリア協会主催の見本市、ピッティ・イマジネ・ウォモからはじまるクラシコ系スーツは、もともと紳士スーツの国英国への強いあこがれが、イタリア人テーラーや仕立て服関係者の高い技術をはぐくみ、形となったもの。。そのクラシコイタリア系スーツをかっこいいと思った某メーカーが、独自のクラシコスーツをラインナップし、その好評さにつられてオーダースーツパターンをはじめとした、各ブランドが追随するようにクラシコスーツを提案してきたものが、多くの方に受け入れられ、現在ビジネススーツとしても定番のスーツシルエットとなったものになります。。
店長が一番はじめにこのクラシコスーツに袖を通したのは、十数年前で、やはり今でも人気の高いシングル3釦中段返り。ゴージ位置・ゴージ角度とも高く、高いウエスト位置でシェイプされたウエストライン、フレアされた裾まわりは、ソフトスーツから続く、ゆったりめな3釦上2掛けスーツが今どきスーツと思っていた頃だったので、「スーツのシルエットとはこういうものか、なんとかっこ良い・・」と田舎の洋服屋をうならせたものでした^^その後、ネットショップでオーダースーツ店をさせていただくようになった店長は、掲載紙面を埋めるため、また多くのファッション通のお客様と交流させていただくうちに、自然と多くの勉強をさせていただき、現在に至るという感じです。。
いろいろな人たちがトラディショナルな懐かしいスーツに憧れた結果のクラシコスーツは、気持ち広めな衿巾が実に色気があって、オトナなスーツの感じがするスーツシルエット。少し遊び心を取り入れた着こなしがおススメです。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

成功するネットでスーツオーダー

|
classico01_S.jpg 暖かくて過ごしやすい日が多くなって、もう寒すぎる日に大きく逆戻りする日というのはなさそうな感じです。。Pitty Savile Rowでも春夏シーズン素材は目新しい素材を少しずつ追加させていただきながら、一通り揃ったところです。
オンラインでお仕立ていただくオーダースーツは、ご愛用のスーツ寸法が基本。そこから更に着心地良く寸法調整させていただくこともできるので、安心しておまかせいただけるオーダースーツのご注文方法です。。お送りいただくスーツから採寸させていただくのは、ジャケットの着丈・袖丈など長さ寸法のほか、肩幅、ウエスト位置で測る半胴寸法といわれる胴回り寸法。パンツ寸法では、パンツの上端から裾まで測るパンツ総丈寸法、股下寸法。股上寸法は、採寸しづらい部分なため、このパンツ総丈寸法から股下寸法を差し引いて計算されます。。パンツ寸法を長く調整したい場合、裾で長くしたいのか股上部分で調整したいのかは、履き心地やシルエットに影響するところなので、ご検討されたお考えをお知らせいただくことで対応させていただけるのがオーダースーツの良いところです。。
あとは、パンツのシルエットを作るためのモモ巾(ワタリ巾)・ヒザ巾・裾巾を採寸させていただいて終了です。。この基本寸法から、高めのゴージ位置・ゴージ角度、高めの胸ポケット位置・ウエスト位置、自然にフレアーしたフロントカットを特徴とするクラシコスーツ、ゆとり量をゆったりめとし、胸ダーツなしのボックスシルエットを特徴とするトラッドスーツなど、お選びいただいたジャケットシルエットでかっこ良いスーツをお仕立ていただくことになります。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
ヒザが出やすい蟹股 パンツのヒザ巾が太めで全体的にゆったりとしたシルエットのパンツの場合には、比較的軽減される、いわゆる「パンツのヒザが出る」という状況も、タイトなスーツに合わせる細身のパンツでは長時間座った姿勢でいると気になります。家で長くあぐらをかいて座っていると、漫画のがに股・O脚のキャラクターのようにパンツのラインが湾曲してしまうのがその状態です。。
そんな時には、パンツの汚れがある場合にはドライクリーニングなどで取り除き、または軽度なときにはベンジンでたたくなどしてから、霧吹きなどでたっぷりと霧を吹きかけ、裏返しにした後、当て布をしてアイロン掛けするのがプレスのコツです。
モモ巾(ワタリ巾)・ヒザ巾・裾巾の3箇所で決めることができるパンツのシルエットには、先細りのシルエットとなる「テーパードパンツ」、袋状のダブダブのという意味からくる「バギータイプパンツ」、ヒザ巾に対して+2cm程度、裾巾を広く取るシルエットとなる「ブーツフレアカット」、全体的に細身のシルエットとなる「スリムパンツ」、「スリムパンツ」はアイビーリーグモデルとして着用されるときには、「パイプドステム」同じ細身のパンツでも、ディテールの少しの違いや、流行した時代背景などで名称が異なることもあるのが、ファッションの歴史を感じさせるところですね。。オーダースーツで対応できるパンツシルエットの種類は更に多いです。。
パンツのプレスなどしたことがないというご主人様も、ご着用パンツと身近に向き合えるプレスというのもなかなか収穫できるものが多いのかも知れません。。
ただいま開催中のオーダーパンツセールで、パンツのシルエットを見直してみませんか^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
オーダーメイドパンツ・スラックス ジャケパンというジャケット+パンツでコーディネートするファッションは「替え上着+替えズボン」などと言われたその昔から、休日の外出着として定番的なもの。上下揃いの生地で仕立てられるのがスーツとされているのに対して、上下別生地、セパレートでジャケット・パンツを組み合わせることになります。ある意味、このジャケスラ的コーディネートがクールビズウォームビズなどでお仕事の現場に入ってくるのは、上下スーツを含めおしゃれ好きな人には返ってうれしいことなのではないかと思いますよ。。
スーツは普段オーダーされている方でも、パンツは「そこら辺にいくらでも売ってるし・・」と軽く見られてしまうことも多いオーダーパンツ・スラックスですが、運動量の多いパンツこそ、寸法・体型のあったフィット感は大事なのではないかと思います。。既製服などでもよく知られているドロップサイズは、「バスト-ウエスト」の差寸から、Y体・AB体と体型分類する指標となるものですが、パンツにも「ヒップ-ウエスト」で区分されるオーダーパンツ的体型分類があります。一般にウエストが細い人は、モモ巾も細いことは多いものの、スポーツマン体型の方には当てはまりません。「ウエストに合わせるとモモ巾が合わないため、サイズを2~3サイズ上のものを選び合わせて大きくなってしまうウエストサイズを詰める」というご経験のある方もいらっしゃるのではないかと思いますよ。。
また、普通体型の方でも、モモ巾(ワタリ巾)・ヒザ巾・裾巾で決まるテーパードブーツカットバギー、スリム、パイプドステムなどパンツシルエットの微調整、ポケット形状やその他ディテールデザインなど、テーラードなオーダーパンツをお楽しみいただけるのではないかと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
trad_suit02.jpg トレンドのタイトでショート丈のスーツは、流行だけに誰が着てもかっこ良く見えてしまいます。。いま考えると十数年前、へそ出しルックのちびTがはやった頃からこの衣服全アイテムに広がるタイト傾向がはじまっていたのではないかと思います。。
パンツもノータックパンツ、モモ巾が細めになるとヒザ巾・裾巾も細くなり、バランスをとるためにパンツ丈も股下でも股上でも短いのが今のシルエット。ジャケットは身頃のゆとり量が少なく、アームホール、袖巾も細く、ウエスト回りでは限りなくシェイプするパターン。。少しオーダースーツ的に、タイト傾向を残しながら、個性的な春夏スーツを・・、ならトラッドスーツをタイトに着るというのは、オーダースーツならではできる着こなしなのかも知れません。。
もともと、アメリカントラッドなスーツは、ジャケットの肩幅も比較的広く、ウエストのダーツをとらないボックスシルエット。オーダースーツばかりがスーツだったその昔に、作っておけば誰のサイズにも合うことを主な目的として、アメリカ的合理主義が形になり、ブルックスブラザーズが普及させることとなった既製スーツの走りとなるもの。。
この自分のサイズに合わせたサイズのトラッドスーツならゆったりめなものも、テーラードでスリムタイプに寸法調整すればぴったりなトレンドにはまります。。動きやすくするためにトラッドスーツに取り入れられたナチュラルショルダー(もしくはドロップショルダーソフトショルダー)も、タイトなシルエットを着心地感で助けてくれますし、肩パッドの厚さ調整というのも難しいことではありません。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
杢柄オーダースーツ生地 スーツに凝る・コダワルのはオトナの趣味としても実益を兼ねることも多い、いまどきおススメなライフスタイルのひとつなのだと思いますよ。。オーダースーツ店の店長の営業トークとしてもなかなかセンスが良いです^^
春から夏にかけては、色も明るめ、せっかくなのでストライプもかっちりめ。そんな気分になる春先の店長ですが、色を抑えたスーツの基本色でコーディネートする春夏向きなスタイリングというのも、オトナな雰囲気で気になります。狙い目は、ダークトーンの色はトレンドから外せないとしても、ミディアムグレーやベージュよりも少し明るいめ、素材感で遊ぶのもクールビズ兼用でお仕立ていただくスーツ・ジャケットとしては使い勝手がいいです。。
例えば、無地系でもメッシュ織り調のカノニコ生地だったり、遠めから見ると無地でも近くで見ると色の濃い薄いに微妙の差がある杢柄など。素材そのものを、コットンスーツリネンスーツの中に探していただくのもこのシーズンならではです。。
また、生地から選んでジャケットのシルエットをはじめ、細かなディテールデザインまで選べるオーダースーツなので、「無地系でも素材感で遊ぶ+春夏らしくトーンを少し明るめ」ブリティッシュスーツクラシコスーツタイトスーツなど、より自分らしい個性を出せるシルエット、似合うシルエットで仕立てるスーツは、比較的決まった形におちいってしまいがちなビジネススーツのバリエーションを増やすご検討材料としていただくのになかなか大事だと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
春夏の店長スーツ この春夏に店長が仕立てたスーツは、カノニコのメッシュ調素材。ジャケットは春夏らしく着心地も軽い、カスタムメイドラインナポリクラシコ仕立て。 このナポリクラシコは、袖まわりにいせ込みを多く取ったナポリ仕立てが大きな特徴。肩パッドを入れないアンコン仕立てで、芯地・付属も極力省いているため、とにかく軽い羽織る感覚で着られるジャケットのため、1年を通してご愛用者の多いシルエットとなりますが、特に春夏シーズンにはファンが急増^^芯地・付属を多く省いた構造にもかかわらず、その人の体型を知り尽くした型紙パターンからビジネスの使用にも十分耐えるテーラードのシルエットなのも使いやすいところです。。
今回このナポリクラシコのジャケットには、裏仕立てに「広見返し」というポリエステル、キュプラなどの胴裏地をほとんど使用しない裏仕立てをセレクト。裏地という付属も省いてしまっているため更に軽く、このジャケットでは袖裏は付けることとしましたが、袖裏さえ省略してしまうお仕立て仕様も無料オプションとして対応させていただけます。。 また、腰ポケットにはビジネス仕様スーツの胸ポケット標準の「箱ポケット」を斜め切りにした「ハコハッキング」腰まわりをすっきり見せることができますし、あまり見ることのないディテールデザインなので、オーダースーツならではのオリジナルなカスタマイズ感にもひたれます。。
本日~26日(木)までの期間中、メールのお客様限定で、この店長モデルのディテールセット「ナポリクラシコ仕様」「広見返し」「ナットボタン」「箱ハッキング」を無料オプションサービス中!!ウール素材ほか、コットンスーツリネンスーツなどにもおススメです。。
メールのご登録はこちらから^^
その他ジャケットシルエットの詳細

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
ファンシーダンス 「お洒落の本懐はナルシストではなく、なにも飾らないこと・目立たないことだ」と言った人がいます。なんだかわかったようなわからないようなところですが、本人が言うには、「自分のことばかりに目がいく、目立ちすぎるおしゃれはまわりの人に対して気遣いがないので、ダメ」ということらしいです。おしゃれぐらい個人の自由でとも思うのですが、普通の社会人の人がお仕事でスーツを着るシーンを考えてみると、それなりにうなずけます。。
そういう意味ではオーダースーツで仕立てていただくことができるスーツは、究極のナルシストでありながら、重い社会生活にも十分耐えうるコンサバティブなもの。お仕事に役立つファッション、着こなし、個性を出すという部分でも、相手に清潔感や信頼をもってもらうことができるためには、なかなかのお役立ちアイテムです。。品質の良い素材や仕立てのスーツは、寸法があっているだけで誰の目にも好ましく見えるもの。紺、グレー、茶など限られた色柄の中で品良くかっこ良いスーツでお過ごしいただくことができるのもオーダースーツ的におしゃれを気遣っていただけるところかも知れません。。
ファッションの基本はやはり自分をよく知るナルシストから始まり、究極はお坊さんのような生活ができるようになるまでには、ずいぶん長い修行が必要そうです。。逆にプレーンすぎるスタイルでいる人のほうが、目だってしまうような気もしますし、前述の知り合いのご高言は単なる言葉遊びということで決着しました^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
カウチポテト 店長などは昔でいう「カウチポテト」、更に古くは「こたつブタ」といわれるほど、出不精であまり外に出ず一人でひっそりと過ごすのが好きなほうなため、今どきいうところの「巣ごもり」というのは得意なほうです^^今でも若いのですが、ずっと若い頃には洋服購入に没頭する日々などもあり、思い出すとほとんどがデパートや郊外店などの洋服店まわり、そのデパートに翌週出かけるための洋服を今回購入するなど、もともと家にいる時間が長い人には疑問の残る生活スタイルだったようで、あまり長続きしませんでした^^ そのため、今でも持っている衣服は、手前味噌的なスーツやジャケット、せいぜいがカジュアル素材で仕立てたパンツなどのため、ちょっとよそ行き的な衣服には困ることがあり、おしゃれなファッション衣類を中心とした生活をしなければならない、オーダースーツ店の店長としては、生活スタイルとその性格から改善する必要があるかも知れません。。
こんな店長ほどではないとしても、ラブラブなカップルや、仲良しのご夫婦などにはおススメなのが、ご自分の部屋、PCからネットで選ぶオーダースーツ。彼女に選んでもらったスーツを毎日着ることができるというのは、なんとなく幸せ気分に包まれてしまいますし、それを頼まれる彼女というのもなかなか幸せな存在です。。ご主人にとって奥さんほど似合う素材・色柄、好みまでわかってくれている人はいないはず・・^^なんでも自分で決めてしまうご主人にとってみても、奥さんからのアドバイスは、思いがけない目新しさあるかも知れません。。
また、Pitty Savile Rowでは、メンズスーツのほかレディース仕様のスーツ、ジャケットなどもお仕立ていただけますので、休日カジュアル用の、コットンリネンで仕立てたスーツやジャケット、パンツなどお揃いアイテムでお出かけなんていうのも楽しそうです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
カスタムメイドオーダー Pitty Savile Rowでスーツをお仕立ていただく場合の多くの方の採寸方法は、お客様ご愛用のスーツをお送りいただき、その寸法のまま、または寸法に微調整を加えてさらに着心地良い寸法とするもの。これは既に形のあるジャケット、パンツのシルエットや寸法をもとに調整まで加えることができるという意味で、フルオーダーの際にご利用いただく「仮縫い・中縫い」にも値するものです^^
「仮縫い・中縫い」は、まず「ヌード寸法を採寸」→「寸法確認のための弱い糸でしつけたスーツを製作」→「その仮縫いスーツをもとに微調整」という段取りになり、ご来店回数が3回、しかもフルオーダースーツは一般に高額となり、消耗品的耐久素材の側面もあわせもつビジネススーツにそこまでの時間と費用を・・というところから、既製スーツの普及とともに古くからあるオーダースーツ商店は斜陽していったというところもあります。 ネットからご注文をいただくオーダースーツは、その良いとこ取り^^お送りいただくご愛用スーツから寸法がわかり、しかもその方のお好みのスーツの傾向もいっしょにわかってしまいます^^お値段も3万円前後からお仕立ていただくことができるため、お仕事用のスーツとしてもやさしいお値段。。
また、お近くの方がそのままスーツをご持参いただいたり、ヌード寸法を採寸させていただく際のスタイルで、少し気になるのがジーンズなど極端に股上が浅かったり、スーツ用スラックスとさせていただくのには参考寸法とならないカジュアルパンツのスタイル^^なかなかご希望とするスーツのイメージも伝わりづらくなってしまいます。。現在ご着用スーツにちょうどぴったりな寸法のものをお持ちでない方も、「丈寸法はそのまま、まわり寸法の調整用スーツとして」ご持参、お送りいただくというのがおススメです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
コットンスーツにポケットチーフ シャーベットカラーが流行色ということなので、ネクタイにも一部の色に取り入れたレジメンタルのタイや小紋柄のタイなどよく見かけます。ただ、ダークスーツも同じ流行色のためか、一緒に組み合わせている人がいますが、相性はあまりよくなさそうです。。トレンドのシャーベットカラーにスーツを合わせるときには、色のトーンを合わせた明るめなスーツやジャケットがおススメです。。朝の情報番組で見た北朝鮮が発射したミサイルについて解説してくれていた軍事評論家の人、ちょっと目だっていました。。
春夏にはジャケットにノーネクタイで過ごす日も多くなると思います。。シャツの衿腰を高くしたり、衿型にボタンダウンを選び剣先のあそびを落ち着かせたり、衿元のドゥエボットーニなど、寂しくなりがちなVゾーンを少しにぎやかにする工夫はいくつかありますが、ネクタイをしないジャケット姿にはおしゃれすぎて敬遠しがちなポケットチーフも比較的取り入れやすいアイテムになります。ポケットチーフを使った場合の、着こなしの基本はシャツ、ネクタイ、ポケットチーフの色あいを揃えること。コットンスーツやリネンスーツなどご着用時なら、ノーネクタイで少しカジュアル傾向になりすぎなスタイルに、シャツと同系色または共生地のポケットチーフで、そのラフさを和らげます。。ベーシックな黒無地、紺無地、ベージュ系のコットンスーツに中のシャツは白、ポケットチーフも白系のTVホールドなどで正しく着こなせば、清涼感、清潔感、しかも涼しげなビジネススタイルとすることができると思いますよ。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

春夏に便利なコットンスーツ

|
jipper_shirt.jpg 春夏用のスーツ素材として代表的なものをあげるなら、やはりウールは欠かせないとしてもコットン、リネンと続くのではないかと思います。。3つの素材がそれぞれ持つ性格で分ければ、ウールスーツはビジネス向き、リネンスーツはカジュアル向き、コットンスーツはビジネス・カジュアルのちょうど中間に位置するもの。中空構造の素材からくるひんやりとした肌触りは清涼感があり、軽い着心地。ウール素材などよりもしなやかさに欠けるため、シワはある程度仕方がないとしても、リネン素材よりもハリや腰が強い繊維なのが、ビジネスにも向いているとされる理由です。。
また、オーダースーツ用に使われる生地は、打ち込みも強くしっかりとした生地のため、体型にあったジャストフィットな寸法と合わせて極力むだなシワは軽減されますし、またそのシワがカジュアル系素材の風合いを作るのに必要なものともいえると思います。。 ドレスコードは会社によっていろいろだと思うのですが、少し緩んできた今こそが、この春夏シーズンしか着ることのできないファッションアイテムをお試しいただく良い機会なのではないかと思いますよ。。
コットンスーツに合わせるインナーにおススメなのは、ジップアップのカットソー。気分で衿腰の高さを調節できますし、Vゾーンを飾ってくれる衿元のジップアップが賑やかでビジネス用のジャケットには相性が良いです。。もう少し、ドレスアップしたいときには、インナーのカットソーと同系色のポケットチーフを胸ポケットに差すと落ち着きます。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
hosi_notuck.jpg 特に薄手の素材となる春夏のスーツでは、お仕事などで座っている時間の長いお客様から「パンツの前部分がどうしてもシワになりがちで・・」というお問い合わせをいただくことがあります。タイトなスーツに合わせるノータックパンツは、タックがない分モモ巾が狭く、そのため腰まわりのゆとり量が少ないです。。タックが入っていればそのタック量分のゆとりから、座っている姿勢でパンツ前部に出る横ジワが軽減されるのですが、ノータックパンツではその影響が直接出ることが多く、長時間のお仕事の間についてしまった横ジワのまま帰りの電車やバスに、飲み会に・・と、いうことになってしまいます。。
理想的には、パンツ前部に余裕を持たせるためにタック入りをおススメさせていただきたいのですが、シルエット的に太めになってしまうという理由から変更に前向きな方は少ないようです^^また、オーダースーツ的には、タックは入れてもモモ巾は細めや、タックは入れなくても多少モモ巾は広めなど、調整させていただくこともできるので、パンツのシルエット調整のご検討材料としていただければと思います。。
ご注文いただくスーツ素材にストレッチ素材をお選びいただくという方法もあります。このストレッチ性の素材はポリウレタンなど化繊を混紡することで、ストレッチ性を出すものと、織りのみで軽いストレッチ性を出すウール100%の素材など種類もさまざま。お仕事用などでご着用いただくスーツには、この織りのみで伸縮性を出すナチュラルストレッチのものがおススメです。伸縮性のための、着心地の良さと、回復力の強さで、シワ軽減にも役立ちます。
星飛雄馬が休日にはいていたパンツは、たしかノータックパンツ。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

スーツをオーダーするときのパンツ丈

|
チェックパンツ パンツの丈寸法には、パンツの全長となる「パンツ総丈」、股から下の「股下」、一般には「パンツ総丈」から「股下」寸法を差し引いて求められる「股上」寸法に分けられます。タイトでショートなスーツ傾向にあるスーツ市場ではオーダースーツでもお客様からいただくご希望にはその傾向が強くあります。。店長自身バブル期のソフトスーツの頃には、股上寸法で28cmはあり、2タックパンツなのでゆったりは着用するものの、座ったときなど前身にはかなりの余りジワがでたり、立っていても平たいお尻のしたには棚ジワがあったり。。現在着用の店長のパンツは股上23.5cm~24cmとすることが多いです。はじめの頃には、どうしても股上の深いパンツと同じ位置ではきたがるため、なんとなく股に食い込む感じが不自然な気もしたのを覚えています。。
それこそ小学生の頃には、短足で太っているという悪口は子供ながらに最大の侮辱だったところを前面に押し出し、パンツをずりさげて全員短足となり、タイトなジャケットを着用して全員パツパツなふりをするのは・・、なんとなく不思議な光景ではあります。。また、そのスタイルが女性には好ましく、オーダースーツ店の店長的目からみてもかっこ良く見えるというのもファッションならではなのかも知れませんね。。
正しくパンツ丈を採寸するときには、腰骨を基準に「ベルト巾+ループ下り」分、上の位置がパンツ上端になるのが一般的。礼服用のパンツをオーダーするときには、流行を追いすぎてあまり股上の浅いパンツとしてしまうと、数年後着用するのがちょっと恥ずかしい・・というようなこともありがちなので要注意です。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
仕立て屋テーラー 東京や大阪の有名ショップなどには、英国、イタリアなどスーツの国の一流テーラーが招かれて採寸などをしてくれるイベントが開催されることがまれにあります。。独自のスーツ的哲学と長年培われた技術から仕立てられるスーツは、テーラーのファッションセンスそのもの。彼らがかっこ良いと思って作ってきたスーツが多くの人に受け入れられてきた結果です。。
某イタリアのクラシコ界一流テーラーの方に言わせると、「日本のパンツ丈は長すぎる。ワタシの考えるパンツ丈は、靴のはき口にかかるかかからない程度。パンツの裾巾は22~22.5cm前後で、ダブル巾はパンツ丈、裾巾とのバランスを考え4.5cm~4.7cmとすることが多い」らしいです。この、4.5~4.7cmの2ミリを微妙に使い分けるところあたりが、コダワリを感じるところですが現実問題としてなかなか難しい2ミリ差ですね^^
全てを自分で好きなように決めることができるオーダースーツでも、人に言われるとなんとなくそれが好ましいような気になることがあり・・。。今どきタイトなスーツのパンツは細身で短め、そのため裾シングルとする方が圧倒的に多いなか、氏のスーツ哲学に沿ったパンツのダブル巾ならタイトスーツにも相性が良さそうです。。
気がつけばそろそろ20年にもなってしまうという仕立て屋人生の中で、もっとも太いダブル巾はネットでご注文をいただいた6cm。その方は股下も長かったので、全体バランスを考えた上での、ダブル巾でした。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

英国調Xラインのスーツ後ろ姿

|
british_L_back.jpg ここ数日、撮りためてあった仕上がり品スーツの撮影画像をかっこの良い形でご掲載できないかと試行錯誤、がんばってなんとか掲載中です。。ネットショップをやっていると、必須なデジカメの操作。サイト内にコメントを書くのは毎日のメール文章などで知らないうちに要領が良くなっていくのですが、苦手な気持ちのあるデジカメの扱いはなかなか慣れず、サイト内にはスーツの撮影画像というものが比較的少なめな感じなのかも知れません。。生地の撮影だけは、その掲載が主なようなサイトなので、実物生地とほぼ遜色ないような色合い、風合いを心がけて撮影しており、これには自信があります。。また、ご掲載生地の実物をお手元でご確認いただきたい場合には、サンプルチップ、カタログなどをお送りさせていただくという方法もございます。。
ファッション関係のサイトなので、やはり仕上がり品のイメージはお客様のご希望のようにカスタマイズさせていただくオーダースーツといっても大事。見ていただきやすいようにスーツ画像を切り抜き、背景を付けたりなどしてなんとなく形になりました。。
なかでもかっこ良く際立っているのが、ブリティッシュスーツのバックシルエットとなる英国調Xライン。高めのウエストシェイプ、ドレープ感のあるバストから裾にかけてフレアするエレガントなラインで構成されるXライン。標準的なパターンでも十分にこのテイストを楽しんでいただくことができますが、オーダースーツならではの「ウエストを絞る+裾回りを出す」調整で、さらにXラインを強調したシルエットとすることもできますよ。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

パンツ裾のダブル巾を指定できる

|
パンツのダブル巾を指定する パンツの裾はその処理の仕方で、シングルダブル、斜めにカットするモーニングカット、これは特殊ですが制服や贈り物用などとするときのためにお納め後パンツ丈を指定する、ハーフという裾上げを未処理としたものがあります。
シングルは折り返しのないもの、ダブルは折り返しがありホック止めとしたもので、マツキンとかカフスなどとも呼ばれます。「マツキン」はアメリカのマッキンリー大統領が講演先で急な雨に降られ、無造作にパンツ裾を折り返して着用したことから、「カフス」は服飾品の折り返されたディテール全般をさし、袖の折り返しカフスや、靴やブーツの折り返しなどと同様、パンツの折り返しもカフスと呼ばれます。。
ダブル巾(カフス巾)は、このパンツ裾の折り返された部分をいい、一般的には3.5cm~4.5cm程度が標準で、目安の基本はパンツ丈。パンツ丈とのバランスでパンツ丈が長ければダブル巾も多め、短ければダブル巾も少なめという感じです。。考えてみるとこのダブル巾は、ネットからご注文をいただくオーダーフォーム上では、この巾指定をしていただくことができるようになっていますが、お店でご注文をいただく際でさえシングル、ダブルなどは確認させていただくものの、巾まではお伺いしないことが多いです。しかし、なかなかに目立つ部分、しかもパンツ裾の落ち込み方や裾がブレイクするシルエットにも大きく影響するので大事なところ。なにより、それだけご自分のスーツ着用時の様子に気を配っているというのが、おしゃれ上手なための必須な条件なんだと思いますよ。。
また、この折り返し巾には制限はなく、ご希望があれば3.5cm未満、4.5cm超の5ミリピッチで対応可。特別にオプション料などは必要ありません。。コットンスーツリネンスーツなど、素材の違いや裾巾によっても工夫してみると良いと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
カノニコのタグつきスーツ スーツをオーダーで仕立てる方には、いろいろな理由があると思います。。既製スーツで満足できるなら、そのほうがすぐ購入できて楽。オーダースーツは、お仕立て上がりまで少しのお時間をいただかなければなりません。。逆に、オーダーすることに慣れてくると、自分サイズにあった着心地の良いスーツを、あちこちの店を探す必要なく「気になった、好みのデザインで」カスタマイズすることができるという大きなメリットにも気がつくはずだと思います^^
ビッグ&トールサイズな大柄な方や逆に小柄な方、痩せている方にとってオーダースーツは利用しやすいもの。標準的なシルエットでできているスーツに満足できず、「ウエストを詰める・モモ巾を詰める」など、寸法を微調整したファッション的要素の強いスーツをお考えの方にとっては、スーツをオーダーすることは楽しみの一つなのだと思います。。 また、お仕事柄、社内の立場上から生地、仕立ての良さ、スーツとしての品格も備えたオーダースーツをお選びになるという方も多いと思います。。
以前のファッション誌ではよくみかけた「オーダースーツ=3高」という図式も、3高があまり言われないようになってしまいました。バブル期のかっこ良い男の条件に「女性のいう3高も、まっわかる気がする・・」なんという鼻持ちならない・・という気もしますが、そんな時代だったのかも知れませんね^^3高は、「高収入・高学歴・高い地位」 現在のオーダースーツは、/安定したオトナとしての身だしなみ。/お仕事着としてのスーツに関心を持ち、自分を高めるためのアイテムとして効果的に利用する。/良いものを良い状態で長く着用できる。こんなところに利用価値をみていただいている方が多いような気がします。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

ネットからスーツをオーダーする

|
gw2012.gif この春夏シーズンもサイト掲載させていただく生地も揃った感じです。。お仕事用のドレスコードも変化するなか、オーダースーツでお選びいただくことができる上下揃いのビジネススーツをはじめ、ジャケット+パンツのセパレートで着るジャケパンスタイルテーラードジャケットテーラードのパンツなど、組み合わせ的コーディネートにも柔軟に対応できてしまうのが、生地からお選びいただくことができるネットのオーダースーツ。。ジャケットシルエットや豊富なオプション類をお選びいただき、寸法はご愛用スーツをお送りいただいたり、ご自分でスーツをお仕立てさせていただく際の基本項目を簡単に採寸していただく方法など。。生地はブランド、種類とも豊富なネット掲載の生地、この春からは気になる生地のサンプルを2点までお送りできるようになりました。。
なんとなく高そうで敷居も高めなオーダースーツ店舗のため、ネットからはじめてオーダースーツ、という方も多くいらっしゃいます。。自分も、はじめてスーツをオーダーした時には、デザインや寸法的なところでずいぶん迷い、ようやく縫製指図書を書き終えてからでも「やっぱり、あそこはこーしていたほうが・・」など、思い返すことがたびたび^^寸法・デザインの訂正ご依頼は基本的には、縫製工場投入後は難しく日程との勝負になってしまいます。。たまたま、生地発注その他に時間がかかっていたり、縫製のすすみ具合に余裕があるときなどには大丈夫なのですが、通常はご注文後1~2日内営業日のうちには縫製工場内の作業工程をまわることになります。。
オーダー見積もりの際にデザインをご確認いただくことや、その後自動送信されるオーダー内容をご確認いただくことで、ケアレスミスのようなことはほぼいただくことがありませんので、それほど神経質になられることもありません^^近頃は、ネットからなにかを購入される機会も日常的なことなので、慣れた方も多いのかも知れませんね。。
もうじき、楽しみなゴールデンウィークも近いです。。行楽用の外出着に、テーラードでお仕立ていただくコットンスーツリネンスーツ、まだまだ日程的には間に合います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

スーツの名刺入れ

|
もみ玉名刺入れポケット オーダースーツではオプションとしてお選びいただくことができる「名刺入れ」というポケットがあります。シングルスーツとダブルスーツ、お台場付きジャケットとでは一般的にその構造上作り方が違い、シングルスーツでは「ジャケット内ポケットの少し上、スーツ生地と胴裏地の境目あたりにある切れ込み」ここに差し込む形で作られます。。中には、名刺サイズほどの袋布が付けられており、ジャケット前部からみた位置ではちょうど胸位置のあたり。お台場仕立てのジャケットでは「もみ玉ポケット」。ご着用者が大きな動作をしても比較的影響を受けづらいため、長期間名刺を入れておいても、名刺の端や角が摩擦で消耗することがありません。長年の着用感から計算された絶妙の「名刺入れポケット」の位置というところだと思いますよ。。
会社に入ってはじめて名刺をもらったときなどはうれしかったものです。。もちろん、お仕事用の名刺なので個人的な用事のときには出すことは少ないと思うのですが、前日読んだファッション雑誌記事には、この名刺をプライベート時に出さないのがかっこ良い男の条件・・ということでした^^この会社用名刺をプライベートで出すには、いろいろなケースが想定でき、一概には・・とも思いますが、立派な肩書き付き名刺を飲み屋のおねいさんなどにあまり見せびらかしてはいけません・・ということなのかも知れません。。 オーダースーツは受注販売なため、お店では手付け的なお内金をおよそ3分の1程度いただくことが多いです。。お客様としても商品を受け取った訳ではないので、全額は気持ちとして難しいでしょうし、お店側も生地を裁断し縫製発注してしまうため、内金なしでは問題があります。。そんなときに、いただく身分証明的な名刺はなかなかかっこ良いですよ。。たまに、水戸黄門の印籠を出されたときのようなリアクションを店長に取らせる名刺をいただくこともあります^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
英国の紳士 「かっこ良いと言われる男の条件」のような雑誌の特集記事は、メンズ、レディースどちらも目線は違ってもよく見かけるものだと思います。。店長のよく読むファッション雑誌にもありました^^「背筋をピシッと、立つ、歩く、座る」というもの。自分に当てはめてみると、パソコン前での仕事中はアゴを手のひらにのせ、片ひじをついたままの姿勢でマウスを動かす時間が長いためか、シャツは左ひじが消耗しまず薄くなり破れてしまいます。子供の頃から姿勢が悪い・・と言われ続けているため、今更どうともなりません。。逆に、姿勢が良くカクシャクとしているなど、元気なおじいさんのようで、「大岡越前」の加藤剛のようなイメージしかなく、多少ルーズでけだるいほうがかっこ良いんじゃ・・と思ってしまうようなところも。。
しかし、最近のタイトなスーツ傾向ななか、たとえばブリティッシュスーツなどに特徴的な英国調Xライン、バックシルエット高めのウエスト位置でシェイプされたものでは、背部分もすっきりしており、クラシコスーツなどにもその傾向はあります。。タイトスーツは全体のゆとり量は少ないものになりますので、全体バランスとしてタイト。 オーダースーツでは、お客様のご希望にあった寸法でお仕立てさせていただくことができるとはいうものの、きれいな姿勢でこそフィットするスーツシルエットであることは間違いないようです。。急に姿勢正しく、きっちり歩こうと思ってもなかなかに不自然で、気恥ずかしく、よく言われるシックなライフスタイルで生活するというのは、難しいことのようですね^^ また、コットンスーツリネンスーツをオーダーされる際には、コットン、リネンは伸縮性が少ないことも寸法決定の際、少し念頭に置いていただくと良いと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
vest20120405.jpg 「整った」というほどの意味合いから、「コンプレ」はメンズスーツのこと。。特に、スーツの中でも、ベストを加えた3つ揃いのスーツは、肌に密着する寸法で仕立てられることからその着用感は、ジャケットに比べタイトでまたジャケットの着心地さえ落ち着かせてくれる正統的なアイテム。「コンプレ」=スリーピーススーツというイメージも強いです。。
スーツは仕事着的なアイテムとはいっても、着慣れてくるとやはり少しずつ仕事場などのドレスコードの範囲内で気分の変わったものを着てみたくなるものです。。ベストは上下スーツ生地と同じ生地で仕立てられる中衣なので、ビジネス用スーツに一味加えるアイテムとしては比較的変化も少なく優しいアイテムだと思いますよ。。少し着丈を長めにすることで、エレガントな、裾にかけてのラインを特徴とする英国調スーツとベストの相性も良いものです。。また、春夏向きのベストなら釦位置を少なく、釦位置指定などしてVゾーンを大きめにとるのもおススメです。。
ベストを作りたいけど、着心地の良いベストをお持ちでない方も、ご着用感の良いスーツ寸法から中衣用ベスト寸法を採寸させていただくことができますので大丈夫です。。パンツのウエスト寸法と同様、体型変化の影響を受けやすいベスト胴回り寸法も、「簡単に脇巾で出す」またはその縫込みのみで足りない場合には、「ベストの背そのものを大きく作り替える」などの方法でも対応可。厳密には、背を大きく作り替える場合、前後のバランスが若干崩れることになりますが、見た目にはほとんどわからず着心地にも変化はありません。。体型変化による寸法調整以外にも、「ベスト裏地を気分で替えてみる・・」というお直しもたまにいただくことがあります^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
trousers01.jpg スラックスもパンツも、トラウザーズもどれも同じスーツ用もしくはカジュアル用の下衣として着用されるズボンの名前です。。オーダースーツ店の店長的にも、どう違うのかと言われると、せいぜい「スラックスは、少し年配のおじさんが呼ぶ替えズボンのこと」「パンツは、下着と同じもののようで恥ずかしいが、雑誌・メディアを含め通称しているため、普通に使われているズボンの呼び方」「トラウザーズは英国的なズボンの呼び方」。ズボンには各国でそれぞれ付けられた名称があり、トラウザーズは英語、パンツは米語、フランス語ではパンタロン、ドイツ語ではホーゼンというらしいです。
これらは、すべて広い意味では腰より下の位置で足を2本通して着用する長いズボンの形をしたもの、となりますが、「スラックス」にはスーツのズボンよりもカジュアル向きな替えズボン。スラックスの語源となる「slack」には、「ゆるみ・たるみ」という意味があるように、昔には今よりもゆったりめにはく長ズボンのことを意味していたようです。。 「パンツ」は、米語で長いズボンを意味する「パンタルーンズ」の略語。やはり、下着を意味する言葉ですが、1960年代、イブサンローランが発表したパンタロンが「シティー・パンツ」の呼称で広まり、そこから長ズボン=パンツと定着したもの。
トラウザーズ」は同じ長ズボンでも、スーツに合わされるズボン、礼装用のズボンという意味合いが強いです。。「パンタロン」は1960年代~70年代にかけて、ヒザから裾にかけてフレアしたベル・ボトム型のパンツが大流行した時期と一致して使われるようになったズボンの呼称であることから、日本ではこの裾広がりなシルエットを持つパンツを「パンタロン」と呼ぶようになりました。。 ブログのネタに店長も知らなかったパンツ別、たぶんどうでも良い違いをちょっと調べてみました^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
pipestem01.jpg パンツのシルエットにはいくつかの種類がありますが、ビジネス用スーツやカジュアル用に使われるものは比較的絞られてくるのではないかと思います。。一番ポピュラーなのが、テーパードパンツといわれるモモ→ヒザ→裾に向けてだんだん先細りになったシルエットをもつもので、テーパードが「先細り」という意味。服飾用語で使用されるテーパード(先細り)には、袖先が先細りとなるテーパード・スリーブや、プリーツが裾に向けて広くなるテーパードプリーツなどがあります。現在仕様のビジネス用のパンツでも最もオーソドックスな大人しめなシルエット。。
サンプルスーツとしてお客様からお預かりするパンツのシルエットも種類がさまざまで、ノータック、全体的に細身でヒザ巾・裾巾の差寸が少なめ、モモ巾も細いタイプのものは、アイビー調の「パイプドステム型」パイプの軸(パイプステム)のように細長いシルエットとなるもので、パイプステム・トラウザーズと呼ばれるものです。簡単に今どきタイトなパンツシルエットのようなスリム・シルエット、ナロー・ライン。
ヒザ巾よりも裾巾が2~3cm広めのブーツカット仕様のパンツシルエットのものも、レディーススーツのみでなくメンズジャケットに合わせてご注文をいただくことも多いです。。レディーススーツ同様、股上が浅い腰ばきで、少しがっちりめの靴に合わせる時のパンツシルエットとして選ぶ方が多いようですよ。。
また、コットンスーツリネンスーツように合わせるパンツとしては、2タック仕様など少し太めなモモ巾に対して、差寸の少ない太めなヒザ巾・裾巾となるバギー調のパンツというのも、風通りが良くておススメです。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
linen_suit_back.jpg 秋冬用のスーツにはほとんど出番のない「半裏仕立て」は、ジャケットの裏仕立てとしての位置づけは夏向き仕立てとなります。オールシーズン用となる「背抜き仕立て」秋冬用の「総裏仕立て」などに比べて胴裏地の面積の少ない「半裏仕立て」なら、少し値段を安くしてくれ・・、などと店長でも外でならおやじギャグをいいたくなってしまうぐらいですが、どの縫製ブランドでも¥2100~¥3150の有料オプションが必要です。。
オールシーズン向き、ご着用期間を一番長くしたい場合のスーツに選びたい「背抜き仕立て」の前身部分の裏地をえぐったように斜めに切り取った見ためをしている「半裏仕立て」は、その部分の裏地がつかないだけ軽く、また通気が良い。それ以上に表生地の裏部分が露出して見えるところが涼しげです。。
リネンスーツは夏を快適により涼しくという、着方が多いと思いますので、それに対して選ぶディテールも夏に特化したものを選んでみるのも方法です。。この「半裏仕立て」でお仕立ていただく際にオーダースーツ的に注意していただく必要があるところは、その前身裏地を省く構造上、「タバコポケット」が付けられないというところ。。単純にその部分の裏地がなくなっているので、付けられないということになります。。また、「お台場仕立て」も、その縫製上「半裏仕立て」とは相性が悪く、メンズEx-madeカスタムメイドレディーススーツでは対応不可。ビスポークでは、なんとかかんとか両デザインの併用を試みて対応させていただけています^^
コットンスーツ用のオプションとしてもご参考いただければと思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/
ライトブルー・リネンスーツ 夏仕様で仕立てるオーダースーツのアイテムは、ウール素材を薄く・軽く、仕立てもアンコン仕立てなどとするものから、素材そのものに涼しさ、快適さを求めるリネンスーツコットンスーツなどカジュアル素材で仕立てるものに。この春夏シーズンにPitty Savile Rowでご案内させていただくリネン素材のスーツジャケットパンツ用の生地ブランドは、中外毛織のカジュアル銘柄カスタムホリデイと、イタリア製アンジェリコのリネン素材。
中外毛織は繊維の町愛知県一宮で、1924年(大正13年)から創業する老舗服地ブランド創業当時流行した「国の内外に発展する」という意味を持つ「中外」という言葉通り、今日現在グローバルな展開をすすめる一宮でも中心的な織物メーカー。人気のブラック、濃紺をはじめ、この春夏シーズンはベージュ系濃淡の色種類が多いので、微妙な色の差をサンプルチップをお取り寄せいただきご確認いただくのがおススメです^^
ANGELICO(アンジェリコ)は上質な生地を多く生産することで有名なイタリア北西部ビエラ地方に本拠をもつ、イタリアの服地メーカーです。オーストラリアメリノウールなどキメの細かな上質ウール素材を紡績・織り・染色・検査までを一貫して行い、年間8万反の生産量をもつ有名織物メーカーで、カジュアル素材にも世界的に定評があります。ビエラ地方といえば、Pitty Savile Rowでも人気のカノニコや、カルロバルベラ、老舗のグアベロなどが有名です。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/


インターネット広告サービス トランスコスモス

インターネット広告は業界トップクラスのトランスコスモス。インターネット広告企業として、あらゆるメディアの中からクリエイティブ制作から効果測定まで幅広くサポートします。

販売支援サービス トランスコスモス

販売支援をリアルとデジタルのマーケティングを駆使しご提供。販売支援をお客様企業に最適な販売プロセスを構築・サポートすることで、売上アップを実現します。

データ入力サービスならトランスコスモス

データ入力・データエントリー、大量の顧客データを、素早く、確実に、高いコストパフォーマンスで一括処理。データ入力は個人情報保護と内部統制の時代になくてはならないサービスです。

CAD派遣サービス トランスコスモス

CAD派遣はものづくりや建築の設計に欠かすことのできないCADシステムを一括サポート。CAD派遣システムの専用サポートデスクを開設し、お客様企業各拠点からの問い合わせに一括して対応。

MovableType(MT) 4.1 テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.01