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フォーマルな着こなしの最近のブログ記事

フォーマルスーツ2釦1掛 フォーマルスーツも年々カジュアル化がすすみ、オーダースーツ店店長の経験からすると10年ほど前までは、いつものスーツはシングルばかりでもフォーマルスーツだけはダブルで6釦2掛。おそらくその頃の感じでは、ダブルスーツにサイドベンツという組合せでさえ、おじいさん風にいうならキザに見えるというところがありました。
このダブルスーツで、6釦2掛のシルエットというものは、ダブルスーツの中でもシャツ・ネクタイの見えるVゾーンが狭くなるカチッとしたフォーマル向きなシルエットのもの。そのため、ご来店時デザインをご夫婦で決められるときなどに、「夏は前開きが楽なように6釦1掛4釦1掛で・・」と主張するご主人に対して、「それはちょっとキザではないかしら・・。」と奥様の横ヤリが入る風景など多少の火花が散ることも。。
以後、フォーマルスーツのダブルも夏は軽くシングルスーツで・・という傾向が一部に浸透し始めると、より涼しく過ごせるよう黒のリネンスーツでとか、夏用フォーマル専用にするので、ナポリクラシコ仕立てでより軽く涼しく、ジャケットシルエットクラシコスーツブリティッシュでも裏仕立てを半裏仕立てメッシュ裏地広見返しなどオーダースーツならではのカスタマイズをお楽しみいただいている方も多いです。。
特にリネンで仕立てるフォーマルスーツなどは、リネンが清潔感があり、生地表にも派手すぎる光沢感がなく、古来神聖な服地として扱われてきた経緯なども考えると、最適素材といえると思います。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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夏に仕立てるフォーマルスーツ

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IMG_9212.JPG フォーマルスーツはご年齢や、ご使用頻度などに応じ、シーズンによってご用意いただく時期的に着分ける礼服の種類が増えていく方が多いアイテム。
若い頃には着る機会も少ないため、慶事には発色もよく光沢感のあるスーツ、仏事に使ういわゆるインフォーマル(略礼服)ブラックスーツは、できるだけ長いシーズンを通して着用できるオールシーズンタイプのものを選ぶことが多いようです。次第に、いろいろな席に呼ばれることが多くなり、年によってはちょうど合服的なシーズンにイベントが重なったり、時期的に機会のなかった盛夏時に予定が入るなど、オールシーズン用フォーマルスーツのみ、1着なら秋冬フォーマルから始まったフォーマルスーツも、礼服はご着用期間も長いため、徐々にタンスの中に着数が増えていく感じです。。
Pitty Savile Rowでただいまご案内させていただいている「礼服まつり」。パンツウエストの調整を±4cmでさせていただくことができる脇のアジャスターというオプションを無料サービス中。。お仕立て上がり価格もなかなかのお買い得感です。。
夏の高級フォーマル服地に混紡されるモヘアはモヘア山羊の毛から作られており、その特徴は通気性が良く、見た目に金属的な光沢感があるため涼しげ。ウールに比べ繊維が太めなので、織り上がりにざっくり感があります。ご用意させていただいたフォーマル服地の中には、盛夏に特化した着物でいう絽や紗のような透け感のあるシャリック調極薄生地、タイトめなスーツに着心地感の良いストレッチ服地、モヘア混紡率50~60%となる英国ベックサイドの最高級ともいって良いフォーマル服地など。
おススメなのが、生地在庫数から更にお求め安い「大同毛織 ROYAL TOWN」は、モヘア混、梅雨時にはうれしい撥水加工、黒生地に目立つほこりをよせつけない静電気防止加工、黒さの引き立つ深色加工付き。
夏専用のフォーマルスーツとしてお仕立ていただく場合には、ナポリクラシコアンコン仕立てというのも、いまどきフォーマルには選択肢のひとつです^^

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礼服まつり

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IMG_8223.jpg 秋冬スーツ・ジャケット・パンツ、オーダーでお仕立ていただくPitty Savile Rowご掲載生地全品対象5%オフ、オーダースーツセール開催中です!!
ここ数年の秋冬シーズンの傾向は、ビジネス用のスーツはコストパフォーマンスの高い国産優良服地をはじめ、お求めやすい価格でご案内させていただくことができるようになりました、カノニコゼニアダンヒルなど高級舶来服地がやはり中心。
また、ファッションの秋を通り越してウォームビズの傾向から、ハリスツイードドネガルツイードオーダージャケットオーダーパンツを加えてスーツ、ベスト付きスーツというアイテム構成もずいぶん増えてきた感じです。。
そして忘れてはいけないフォーマルスーツ。礼服地は通常のスーツ用生地やカジュアル用服地に比べると、定番在庫として長く扱われることが多いため、ずいぶん更新がなくそのままに。この生地ブランド・価格も少し見直させていただき、¥31290からお仕立ていただくことができるメンズ・レディースフォーマルスーツに、アジャスターを無料オプションサービスとさせていただいております。。
アジャスターはフォーマルスーツのように長い期間ご着用いただくスーツに付いているととても便利なオプション。 パンツのベルト位置(腰帯の脇)についており、左右のスライド式金具で4cmずつ計8cmのウエスト調整を可能にしてくれるます。。礼服は度々買い替えるものではないため、ご着用中の長い間のウエスト変化にも、8cmの巾があればサイズが合わなくなってしまうということがないので安心です。。

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ダブル6釦1掛けスーツ 打ち合いが深いダブルはシングルジャケットに比べてホールド感があり、直角なフロントカットなどからもカタメなよりフォーマルな雰囲気をもつジャケットシルエットとなりますが、その中でも6釦2掛けのダブルジャケットは、釦位置が高いことからよりシックで、かしこまった式典、イベント向き。ダークスーツと言われるような、チャコールグレー、ダークネイビーなどの無地系の色柄で仕立てれば、十分礼装としての品格を備えます。 逆に、普段に着るビジネス用のスーツとしては、多少の着崩しや外す着こなしを、品良く吸収、バランスをとってくれるデザイン。。ごく普通に、6釦2掛けの下1個の釦を外したり、袖を本開きにした釦の袖先1個の釦を外すなど、着用時のディテールに変化を付けるための代表的なテクニックも、このダブルのジャケットシルエットでするとより自然な感じがします。
このダブルスーツのバリエーションには、同じ6釦2掛のデザインをしていても、打ち合いを深くしたもの、また逆に浅くした「レスオーバーラップ・ダブルブレスト」、6個釦の並び方を1番上の2個釦のみ幅広くとる「スプレッド・アウト」。
スプレッドアウト」と比較されるダブルジャケットのデザインとしてよく上げられる、釦巾が均等に配列された「オールインライン」は、1810~20年、英国のジョージ4世が狂人となってしまった父ジョージ3世に変わって摂政を務めた「摂政時代」のダブルジャケット(リージェンシー・ダブルブレステッド)に特徴的なもの。

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衿穴にさすカーネーションの色

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ラペル穴・ブトニエール ジャケットの下衿に付いている釦穴は、ずっと以前には衿を立て反対側で止めることで、防寒用の役目をするために使われ、ミリタリー調のジャケットには、風の吹く方向によって打ち合いを変えることが出来るようになっている両前仕様のものもあります。。ビジネス用のスーツに付いている衿穴(ラペル穴)は、飾りで実際に使われることは少なく、使われる場合でも、身分や所属、学年などを示すための衿章として。
また、この衿穴は別名フラワーホール(ブトニエール、ブートニア)ともいわれ、式典やパーティー会場などで、薔薇やカーネーションをさすために使われます。これら公式イベントなどで差す花は、着用している礼服の種類によって異なり、夜の準礼装タキシード着用時には赤のカーネーション、夜の正礼装燕尾服着用時には白のカーネーションが正しいとされています。これら式典にカーネーションをどうして付けるのか・・というのは、よくわからないのですが、カーネーションが、イエス・キリストが十字架にかけられた際、聖母マリアが涙を流した後に咲いた花・・という、かなり厳かな由来から来ているのかも知れませんね。。母の日にカーネーションというのは、この聖母マリアの涙からこの花が母の愛の象徴に結びつくためということらしいです。。
花を差す機会は少ないですが、ラペル穴は紳士が飾るための数少ないアクセサリーを品良く生かせるアイテム。ご注文の中には、オーダースーツらしく、「衿穴の数を増やして平行に2個3個付ける」とか、「衿穴のかがり糸を指定の色糸に・・」というのは、比較的ポピュラーです。。

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ハッキングジャケットのバックスタイル スーツの背の割り方には、センターベントのほか、サイドベンツフックベント、折り目が突き合わせになったボックスベント、背を割らないノーベントなど。最もビジネス向きでオーソドックスなセンターベントばかりが目立った十数年前から、お仕事用スーツにも若干の自由度と、クラシコスーツのような垢抜けたシルエットラインの普及から、組み合わされることが多くなってきたのがサイドベンツです。。ネットからいただくご注文の中でも、サイドベンツの割合は、おそらく7~8割。トラッドスーツにはフックベントという必ずセットされる組み合わせを除いての割合なのでなかなかサイドベンツの人気度は高いです。。
スーツ、背広の生まれた国イギリスでは、正式なスーツに合わせるベントはセンターベント。サイドベンツは、乗馬する時に着用するハッキングジャケットの腰まわりが楽なように両脇に開けられたものになります。。英国式スーツにはフォーマルとカジュアルなシーンで着用される2つの流れがあり、ひとつはビジネス・式典など着られるドレッシーなダークスーツスタイル、もう一方は、素朴なツイードなどの素材、クラッシックパターンなどの生地を使用して仕立てられる、カントリースタイルのシルエットを持つもの。乗馬用ハッキングジャケットもこのブリティッシュ・トラディショナルに含まれ、エルボーパッチガンパッチなどスポーツライクな用途に応じた狩猟用ハンティング・ジャケット同様、機能的なディテールデザインを多くもつジャケット。その代表的なところが腰まわりが楽なサイドベンツで、乗馬中、手が入りやすくするためのハッキングポケット(=スラント・ポケット、斜めポケット)もそのためのものになります。。
現在では多くが装飾的な目的のために取り入れられるデザインですが、知っていてコーディネートするというのもなかなか楽しいですよ^^

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カジュアルにサスペンダー サスペンダーはフォーマルで使用する場合には、吊りバンドのゴムその他無地系で控えめな色。燕尾服モーニングタキシードなど礼服のパンツには黒が一般的です。 ビジネス用に合わせるものとなると、サスペンダーの形ももう少し範囲が広くない、ベルトの巾が広くなったり、無地のみでなくベルト上に装飾的な絵柄が飾られたりします。。巾が広くなると、サスペンダーの露出度が増え、色柄によっては目立ちすぎてしまう・・という心配も、お仕事用スーツの場合にはありますが、サスペンダーの色合わせは、スーツ生地、ネクタイとのバランスで合わせるとシックにコーディネートすることができますよ。。また、経験上、少し広めぐらいのベルト巾のほうが、肩にかかるパンツの重さが分散されて長く着用していても比較的楽です。。
サスペンダーの止め具の形には2種類あり、ボタン止めの場合にはパンツにも専用の「サスペンダー用釦」が必要です。一方はクリップ止めで、これはサスペンダーそのものにクリップが付いており、パンツの腰帯に挟んで止めるものなので、どのようなパンツにも対応可。オーダースーツの場合には、「ベルトループを付けず、サスペンダーベルト専用に着用」という、ループなし指定にも対応させていただけます。。
サスペンダーは正しくはサスペンダーベルト、これはアメリカ式の呼び方で、イギリス式ではブレーシズ。知っているとちょっとかっこ良さそうです。。日本的にはズボン吊りや吊りバンド。
カジュアルにあわせるのなら、オーダーらしくサスペンダー用の釦を、サスペンダーの止め具と同系色などにするのも面白いです。。

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ショールカラーのタキシード タキシードは夜間に着られる正礼装燕尾服に準ずる礼装として、位置づけらているフォーマルスーツです。夜間用のフォーマルスーツの特徴として拝絹地が衿表から見返しにつき、拝絹地で包まれた共布釦、ジャケット身頃の打ち合いを表と裏から止めることができる拝み釦が付けられ、パンツのたて縫いには、側章といわれる同じ拝絹地で付けられる帯状の飾りがあります。。拝絹地(フェイシング・クロス)は、まだ照明の明るさにとぼしい昔の社交場で、少ない明かりを反射させて顔に集めるためのものといわれていますが、絹の光沢感はそれだけで、華やかな雰囲気のするものですね。。
店長のお店のある静岡では、田舎なためかタキシードの問い合わせをいただくようなことがあまりなく、地元でお仕立ていただくのは略礼服的なブラックスーツがほとんどなのですが、サイト内のフォーマルページからは、お問い合わせをいただくことが少しずつ増えてきたような感じです。。先日、色つきの拝絹地について付属の問屋を探したりしたことなどから、タキシードについてのご案内です^^
タキシードを仕立てさせていただくためには、基本的にはブラックスーツに拝絹地を衿表から見返しにかぶせ、ピーク衿もしくはショールカラー、共布釦、拝み釦とするためのオプション料が必要になるのですが、拝絹地の種類によって値段が異なることになります。この拝絹地には3種類あり、「ポリエステル100%」「ポリエステル・シルクの交織」「シルク100%」、「ポリエステル100%」といっても、ほとんど見た目はシルクなので、拝絹地は若干高めなこともあり、またご着用回数などから、この「ポリエステル100%」のものを選ばれる方が多いです。。
ブラックスーツタキシードとさせていただくための+価格は、「ポリエステル100%」で+¥15750、「ポリ・シルクの交織」で+¥21000、「シルク100%」で¥42000。これは標準的な拝絹地の色が黒色のものを使用し、ピークもしくはショールカラー、共布釦、拝み釦、パンツ側章のオプション価格を含みます。黒色の拝絹地のほかには、取り寄せとして、「エンジ・紺・白・グレイ」をご用意することができます。。

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