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スーツのオプションの最近のブログ記事

ボーダーや花柄、ペイズリーなどファンシー柄裏 オフタイムを遊び心いっぱいに楽しくお過ごしいただくためのジャケット裏地にはもちろん、ネイビーやグレーなどビジネス向きなオーソドックスな色柄のジャケット、ベスト裏地にもとても良く映える、(英)リアブラウン&ダンスフォード社のファンシーライニングが、新柄を加えリニューアルしました!!

人気のペイズリー、スケルトン、ボーダー、ストライプに新色が加わったほか、素材にコットンを使用したタータンチェック柄、強めの光沢感を放つ花柄、マリン、ロンドン、ニューヨークなどをモチーフとした新柄が新しく追加。。
さりげなく見えてしまうことがあるジャケットの胴裏地や、室内でのベストご着用時の裏地柄として個性的なスタイルを是非お試しいただければと思います^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
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Ex-madeラインに春夏用薄手裏地

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Ex-madeライン春夏用裏地 標準仕様でお選びいただくことができるEx-madeラインスーツの無料裏地に オールシーズンタイプ裏地に比べて60%程度の軽さ・薄さの春夏向き無料裏地を 追加させていただきました。。
春夏スーツをより夏向きにご着用いただく場合や、総裏仕立てとして より長い期間対応のスーツ仕様とするなど、裏仕立てとの組み合わせで より快適なビジネススーツカジュアルジャケットをお楽しみいただければと思います。。
また、盛夏向きのリネンスーツコットンスーツにはメッシュ裏地もお選びいただけますよ。。

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袖シルエットフレアのススメ

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袖シルエットフレアのススメ オーダースーツではいろいろなデザインなどにご対応させていただくことができるため、店長もまだまだ未経験なオーダーデザインが多数。この秋冬シーズンにはじめて袖シルエットをフレアさせたジャケットを作りました。
店長的にはおしゃれすぎる感じがする気持ちが強く、未経験だったこの袖シルエットフレア。最近はスーツよりもジャケットでいることが多く、実はオーソドックスなスーツの自分の好みも他の多くのお客様に影響されてしまったのか、思い切ってみました。。
実際に袖先をフレアにしてみると、なんといいますか、とてもうれしい感じ。袖を本開きにした以上に、わかりやすいデザインなために、「うきうき感」がかなりあります。。
この袖先をフレアさせるシルエットには、「セミフレア」と「フレア」の2種類。サンプルの画像は、通常の袖先巾に1.5cm程度+した「セミフレア」となります。「フレア」は+2.0cm。
サンプルはハリスツイードジャケット

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リアブラウン&ダンスフォードの人気柄裏地 秋冬シーズン本番をまえに、Pitty Savile Rowでは、イギリスのリアブラウン&ダンスフォード社製ファンシーライニングを数多くご用意。。とにかく色数が豊富で、遊び心を大事にしたい大人のスーツやジャケットに是非お試しいただきたい色柄ばかり。
オーソドックスなネイビーやチャコールグレーなどきちんとしたビジネススーツの裏地にも、チラッと見えたときのそのインパクトの強さはなかなか衝撃的。。
スカルや、ストライプ、ペイズリー、ジオメトリック、ボーダーストライプなど。光沢感も強く、すべりも良いので着心地も良い高級裏地となっています。。

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セミノッチ衿と袖中1個釦

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セミノッチ衿と袖中1個釦 スーツをオーダーしていただく際に、基本デザインとしてご案内させていただいているものの、忘れがちなことも多く、店長的には、たまに気がつくととても新鮮なデザインを2つご案内させていただきます。。
ここ1~2年の間に、スーツ地の色柄も明るくなり、それと同時にストライプ柄もピンストライプのような比較的目立たないものから、若干巾広のものを好んでお仕立ていただく方が多くなってきたように思います。。1つめは、この明るめの紺地にセミノッチ衿というラペルの先端が3~4ミリ程度立ったデザインの衿型。。クラシコスーツのようなゴージラインが高めの衿と合わせると、より特徴的な衿型が際立ちます。
2つめは、袖中1個釦というもので、一般にはベストの前釦や、内ポケットの釦など15ミリ程度の小さめ釦が付けられる袖釦に、ジャケットフロントの釦と同じ大きさの20ミリ程度の釦を1つ付ける付け方で、この袖釦とすると、切羽や穴かがりが斜めに付けられます。
人気の黒無地のコットンジャケットに、釦は本水牛ボタンが高級感高く黒光りする大き目の20ミリ、本開きの穴かがり、袖裏側にコットンジャケットにはステッチ糸が映える総ステッチ付きが、ジャケットの存在価値をより高めてくれています。。

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貝釦・革釦・ナット釦 良いスーツだと感じられる一番印象の強いものは、やはり生地の良さやそのスーツがきっちりと体型に合った寸法で作られているもの、というところだと思うのですが、次にはスーツに使われている副資材、特にボタンや裏地は目に付くことが多いです。 若い人向きにかっこ良くタイトに作られているプレタスーツもよく見ると、それぞれの部品は安っぽかったりすることが多く、少し良いものを探すと、価格ははねあがります。。 Pitty Savile Rowお仕立ていただくスーツ・ジャケットに標準セットされるボタンや裏地も、充分品質が良いものとなりますが、本水牛釦(リアルホーン釦)をはじめ、天然素材を用いた高級釦には、その存在感の強さから、ご着用スーツやジャケットの雰囲気を変えたり、価値を高めてくれる力があります。。 この秋冬シーズンより当店では、Ex-madeラインでご利用いただくことができるオプション釦に「貝釦(シェル釦)」「革釦」「ナット釦」を追加、カスタムラインでは今回追加のものは既にご利用をいただけていますが、「貝釦」を新たに加わりました。 「革釦」は特にハリスツイードジャケットドネガルツイードジャケットなどととても相性が良いのでおススメ。。Ex-made「貝釦」SH01~04のうち、釦に縁の見えるSH01・02は「表使い」、平面に見えるSH03・04は、同じ釦を「裏使い」でお付けします。「貝釦」はオプション釦の中でも特別高額な印象があり、特に店長経験としての一番はじめの出会いが、シルクサッカーのジャケットに付けられたぐっと高価なイメージがそのまま残っていたのですが、先日見かけたスーツに付けられている「貝釦」の感じがとても良かったため、ご案内させていただくようになりました^^

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色ステッチの入れ方

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カノニコ・グレンチェック変わり柄 スーツをオーダーするときに、お選びいただくことができる人気オプションには、お台場仕立て袖本開きピーク衿。これらオプションに対して、ジャケットシルエットクラシコスーツでとか、ブリティッシュスーツでなど、細身に仕立てたり、少しゆったりめなシルエットでなど、カスタマイズできるところがオーダースーツの良いところです。。 また、生地から選べて、体型・サイズを気にすることもありません。。
この7月よりメンズEx-madeレディーススーツに色ステッチのオプション体型に変更があり、ステッチの色指定は1色までは無料、2色目より@¥1575の有料オプションということになりました。。
このカノニコグレンチェックっぽい変わり柄ジャケットの場合には、衿、フロント、胸ポケットなど全体にエンジでミシンステッチを色指定し、袖の切羽(飾り)をグリーンでということになりますので、2色使用の色糸ステッチ@1575でお仕立ていただくことができます。
例えば、ネイビーのコットンスーツに白色1色のミシンステッチや、ベージュのリネンスーツにエンジ1色のミシンステッチなど、かなり効果的なアクセント。。しかもミシンステッチも無料なので、オプション料はかかりません。
コットンパンツリネンパンツなどの脇ステッチをシングルステッチや、ジーンズのようなダブルステッチというのも、対応させていただけますよ。。

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ピーク衿・衿穴色糸 チェック柄のスーツが人気です。タイトスーツにミディアムグレー程度の色の濃さの生地に、アクセントとしてかなり効いているライトパープルのピーク衿衿穴糸の色糸指定。この衿穴はフラワーラペルといって、装飾的には花やラペルピンを挿したり、実用的には会社や弁護士さん等のバッジを付けるのに使われるのですが、はじめから色糸で飾ってあげることも出来てしまいます。
お仕事用なら同系色の濃淡で合わせたり、色違いなら色のトーンを合わせるなど、少し大人しめにしておくのがおススメです。
コットンスーツなど生地がペタンと平面的に見える素材には、色糸指定などするとよりはっきり見えがちなので、控えめに。チェック柄には、厳密には碁盤縞といわれる正確に正方形を形作る格子柄と、プレイドといわれる線格子柄があり、あまり区別して使わないことが多いですが、小さな格子を囲むように大きい線格子となるオーバープレイドなどはポピュラーなところ。スーツ地で使われる格子柄のほとんどは、プレイドといっても良いと思えるほどですね。。
打ち合わせがシングルのジャケットにピーク衿を合わせたものがシングルピーク。下衿の剣先が突き上がっている衿型は、釦位置が若干低めのタイトスーツ2釦や、中段返りの3釦でお仕立ていただくクラシコスーツブリティッシュスーツなどに是非一度お試しいただきたい衿型です。

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IMG_8179.JPG オーダーで仕立てる2パンツスーツは、パンツ2本とジャケットを同じ生地で一緒に仕立てるため、生地要尺と同じパンツを仕立てることの効率の良さから、お仕立て上がり価格がグッと押さえられ、お買い得感もうれしいオプション価格。。
お仕事用スーツとして、このコストパフォーマンスの高さから2パンツスーツをお仕立ていただく場合はもちろん、ハリスツイードコットンリネンなどのカジュアル素材でお仕立ていただく場合には、オーダージャケットオーダーパンツをそれぞれ分けたオッドアイテムとしての着こなしをお楽しみいただけます。
また、この2パンツスーツでお仕立ていただく場合におススメなのが、パンツの裾変更。「1本のパンツはシングルで、もう1本はダブル」「2本ともダブルでも、折り返し巾を1本は4cm、もう1本は5cm」とするなど。上下揃いでご着用いただく時にも、コットンパンツリネンパンツなど単品パンツでご着用いただくときなどは、特に着こなしの巾が広がります。
※2パンツスーツの裾変更は無料です。

ジャケットはダブルもたまには良いものだと思いますよ。。今どきのぴったりタイトに仕立てたジャケットでは、前釦を外して着ても、一世風靡セピアで思い出すほどのルーズな感じもなく、ちょっとゆったりめなシングルジャケットのイメージ。前釦を止めてタイトな感じを出してもやはりカッコが良いです。。

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コットンスーツに色ステッチを入れる

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ピンクの色ステッチ コットンのように生地表面に起伏が少なく平らな素材は、ステッチを入れるとなかなか目立っておススメです。特にベージュ系のコットンスーツには定番色といえるような素材では、普段見慣れている色のスーツ素材なだけに、見る人に与えるインパクトも大きいです。ステッチについてだけ言えば、目が粗く、生地表面の凹凸感、シワ感が良い意味で特徴的なリネン・麻ジャケットでは、せっかくのステッチ少々なりをひそめてしまって面白くありません。ステッチには、アクセントという意味のほか、衿のエッジを長くきれいに保つ効果もあるため、有る無しはやはりお好み次第だと思います。。
ステッチの種類には、ミシンで入れるミシンステッチ、手縫い風に入れるピックステッチの2種類。あとは、入れる箇所によって、ジャケット前部に入れるフロントステッチと、ジャケット全体に入れる総ステッチ。フロントステッチの場合には、上衿・下衿・フロント線・胸ポケット・腰ポケット、総ステッチの場合にはこのフロントステッチに加えて、背縫線・肩線・フロントダーツ・ベント・袖、これにパンツの脇線にもステッチを入れることができるようになりました。ベージュのコットンスーツにオレンジや茶系など同系色で入れるステッチはよく馴染みますし、ブルー系やグレー系などの寒色系の色なら涼しげですし、アクセントとしてはより効果的。黒無地ブラックやネイビーなど濃い目のコットンスーツなら、明るめな黄色、ベージュやライトグレーなど濃淡で差を付けるとかっこ良いかも知れません。パンツの脇縫い線(横から見た時にパンツの上から下まである縫い目)に沿って入る色ステッチは、考えるとうれしくなってしまいます。。

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袖本開き釦止め スーツ量販店といういわれ方はいまでは、あまりされなくなり、それこそスーツも使い捨て、バブル期には紳士服といわれるスーツが激安、あちこちで開店セールや、ちょっと棚を直してリニューアルセールなど、幹線沿いの郊外店に目立つのぼりというのは、よく見かけた光景でした^^プレタスーツといわれる既製服も大きく品質に差があり、大量生産の製造工程だからできるコストパフォーマンスは、1点ずつお仕立てするオーダースーツの個人商店がいくら身を削ってがんばったところでかなわないものの、中にはコストパフォーマンスが高すぎて、特にわかりやすい釦など、クリーニング(これも量販店的激安店)から返ってくると、ひとつふたつ割れてくるため、そのたびに付け直す・・というお話を聞くことがありました。。釦の厚みも、位置もまったく関係なく、ガシャンと上からプレスしてしまうのが原因だと思います。。
そういったお問い合わせを当店にいただいたときにおススメするのが、釦の全取替え。こういったケースでは、なにかの具合で残ってしまっていた釦など、あるもので数が揃ったものをスーツ生地に合わせて付けさせていただくことになるのですが、それでもオーダースーツで使用される釦はひとめでその違いがわかります。。釦はスーツのなかでも前釦、袖釦など目立つ部分なため、同系色で付けられるものでもその品質はスーツ全体の風合いに大きく影響しがち。よりはっきりとインパクトに目立たせたい場合には、「明暗、色のトーンで差を付ける、色使いは反対色など」シックに、大人しめにカスタマイズしたいときには、「色使いはお好みでも、トーンは合わせる」
スーツの釦は、2釦、3釦などのフロントシルエット、本開き釦止めなど袖口仕様などとも近くに関係する大事なデザイン。スーツをご新調されるときにも、少し気を配りたいところです^^

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エンジ市松柄キュプラ裏地 オンラインで生地を選び、気になる生地は2点までのサンプルチップを取り寄せてご確認後お仕立ていただくことができるPitty Savile Rowのオーダースーツ。縫製は3種類の縫製ブランドをご用意させていただいているので、テーラードでできる範囲内のお仕立て仕様はほぼ網羅させていただいているのではないかと思います。。
中でも、クラシコスーツ、ナポリクラシコスーツ、ブリティッシュスーツ、トラッドスーツ、タイトスーツほかバルカラー、マオカラー、比翼仕立てなどの衿型、特殊仕様も含めれば10種類のジャケットシルエットでオーダースーツをお楽しみいただくことができるカスタムメイドスーツ。このカスタムメイドラインで体型増しもない専用素材をお選びいただき「釦・裏地指定なし」専用のオーダーフォームからご注文をいただきます場合には、-¥2100の特別割引をご用意。「釦・裏地」は、本水牛釦やナット釦でスーツに高級感を与える、メタル釦でブレザーとして、光沢感のあるキュプラ裏地や柄裏地をちょい見せしたい、などスーツをカスタマイズするのには欠かせないもののひとつ。この「釦・裏地」を選べなくては・・、と敬遠しがちな方もいらっしゃる一方、一般のビジネススーツでは、「スーツ表生地に自然にセットされる同系色の釦裏地で十分、しかも割引なら・・」
ひとつご注意いただきたい点は、この「釦・裏地指定なし」仕様でお仕立ていただく縫製の場合には、対応させていただいているジャケットシルエットが6種類と若干の制限があり、オーダーフォームに掲載されていない部分での細かいご依頼に対応させていただくことができない点があるところ。ステッチをジャケットフロント部分のみでなく、肩線・ベント・袖・胸ダーツなどにまで入れる総ステッチや、お台場仕立ての中でも剣先台場など。また、「釦・裏地指定なし」のほうが、若干納期が遅めという縫製日程の違いもあります。。

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スーツの名刺入れ

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もみ玉名刺入れポケット オーダースーツではオプションとしてお選びいただくことができる「名刺入れ」というポケットがあります。シングルスーツとダブルスーツ、お台場付きジャケットとでは一般的にその構造上作り方が違い、シングルスーツでは「ジャケット内ポケットの少し上、スーツ生地と胴裏地の境目あたりにある切れ込み」ここに差し込む形で作られます。。中には、名刺サイズほどの袋布が付けられており、ジャケット前部からみた位置ではちょうど胸位置のあたり。お台場仕立てのジャケットでは「もみ玉ポケット」。ご着用者が大きな動作をしても比較的影響を受けづらいため、長期間名刺を入れておいても、名刺の端や角が摩擦で消耗することがありません。長年の着用感から計算された絶妙の「名刺入れポケット」の位置というところだと思いますよ。。
会社に入ってはじめて名刺をもらったときなどはうれしかったものです。。もちろん、お仕事用の名刺なので個人的な用事のときには出すことは少ないと思うのですが、前日読んだファッション雑誌記事には、この名刺をプライベート時に出さないのがかっこ良い男の条件・・ということでした^^この会社用名刺をプライベートで出すには、いろいろなケースが想定でき、一概には・・とも思いますが、立派な肩書き付き名刺を飲み屋のおねいさんなどにあまり見せびらかしてはいけません・・ということなのかも知れません。。 オーダースーツは受注販売なため、お店では手付け的なお内金をおよそ3分の1程度いただくことが多いです。。お客様としても商品を受け取った訳ではないので、全額は気持ちとして難しいでしょうし、お店側も生地を裁断し縫製発注してしまうため、内金なしでは問題があります。。そんなときに、いただく身分証明的な名刺はなかなかかっこ良いですよ。。たまに、水戸黄門の印籠を出されたときのようなリアクションを店長に取らせる名刺をいただくこともあります^^

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キュプラ裏地 シルクのような光沢とすべりの良さ、なめらかさから着心地が良く高級感のあるスーツ裏地として愛用される方も多いキュプラ裏地。見た目が良くきれいな光沢感のある発色の良い裏地は、ファッション性も高いです。。キュプラ裏地というと、特徴的な風合いが目立ちますが、機能的にも高い通気性・吸汗性を持つことから衣服の中の蒸れ防止に役立つことが知られており、春夏用のスーツにも適した胴裏地。秋冬用なら静電気も防止してくれます。これから暑くなるシーズンに向けて、オールシーズン用の裏仕立てとなる「背抜き仕立て」、夏仕立てとなる「半裏仕立て」などを含め、胴裏地そのものの材質をご検討されるとき、「薄物裏地では夏寄りにスーツになりすぎる・・」とお考えの方には、このキュプラ裏地がおススメです。。
キュプラ裏地は、コットンリンターといわれる綿実の表面に密生している短繊維を原料とし、これを銅アンモニア溶液の溶かして、酸性の水中に押し出すことで再生させ、紡糸することで作るセルロース系の繊維のこと。専門的には難しいところですが、原料が綿花を採取した後の綿実の一部分ということで、コットンと似た性質を持つものということもうなずけます。。
オーダースーツの場合には、スーツ表地に合わせてキュプラ胴裏地も豊富な色柄の中から選ぶことができ、また胴裏地に加えて袖裏地も同じキュプラ裏地を使用することで、その快適な着心地も増します。(ご希望の場合には、袖裏共取りとご指定下さい。)

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ジャケットの裏地と裏仕立ての選び方

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ナポリクラシコ裏仕立て ジャケットの裏仕立ての作り方には、種類が多くあり最も一般的でオールシーズンに向いたものとされるのが「背抜き仕立て」と言われるもの。これは「前身と背部分の上3分の1程度」に裏地がつくもので、表生地が春夏用、秋冬用素材のどちらに付けてもご着用期間が長くなります。。これに比べて「総裏仕立て」というものは、「前身+背の全て」に裏地がつくもので、秋冬用の厚手のスーツ生地に付けられることが多く、主には秋冬仕立てとされているのですが、春夏素材などに付けて少し肌寒い梅春用のスーツ仕様などにされる方もいらっしゃいます。また、「総裏仕立て」では、服内全体にすべりの良い胴裏地が付けられるため、回転がよく着心地が良さが増すということもあります^^
夏用の裏仕立てといわれる「半裏仕立て」は、「背抜き仕立て」の前身裏地3分の1程度を削って少なくしたような裏地の付け方になるため、その分通気が良く軽さも増します。。 機能的・装飾的な面をもつ、お台場仕立てには「角台場仕立て」「本台場仕立て」「剣先台場仕立て」など違った表情のものなどがあり、これはこれでまた迷ってしまうところ。。 「広見返し」は胴裏地をほとんど使わない盛夏用の裏仕立て、「カバーオール仕立て」は芯地・付属類を極力省いたシャツ袖仕立てが特徴的な「ナポリクラシコ」限定のものとなりますが、軽さ・涼しさでは一番のものなのではないかと思います。。
また、裏地をメッシュ裏地や極薄裏地とすることで、軽さ・通気性を残したまま、服内のすべり、回転を良くするために「背抜き仕立て」や「総裏仕立て」とするなど、裏地の種類とも考え合わせ、お決めいただくのが良いと思います。。

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natsu_ura.gif 選べる裏地の種類やその他のディテールデザインなどについても、その全てをネット上に掲載させていただくことはなかなか難しいことなので、ご希望デザイン、カスタマイズなどについてのお問い合わせがありましたらお気軽にご相談下さい^^
まだまだ寒いのでとても春夏スーツの気分ではないものの、お店には春夏素材が少しずつ入荷中。春夏早期割引セールとして掲載中の生地も130点ぐらいあります。。秋冬シーズンからカスタムラインでは、キュプラ柄裏地のほか、春夏用では極薄裏地と、軽量裏地をお選びいただくことができるようになりました。。どちらも、夏用の涼しげな裏地なのですが、極薄裏地がメッシュ裏地ほどではないものの透け感、シースルー感のある薄裏地。軽量裏地は見た目はあまり普通の胴裏地と変わらないのですが、裏地の構造が軽量で軽いので、「裏地、その他付属をできるだけ軽くして・・」という方には、秋冬用にもおススメですが、通気も良いので春夏用とお考えいただいたほうが良いと思います^^
この時期に秋冬用生地で仕立てるスーツの裏地はレギュラーの裏地で、オールシーズン的な背抜き仕立てにしておくと春先にかけてのご着用期間も長く、秋口からも早めにご着用いただくことができると思います。。キュプラ裏地は、その見た目の高級感から好まれる方が多いのですが、吸湿・放湿性が高く、耐久性が高いという機能的なところでもずいぶん優れているもの。。ジャケットの裏仕立て、胴裏地、袖裏共取りというオーダースーツ的な選択肢は、正しく紳士スーツの季節感を楽しむために必須の3要素です^^

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サイドベンツを浅くする

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浅めのサイドベンツ ベントはジャケットやコートの背の中心や脇に入れられる切込みのことで、もともと乗馬用のハッキングジャケットなどの背に入れ運動量を出すための機能的なデザインから、縫製の古い人は「馬乗り」と言う人もいます。。実際ベントを入れると、動きやすくまた見た目にも軽くなるため、店長よりももう少し上の世代の人からすると、「キザ」とか「カッコつけている」ようなデザイン。ビジネススーツというよりは、カジュアルジャケットだから・・という理由から選ぶ方が多いです。
よくお問い合わせをいただくことが多い、「ベント」と「スリット」の違いは、「ベント」が持ち出しの重なる部分があるもの、「スリット」は単なる切りあきで重なる部分がないもの。婦人もののスカートでいえば、「ベント」は足がみえずらく、「スリット」は切りあきから足が見えるときもあるのでセクシーという感じです。。
ベントの深さを浅くする、深くするというのは比較的オーダースーツでは利用されることが多い寸法変更です。基本的にはジャケット丈の3分の1程度という標準はありますが、各縫製ブランドとも、この部分の指定は採寸伝票に指定箇所もある項目。ジャケットのラペル巾と同じような感覚で気軽にご指定いただけます。採寸もベント長さを測るだけの簡単なもの。
Pitty Savile Rowでは、まだノーベントソフトスーツが好まれていたころ、なにかデザイン的に他人と違うものは・・と、おススメしたのが、ゆったりめなソフトスーツのため入れる必要がないサイドベンツを飾りで浅く入れてしまおうというもの。。今どきのスーツは、着丈が短いショート+タイトなスーツなので、センターベントにしてもサイドベンツにしてもベント深さ標準は浅いものとなっています。。

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縫製ブランド Pitty Savile Rowでお仕立ていただくことができる3つの縫製ブランドでは、それぞれシルエット、対応デザインなどが異なります。。店長が厳選させていただいた3社の優秀な縫製会社なので、どの縫製仕様のスーツも是非お楽しみいただきたいところですが、それぞれの縫製ブランドには縫製工場という規格があるため、やはり対応デザインの可・不可、得意不得意というのがあります。。 オーダースーツには、オーダーフォーム上ではご案内できていない裏メニュー的なものもあるため、単純には各縫製ブランドの位置づけをすることが難しいところ。。トータル的には、ほぼ同じ縫製ランクのメンズカスタムとEx-madeに対して上に位置するビスポークラインという感じです。 また、オプション価格にも若干差があり、それぞれに無料サービスとなるもの、有料でも価格に差のあるものなど、何着かスーツをお仕立ていただいているうちに、お好みの縫製パターンをお決めになる方も多いですが、気になるところです。。主なところでは、胸ポケットのバルカポケットがカスタムでは無料、Ex-madeでは¥1050、最近追加させていただいたベストオプションではEx-madeは対応範囲が広いが有料オプションとなるものもあるなど。 パイピング処理というのは、目立つところではジャケットを背抜き仕立てにした場合の背中央やベント部分の裁断端をロックミシンでほつれ止めするところを、胴裏地でする縫い代しまつのこと。見た目にもきれいなひと手間かけたオーダースーツらしい仕事になります。このパイピング処理は、Ex-made、ビスポークでは標準セット、カスタムでは+¥1050など、総裏仕立てでは必要なかったりするところなので、いろいろスーツご着用のご用向きに応じてお選びいただければと思います。。

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寒いときのジャケットの裏仕立て

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寒い時のジャケット裏仕立て 若者ぶってシャツにジャケットしか着ていない時など、シングルジャケットの前合わせの隙間から冷たい空気が入り込んでくると、腕組みしたりして身体を暖めます。。少し遠出ならその上にコートを着ますが、ちょっとそこまでハガキを出しに・・とか、ホカ弁を買いに・・。そんな時には、いま着ているスーツのポテンシャルを考え、「もう少し厚手の生地だと暖かいのに・・」「ダブルの打ち合いだと多少は違うのか・・」他に考えることもないので、そんなことを考えています。。
ジャケットには、秋冬用、夏用、オールシーズン用などいくつかの裏仕立ての作り方があり、その裏仕立てに使う素材によっても最適なシーズンを選ぶことができるのがオーダースーツならでは。着る時期が長く裏仕立ての標準といわれている「背抜き仕立て」は「身頃+背部分の上3分の1」に裏地が付き、「背部分の下3分の2」は裏地が付かないもの。寒がりな方には、「身頃+背部分全て」に裏地の付く「総裏仕立て」。ジャケットの内側全体に裏地が1枚付くので保温効果があると共に、表地自体がすべりの良くないコーデュロイや、フラノツイードには付けることが多いです。。夏仕立てといわれる「半裏仕立て」は「背抜き仕立て」に付けられる身頃の裏地半分を削り取り軽くしたもの。胴裏地をほとんど付けない「広見返し」は盛夏用で、動きやすいように肩部分のみに裏地が付きます。
胴裏地に使用される布地には、標準仕様の「ポリエステル裏地」や、吸湿性が高くなめらかな肌触りで、静電気が起こりにくいという特徴をもつ「キュプラ裏地」、盛夏用の「メッシュ裏地」など、裏仕立てとの組み合わせでそのシーズンにあった着心地良いジャケットをカスタマイズしていただけます。。

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ステッチをジャケット、パンツに入れる

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スーツのステッチ スーツのオーダー内容を各生地に対応しているオンラインのフォームから選んでいただくことができるPitty Savile Rowのサイトですが、あまりいろいろ欲張りすぎて、オーダースーツについてのご案内をしてみたり、スーツ関連のブログもやってみたいし、インタラクティブなサイト、見た目や使い勝手も良くなど、考えたり作業したりしているのですが、すすまない分が多いのも現状です。。
ビジネス用スーツに端押さえ的に、また装飾的に入れるステッチは、衿端に入れる「コバステッチ」が一番おとなしめで多いのですが、衿端からの距離が5ミリ、7ミリ、ビスポークなどでは1cmというのもご指定いただけます^^5ミリまでは、対応の縫製ラインではお選びいただくようにしてありますが、7ミリ以上はご案内もないまま。その他には、ダブルステッチといって、ステッチが2本線で入るものや、ジーンズやデニムのボトムスによく見かける、パンツ脇のステッチなどにも対応可です。。サイト開設当初から、必要に応じて追加、補強しながら使ってきてはいるのですが、まだまだご案内不足も多いため、オーダーフォームからの選択項目以外にご希望のスーツデザイン、シルエットがございましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。。
ステッチに使用されるステッチ糸は色糸指定していただくこともできますが、標準ではスーツ表地と同系色。ざっくりとした起毛感のある素材には入れないことが多く、色糸とする場合には、表地色のほか、ストライプなどの柄色にも少し気を配るのがおススメです^^

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